乾燥野菜
岐阜経済連の関連会社で 岐阜アグリフーズ(株) という会社があります。
ここの前専務取締役の前島 福夫様が中心となって数々の新規事業をやっておられます。
そのうちのひとつ 乾燥野菜について工場見学と説明を聞いてきました。
現在はまだ試験製造の段階ですが現在千葉のほうに大きな工場を建築中でもうすぐ大々的に販売する段階になっております。
◆ 乾燥野菜とは
野菜を低温蒸気(100度以下)で加熱し、低温乾燥するため、壊れやすいビタミンC が残るほど栄養成分が破壊しにくい新しい製法です。旨み成分であるアミノ酸や栄養成分をぎゅっと濃縮した『おいしい乾燥野菜』を作ることが可能となりました。
◆ 乾燥野菜のメリット
・野菜の生産が過剰になったときに乾燥状態で保管が出来る
形状不良な野菜も普通として加工が出来る
光を当てなければ半永久的に保存できる。
一応賞味期限は2年としています。
・いつでも食料として使用できる
災害時の非常食として便利です
旬でないときでも食べられる
・小型軽量になり保管面積が少なくてすみます。
3分の一から10分の一
・ビタミンCを保持することが出来る
・ギャバが増える
ガンマーアミノラクサンの略 何十倍にも増える
栄養分が増える
ギャバはお酒の分解が早くなる
・アラニンが数十倍増えます
◆ 価格 普通の野菜の1.5倍程度
◆ 特許 低温蒸気加熱加工法に関する特許名は「生食用野菜、
および生食用半乾燥 野菜、
並びに調味冷凍野菜の製造方法」、 特許番号は、特許第3816481です。
元は漬物を塩を使わなくて作りたいというところから出来た技術です。
日本獣医生命科学大学教授 金子憲太郎氏 が開発されたