環境

2008/06/28

幼稚園で環境教育

日は愛知県日進市の香具山幼稚園というところへ行ってきました。
6年前に出来たばかりのピッカピカの幼稚園です。

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私の友達がここで環境教育をやりたいからあんたも手伝ってくれと言うので見に行ったのです。

幼稚園の子供に環境教育をするためには、まづ先生に環境問題の理解をしてもらって先生自らが考えて子供たちに環境を教えることが出来るようにする。
その先生への教育を我々でやろうという考えのようでした。

月1回先生たちの放課後の時間を使ってやるようで昨日は子供たちが帰った
午後3時30分から1時間やりました。

始めの3回は名古屋大学の環境学の高野助教授がやられます。
昨日は先生のお話を聞いてきました。
とてもわかりやすい話で将来の子供たちから叱られないようわれわれはどうしたらいいのか
子供たちにどうしてもらったらいいのかを考えましょうというような内容でした。
幼稚園の先生はみんなかわいい女性ばかりで男は園長さん一人です。
私はあまり乗り気ではなかったのですがちょっとやる気になってきました。

その友達は日頃はビルの清掃や夜間のビル管理などの仕事をしています。それなのにこんなことを考えて自分で名古屋大学の先生にも頼みに行ってやってしまうなんて偉いやつだと思います。

昨日は市内の小学校6年生を担当の先生二人も見に来ていました。
名古屋芸術大学の先生も学生の勉強のためにと見に来ました。

こんな小さなことから運動が広がっていくといいですね。

彼がここで環境教育をしようと思ったきっかけがあるのです。
それは昨年この幼稚園に太陽光発電装置を販売したことから始まります。
私がその太陽光発電の販売ルートのお手伝いをしたのですがある知り合いの伝からここの園長さんにお勧めしたのが実りました。


そこでえらいのは売りっぱなしにせずに折角のこの太陽光発電を幼稚園の子供たちにも関心を持ってもらったらいいね
ということでシャープさんに無理を言って玄関に説明用の液晶ディスプレーを作ってもらいました。

そして今度は先生方への勉強会です。
販売代理店では思いもよらない発想ですね。

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高野助教授のパネルの一部です

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2008/06/16

生物多様性キックオフシンポジウム

さる6月14日土曜日名古屋の愛知県芸術文化劇場で生物多様性キックオフシンポジウムが開かれました。大ホールは予約した人たちでほぼ満員でした。
 
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開会式での各代表の挨拶を主な言葉だけ書いておきましょう。

◆ 環境省 並木正芳政務官
  ・2010年 国連生物多様年と定められています。1年中この運動の年となるのですがその   中心が名古屋で開かれるCOP10なのです。
  ・生物多様性とは多くの生き物が支えあってそして人間もその恩恵を受けて生きていくこと。
  ・牧野 富太郎博士は「植物は人間がいなくても生きていけるが、人間は植物がなくては生きてはいけない」と言っています。
   
   「生物多様性という名の革命」
   
  ・これからは成功のための準備の委員会となるものです。

◆ アハメド・ジョグラフ氏 生物多様性条約事務局長
  ・2週間目のボンの会議でCOP10が名古屋で開かれることが決定しました。
  ・これから名古屋のみなさんがどのような準備をしていかれるのかをとても注目しています。

◆ 名古屋商工会議所    岡田会長
  ・誘致委員会代表として今回の決定は大変うれしいことです。
  ・2010年に再び名古屋が世界の環境に貢献できる。

◆ 社団法人中部経済連合会  川口会長
  ・COP10が契機となってものづくり名古屋をさらに打ち出していきたい。
  ・おもてなしの気持ちで受け入れたい

◆ 愛知県         神田知事
  ・3年前の愛・地球博で多くのことを学びました。
   その成果をCOP10でアピールしたい。

◆ 名古屋市        松原市長
  ・こんなに大勢のみなさんに参加いただきほっとしている。
  ・アイラブユー のハンドサイン
    世界の子供たちに50年後の美しい地球を残して生きたい。
  ・人間と生物 ほどほどの関係にしていきたい。

 

◆ 4つの基本戦略とは

 1・生物多様性を社会に浸透させる

 2・地域における人と自然の関係を再構築する

 3・森・里・川・海のつながりを確保する

 4・地球規模の視野をもって行動する

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2008/06/01

えな山村塾 交流&発表会/聞き書き集刊行記念会

昨日 31日に えな山村塾  交流&発表会/聞き書き集刊行記念会という集まりが恵那市中野方コミュニティセンターで開かれました。

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これは恵那市中野方町坂折という棚田で有名な地方のお年寄り14名から聞き書きをして昭和始めの生活を後世に残そうといううんどうです。
山里文化研究所の 清藤 奈津子さん という女性が一人で考え出して行政の補助も貰いながら聞き書きするボランティアの募集から教育、実施、そして今回その聞き書き集の本まで発刊したものです。昨年末から助手が1名増えましたが。そしてボランティアの女性も増えました。

そしてその記念として交流&発表会を開いたのです。会場には80名ほど集まり大変盛会のうちに開催されました。

内容としては・ 【第1部】『恵那・山里の聞き書き集』発表会

         【第2部】 山里・よそもの昼食交流会

         【第3部】 座談会r食と農と山里の暮らし

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という盛りだくさんなものでした。
圧巻は第2部の昼食です。テーブル一杯に出された郷土料理のおいしいこと。
特にまぼろしの りょうぶ飯 おいしかったです。若い人たちがおばあさんたちに
教えられて作ったそうです。こういう昔の料理がまた復活するといいですね。

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今回は私も聞き書きに参加して実際に柘植 一光さんという80歳の方にいろいろと
お聞きしました。
食事のことや村の行事など初めて聞くことばかりでこれが同じ岐阜県とはとても
思えません。
しきたりや行事などもだんだんと簡略化されたりなくなったりしているそうで
今のうちに聞き書きで残していくことが大事だと思いました。

これからもこの行事は続けていきたいとおっしゃってました。

それからこの本は次のところで販売します。 どうか読んでみてください。

  本のご注文はこちらまで

 『恵那・山里の聞き書き』 編集/山里文化研究所 5/31発売
         ■A5判 230ページ \1,000円(税込)
         ■送料/1~2冊 200円

    山里文化研究所
        岐阜県中津川市 Tel・Fax(0573)68-6016 
        アドレス    yamazatobunka@feel.ocn.ne.jp

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私が聞き書きした柘植さんの文章を添付します。

「tuge.pdf」をダウンロード

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2008/05/29

斉藤 和彦さんモルドバへ

今年3月にテレビ朝日で放映された「モルドバで炭焼きを教えてきた

斉藤 和彦さん」からモルドバへ行ってきての体験談を聞きました。

5月18日に愛知県民の森で行われた あいち炭やきの会の総会での

ことです。

斉藤 和彦さんは愛知県の僻地 段戸山で炭焼きを教えている人です。

愛知炭焼きの会の副会長で三河炭焼き塾の塾長でもあります。

斉藤 和彦さんは4人の子宝に恵まれていますが4人目の坊ちゃんがちょっと

障害があるために50才までやっていたサラリーマンをすっぱりやめて

山に入って炭焼きになり息子さんと一緒に生活されています。

今の生活に大変満足しているとおっしゃっていました。

以下は斉藤 和彦さんのお話です。

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2008/05/20

あいち炭やきの会 総会

先週の土日に愛知県民の森で行われた「あいち炭やきの会 」総会に参加してきました。
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私は炭焼きそのものに勿論関心がありますが今回は本当に内容が濃いかったです。
まず土曜日は1時から5時までみっちりと各人から報告がありました。

柴田晃・政策科学博士  大幸テック株式会社 元社長

    「炭による地球温暖化防止と持続可能な産業振興」
    炭がどうしてカーボンマイナスになるのかなんとなく
    わかったような気になりました。

杉浦銀治・ 国際炭やき協力会会長 「エジプトに於ける金属シリコンと木炭」
    80歳を過ぎた銀治先生が世界を股にかけて炭焼きを指導して
    歩かれるお姿に感激です。

高橋忍・静岡県炭やきの会会長「ポーラス炭と地球温暖化防止」
    竹炭による農業への活用方法を教えていただきました。

陳文祈台湾工業技術研究院「台湾の環境問題と竹炭産業」
  
    台湾が短期間のうちに国を挙げてこのような炭の研究をされて
    いるのに驚きと同時に日本は大丈夫かとの思いです。
    4年ほどまえから日本から炭焼きを教えたのだそうですが今では
    国を挙げて活発に研究が行われています。
    陳先生をはじめかわいい二人の女性が来ていました。とても熱心に
    勉強していました。

斎藤和彦・三河炭やき塾塾長「モルドバ共和国に於ける炭文化の伝道
    テレビ局の仕掛けとはいいながら、初めて聞くモルドバのことや
    炭焼きによって暖房の仕組みを教えてこられたその実際の話に
    感動です。

鬼頭俊雄・NPO法人矢作川と三河武士「尿から水素、微生物と竹炭触媒」
    いつもながらの鬼頭節 今回はちょっとレベルが違いました。
    炭と微生物で水素が出来るなら世界を救う技術です。
    命を狙われないようにして本物に仕上げて欲しいものです。

また終わってからの懇親会では意外な出会いがたくさんありました。どこかで
みんな繋がっているのですね。初めての人ばかりだと思っていたら
とんでもない出会いがたくさんありました。

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翌日は早く朝食を済ませて 近くの阿寺の七滝を見てきました。
滝へ行く途中で空気が変る瞬間を体感出来たのは初めての経験でした。
なかなか行けないところですがよかったです。

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そしてポーラス竹炭作りの実際を見せていただいたのもいい経験でした。
あっという間にたくさんの竹が畑で炭になっていきました。これを畑に
蒔くと土地がよくなり炭素の固定にも繋がるということですね。

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2008/05/03

「お茶の子菜々倶楽部」 ご案内

昨年から常滑で若者3人が畑を借りて農業を始めました。
まだまだたいしたものではありませんが、考えていることはデッカイです。

そこで今回はその手始めととして「お茶の子菜々倶楽部」のご案内をします。

◆「お茶の子菜々倶楽部」 とは
50才以上の人を対象とした農業体験コミュニティです。
毎月一回実施しますので参加してみようかなと言う方はこちらまで連絡してください。

「otyanokosaisai.pdf」をダウンロード

株式会社 M-easy
  〒479-0806
    愛知県常滑市大谷字奥條97番地
    連絡先 TEL:  0569-37-1770       
     戸田友介 ・竹内 匡史 ・溝邉 育代

http://www.m-easy.co.jp/
info@m-easy.co.jp

もう一つお知らせ
◆ 旬の野菜 の宅配便

別紙の案内を見てください
連絡 ご注文は M-easy まで

「syunoyasai.pdf」をダウンロード
そして彼らはもう一つデッカイことを考えています。
それは常滑に愛知県で始めてのクラインガルテンを作ることです。
いま着々と準備を進めています。
お楽しみに待っていてください。

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2008/04/07

「森の健康診断」GISお披露目会

先日「森の健康診断」GISお披露目会なる会合に友人と参加しました。
何でも暇だから参加するのですが

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これはどういうことかサッパリわからずに参加してみたのです。
今池ガスビルの会議室で70名が集まりました。
それも小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで
また西は熊本県や愛媛県から東は栃木まで
広い範囲から集まっていました。

内容は森の状態を大勢で調べてその内容をインターネットでわかるようにしようという
ことのようです。
その為のソフトを作って今回初めてインターネットで見れるようにしたのでそのお披露目
といったようなものでした。

森の健康診断では小学校から中学生 高校生 大学生 大人とそれぞれの年代別に
発表がありました。
今回の中心は矢森協 が中心となってやっているようでした。

メールなんかで矢森協で「森の健康診断」をやるよと言う事は何度も聞いていたのですが実際に
参加したことはありませんでした。
なんと小学生から老人にいたるまでの大勢の人たちが「森の健康診断」を実際にやっていたのです。そして今回その内容を誰でもが家にいながらにしてパソコンで見ることができるのです。

パソコンさえあればグーグルアースというソフトを入れるだけで矢作川の流域のどこでもクリックするだけで、その森の状況が一望のもとに見れるのです。
今は始まったばかりで矢作川流域しか見れませんが、これからこの運動を全国に広げてみんなで「森の健康診断」をすることにより、全国の森の状況が一目でわかるようになります。
そして過密な赤いところの森から間伐をしてゆくことになるのです。

森の健康診断 GIS   ここをご覧ください

会合が終わってから地下の料理屋さんで懇親会をやりました。
この運動の中心人物の東京大学 愛知演習林の講師の蔵冶さん はなんとこの日の2日前に結婚されたそうで私達全員にお祝いのお菓子をいただきました。
奥さんもかわいい方でなんとこの運動をとおして知り合った仲だそうです。
おめでたいことですね。

もう一人の中心人物は農水省のお役人 通称「にわけんさん」です。今度めでたく岐阜県恵那地方の職場に栄転?されました。ますます山歩きに拍車がかかることでしょう。

そしてもう一人の中心人物は豊田市の研究所の美人博士です。なんと森の研究に見せられて東京からやってきたそうです。40歳を過ぎても結婚よりも山が好き  お酒も好きという愉快な方です。

またここで以前恵那の森林塾で知り合った方々とも再会しました。
なんと宴会の最後のほうでは山里文化研究所清藤さん もいらっしゃいました。

なんか知らないけど参加してみたらいろいろと関わりのある人たちで楽しい宴会となりました。

そうそう大事なことを忘れていました。
この会合で講演された京都府立大学の田中教授からいいことを教えていただきました。
「森の健康診断」をする時に森の中に木がどれだけあるかを計るほうほうです。
ビッターリッヒ法というやり方を教えていただきました。
森の中で腕を伸ばして親指を立てて見るのです。オーストリアのビッターリッヒ博士が考え出した簡便法です。そして親指よりも太い木が何本あるかを数えればそこのおおよその木の断面積を知ることができるのです。

さあみなさんもまずパソコンで森の状況を見てみましょう。
そして次は「森の健康診断」に参加してみましょう。

私がごちゃごちゃと書きましたが一緒に行った かわさん  がもっとわかりやすくまとめてくれてます。こちらをご覧ください。

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2008/04/06

なごや環境大学共育講座 「レッツトライ!環境教育」

環境カウンセラーの 浅野智恵美さん からのお知らせが来ました。

ご存知 なごや環境大学の講座のひとつですが、主婦でもある浅野 智恵美さんはこの講座を受け持って今度で4回目を迎えます。
その熱心さには頭がさがりますね。

彼女は環境のことにとってもまじめに熱心に取り組んでおられます。そしてまた大変な美人なんです。残念ながらご主人がおられますが。

以下はその内容です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4月を向かえ、新年度がはじまりました。
桜も咲き始め、春本番です!

さて、 なごや環境大学共育講座 「レッツトライ!環境教育」PART4が、
4月13日からスタートいたします。

今回は、2007年度パートナーシップ賞を受賞された、
企業とNPOの協働による環境学習の好事例から学びます。
http://www.psc.or.jp/02_7.html

第1回目の講師は、気象予報士の 杉山範子さん です
シャープ(株)と、NPO法人気象キャスターネットワークの連携による
事例をご紹介いただき、「地球温暖化防止きょうしつ」
模擬授業形式で実施していただきます。

第2回目は、アイシン精機(株) とNPO法人アスクネットの市民講師の連携による
「すなめりくんゲームとエコライフすごろく」です。
この事例は、「2008愛知環境賞」の優秀賞を受賞しました。
伊勢・三河湾に棲む準絶滅危惧種であるスナメリ君の食事ゲームは、
化学物質が食物連鎖により体内に蓄積する様子を「見える」かたちにしています。

第3回目は「省エネのワザおしえます」
ダメダメ家族のビフォー・アフターを、DVDを使って楽しくご紹介します。

毎回、講座の後半には、ご講師と参加者とのフリーディスカッションの時間を設
けています。
ご講師と直接情報交換を持てる、またとない機会とご好評を得ています。

つきましては、この機会にぜひご参加をお願いします。
http://www.n-kd.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=179

会場は、中部電力(株)さんの東桜会館です。

個別受講も可能ですので、ぜひお気楽にご参加頂けましたらうれしく思います。

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2008/03/06

トヨタ白川郷自然学校

トヨタ白川郷自然学校 へ行ってきました。
かねてからいっぺん行ってみたいと思っていたところだった
だけに大満足です。

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あのトヨタ自動車がつくるのだからどんな施設を作るのだろうと
前々から興味を持っていました。

今回ある団体の行事案内がメーリングリストで流れてきました。
2日間4食つきでなんと教育までしていただいて1万円ポッキリという
夢のようなお値段に引かれて応募しました。

白川郷の合掌部落から10分くらい車で登ったところにありました。
近代的な宿泊施設 研修施設と昔からの合掌造りの民家が1軒です。

今回の行事は 東海インタープリテーションネットワーク主催 の
研修会でした。

私はそもそもインタープリターとはなんぞやのくちで集まったのは
老若男女 みんなそのインタープリターとやらでした。

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2008/02/21

人類は80年で滅亡する

人類は80年で滅亡する 「CO2地獄」からの脱出

西沢潤一/著 上野勲黄/  2000年出版  税込価格 : \2,520 (本体 : \2,400)
出版 : 東洋経済新報社

私はこの本の著者の一人である上野勲黄様にある会合で会いました。あれは2003年だったと思います。そのとき初対面の私に「君 私は最近 人類は80年で滅亡する とい本を書いたんだよ。人類はあと80年だ。もちろん我々はその前に死ぬのだが孫たちはまだ生きているかもしれんなー
。ぜひ読んでください。」
と言われました。

その本をすぐに買ったのですが大変に分厚い本なのでそのまま本棚に眠っていました。今朝やっと読み終えたところです。この本を書かれてからもう8年が経ってしまいました。あと70年あまりですね。

その後西沢学長のお話を伺う機会があったのですが学長もこの本のことを言われました。このままではあと人類は80年であると。何も石油がなくなるからということではなさそうですが。

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『人類は80年で滅亡する』(まえがきより)

≪著者らは、大気中の二酸化炭素濃度が、その上昇によって人間の生命維持を(数年というような長期間を経ずして)不能とさせる3%水準へ達するのは、現状の(二酸化炭素)増大傾向が続くかぎり、あと150年余りとみる。しかし、そこに至るまでに二酸化炭素障害で苦しみながら人類は死に絶えていくと考えている―
―海洋に関する新たな知見が考慮されたいま、海洋底で水温と圧力の微妙なバランスの中で「安定」しているメタン・ハイドレードが、温暖化の進行あるいは資源採掘といったより直接の人為的行為で崩壊する事態になれば、メタンと二酸化炭素の「悪のサイクル」が急速に動き出し、「人類への死刑執行」はずっと早まることになる―≫
『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)西澤潤一・上墅勛黄 共著
(西澤氏は東北大学総長だった方で工学博士、上墅氏は、欧米の大学や研究所で教授や研究をされた研究者で、両者とも著書多数です)

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お二人は海底が問題だとおっしゃっているようです。海底はまだまだ未知数だと。その引き金がCO2の上昇であるということのようですね。

西沢学長はそのための対策として日本が出来ることとして

1・水力発電の見直し

2・直流送電の実施

どれも現在の日本の技術をもってすれば出来るのになぜやらないかと事あるごとに言っておられますがみなさん聞く耳持たぬようですね。

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2008/02/15

木と木材の幸せな旅~東濃~ 

ちょっと古くなりましたが1月6日恵那市で行われた 「木と木材の幸せな旅~東濃~」 というちょっと変わった行事の報告です。これを主催されたのは中津川市の清藤 奈津子様です。えらい独身の美人です。私は友人と一緒に参加しました。
清藤 奈津子さん は一人で 山里文化研究所 というのを主催されてます。

まあ山の応援団といったところでしょうか?そして「えな山村塾」では山の生活の伝承とかいろいろなイベントをやっています。また「夕立山森林塾」の事務局を引き受けたり「坂折棚田石積み塾」というのをやって石積みの体験実習もやっています。他にもいろいろと山の暮らしを守る活動をされている方なんですが

この清藤さんが今回企画されたのは森林の現状を知ってほしい。地元の木を使った住宅を見てほしい。炭づくりを見てほしい。 ということで4人の講師とコーディネーターとしての岐阜県立森林文化アカデミー の原島教授を迎えてのすごい行事でした。
JR恵那駅に降り立つと大型バスが止まっておりすでにほぼ満員の状態でした。なんと補助席まで使って満員御礼の状態です。

今回の内容はざっと以下の通りです。
詳しいことはまたおいおいということで概略のみ報告いたします。

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2008/01/24

グレーター・ナゴヤ クラスターフォーラム2008

名古屋港にあるポートメッセ名古屋で 「グレーター・ナゴヤ クラスターフォーラム2008」 という展示会が23日と24日に行われています。私は昨日覗いてきました。
これはいろいろな団体の共催で150社ほどが出展していました。
ほとんどは見ても聞いてもわからないものばかりでした。
講演会も二日間にわたって行われています。

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私がちょっと気になったもの3点をご紹介します。

1・野菜を乾燥させる機械
  これは知り合いの柴田社長が長年苦労して開発されたものです。これを世に出すまでは
  死ねないと執念を燃やされているものです。
  野菜を乾燥させることでいいことずくめだそうです。
    ・長年保存できること
    ・冷蔵 冷凍の必要がありません
    ・栄養分がそこなわれません
    ・いつでも食べられます
    ・いろんな食材に使えます

  最近ではインスタントラーメンなんかに入っているネギはこれです。

    製造元  株式会社 食品機械開発 代表取締役社長 柴田 正人様
           愛知県名古屋市西区木前町125
           052-503-9305

           food@nagoya.office.ne.jp

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2・ラジウムが出る岩盤浴装置
   中津川地方はラジウム温泉で有名なところです。
   ここで石材店を経営している会社が家庭用の温熱器を開発したのです。
   たった29ワットの低消費電力で驚くほどあったかいです。
   厚生省認可ではありませんので病気に効くとは言えませんが近隣ですでに
   使った人からは難病が治ったほいう話を聞いているそうです。
   ただちょっと高価なのが難点ですが

    製造・発売
     株式会社 田口石材 
          岐阜県中津川市蛭川4895-2
          0573-45-2179
          ta2179@iris.ocn.ne.jp

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3・多孔体セラミックス

    これは岐阜県多治見地方の業者が共同で開発している多孔体セラミックスという
    技術を用いて軽くて丈夫な瀬戸物をつくるものです。
    聞いた話ですが航空会社はエグゼクテブシートでは陶器の高級食器を使っている
    そうですが数回使用すると全部捨てているそうです。一部に掻けているものが
    あってはいけないからだそうです。もったいないことをするものですね
    
   多孔体セラミックスで作った食器を使えばかけにくいし軽いし絶好だということです。

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2008/01/22

またまた武田教授の講演

今年初めての武田 邦彦教授の講演を聞きました。名古屋の介護、医療施設の企画設計会社 株式会社 ニコム 主催の講演会が栄の東邦ガス 栄ビル大ホールで行われました。100人近い人で大盛況でした。終わってからは近くの居酒屋で50人以上が参加して武田教授を囲んでの懇親会もありました。

一般に信じられている環境問題の間違いを理路整然とわかり易くお話いただきました。

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間違った環境の常識とは
1・ダイオキシンはそれほど人間に害を及ぼすものではない。
   東大の和田教授(最高のオーソリティ)が2001年にこれを発表している。その後それが間違いという報告はない。ダイオキシンがいけないなら焼鳥屋のおやじはみんな病気になっているはずだ。 モルモットと人間は違うのだ。

2・虚像のリサイクル
   ペットボトルはリサイクルされているのか
   回収が増えるほど製造も増えている
   大事なことはリサイクルよりもたくさんのペットボトルを使わない
   生活をすることではないか

3・紙のリサイクルについて
   今の製紙会社のリサイクルの問題はある意味では製紙会社のほうが被害者の面がある。
   ごまかしはよくないが政府 役所が製紙会社を追い込んだのではないか?
   日本は先進国一番の森林国なのにその利用率は低い。
   40年前前までは国産の木から紙は出来ていたのに今では殆どが外国からの木材で作られている。

4・温暖化について
   私は日本の温暖化についてそれほど深刻に考えていない。
   100年で2度か3度上がると言われているがこれはゆっくりとしたカーブで起こる
   ことだ。温度がその程度上がることは日本にとってはむしろいいことではないか?
   (今の温暖化対策関係者が聞いたらビックリ仰天する話ですね)
   最悪日本が台湾程度に100年後くらいになるかもしれないが
   それでもいいではないか

   北極や南極の氷が溶けても海面は上昇しない。IPCCもそう言っている。最近は誰も
   言わなくなった。

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5・京都議定書のウソ
   150カ国でCO2を真面目に削減しているのは日本だけ。
   1990年を基準にして決められたことがおかしい。
   ヨーロッパの国々は1990年から1997年ですでに大幅にCO2が
   削減されていた。増加していたのはアメリカ、カナダ、日本の三カ国だけ。
   しかしアメリカとカナダは脱落して残ったのは日本だけ。

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これからの大問題
  1・食料を自動車に食べさせること
   トウモロコシから自動車の油を作る方向に動いていること。
   世界に8億人の飢えた人がいる。
   世界に8億台の自動車がある。
   自動車に食べさせようとしているのだ。しかもこの動きは止められない。
   自分さえ儲かればいい という考えが世界を支配している。

  2・日本の農業が心配だ
   現在の農業従事者 65歳以上が52%もいる。フランスやイギリスは30代の若い人が農   業をやっている。米を作るのに5倍のエネルギーを使っている。石油がなくなったら米も出   来ない。

日本の将来に期待したい
   日本人が本来の姿に立ち戻るべきだ。そうすればきっと日本は良くなるだろう。
   カッテンディーケとモースの言った言葉をここに書きます。
   日本本来の心を取り戻しましょう。

  カッテンディーケ(オランダ人で勝 海舟に教えた人)
   「 日本人が他の東洋諸民族と異なる特、性の一つは、奢侈贅沢に執着心を持たないことで    あって、非常に高貴な人々の館ですら、簡素、単純きわまるものである。すなわち、大広    間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。」

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B1

  渡辺 京二 「逝きし日の面影」から
    モースの「日本人の住まい」(大森貝塚を発見した人)

   「鍵を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子供や召使い    は一日に数十回出入りをしても、触っていけないものは決して手を触れぬ。」

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BBS%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

   
 

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2008/01/10

「アース」の試写会

9日名古屋での「アース」の試写会に行ってきました。
これは中日新聞主催のもので800人の会場は満員でした。

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白石 康次郎さん とアナウンサーとのお話が第一部でした。

http://blog.excite.co.jp/kojiros/  ブログはこちらです

世界一周の単独ヨットレースというのがあるらしいです。
それで白石氏は日本人として過去最高の成績を上げて一躍有名になりました。
特に子供たちに大きな夢を与えています。

彼が講演の中で言っていたこと

・おさまらない嵐はない
  風が吹かない旅はない

・自然はあるがままで見るのがいい
  人間の希望や欲で見るからいけない

・自然破壊なんて  人間の奢りの言葉だ
    今まで自然は無くなったことはない
    人間は自然の立場で考えてみるべきだ
    人間が自然をどうのこうのなんて 

・ここ2,3年やはり暖かくなってきている。
    日本がハワイに近くなったような気がする。

続いての第二部は映画 「アース」の試写です。
どこかで見たような映像もありましたが大画面で見る自然界の映像は迫力満点です。
12日から全国公開ですね。

続きを読む "「アース」の試写会"

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2007/12/28

「木と木材の幸せな旅~東濃~」見学ツアー&座談会

えな山村塾(山里文化研究所・NPO法人夕立山森林塾)から行事のお知らせです         山林や木に興味のある方は是非ご参加を !!

◆◆1/26「木と木材の幸せな旅~東濃~」見学ツアー&座談会◆◆参加者募集

●主催/えな山村塾(山里文化研究所・NPO法人夕立山森林塾)
    http://www.ena-sansonjuku.net/ にも内容掲載予定

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・優良な東濃ひのきを育てることについて       *安江銕臣
・木材流通について                    *金子一弘
・超省エネルギー木造住宅について          *金子一弘
・山主参加型間伐材エコ住宅について         *堀尾憲市
・ダムに流れ込む流木を大量炭化することについて *大島光利

 ※コーディネーター    *原島幹典の案内で
            第一線にいる方の話を聞き、現場を見学し、意見を交わしあいます。

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◆2008年1月26日(土曜日)9時~18時半     於:岐阜県恵那市内

9: 10 JR中央線恵那駅集合
          貸切バスで移動
9:45 間伐材利用「ほりおハウス」見学
12:00 奥矢作湖畔で昼食
         奥矢作森林塾(流木窯)見学
14:30 超省エネルギー「自立循環型木造実証モデル住宅」見学
        木材流通会社キーポイント見学
16:30 東濃ひのきを育てる話(安江氏レクチャー)
        座談会~18:30  19時恵那駅解散

19:00  交流会(自由参加・恵那市内)~21:00

   ※座談会/原島幹典さん、金子一弘さん、堀尾憲市さん、安江銕臣さんとともに

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◆コーディネーター
¨》 原島 幹典(はらしま みきのり)/岐阜県森林文化アカデミー教授
大学卒業後、生家の林業経営に携わるが不況で中断。会社勤めの傍ら、森林ボランティア活動や地域材の家造り運動に参加、1998年に独立、林業体験指導や山村文化の紹介を通じ、新時代の林業や循環型社会の姿を模索。2005年より岐阜県立森林文化アカデミー勤務。

◆プレゼンテーター
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¨》 大島光利(おおしま みつとし)/NPO法人奥矢作森林塾代表理事
岐阜県・長野県境から愛知県を流れる一級河川矢作川の上流の矢作ダムに、毎年大量の流木が流入する。中には切り捨て間伐材も含まれている。ことに、平成12年の恵南豪雨(東海豪雨)では向こう岸まで歩いて渡れるほど湖面を埋め尽くした。
それを大量に炭化する窯を湖畔に造り、2007年から稼動。その運営をするのが奥矢作森林塾である。
夕立山森林塾会員。

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¨》 金子一弘(かねこ かずひろ)/木材流通業
昭和27年東京生まれ。昭和52年恵那市へ移り住む。金子建築工業(株)代表取締役・東濃林産(協)代表理事・(協)東濃地域木材流通センター代表理事、木材流通と超省エネルギー木造住宅の研究を通して地域に育った東濃桧の利活用を目指している。恵那市・えなの森林づくり委員会委員長。
現在、東京大学博士課程在学中。夕立山森林塾会員。

◇「自立循環型木造実証モデル住宅」は2000年の省エネルギー基準の四分の一のエネルギーで快適に暮らす事を研究テーマにして建築した実証実験住宅。暖房冷房・給湯・電気を含めた全てのエネルギーが四分の一になる。国土交通省の建築研究所からも視察されている。

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¨》 堀尾憲市(ほりお けんいち)/工務店
大量に切られている桧、杉、唐松、などの間伐材の有効利用という目的から家造りを始めた。人呼んで「ほりおハウス」。「まだ始めてからの日は浅く勉強することばかりの毎日を送っています。いまさらに木の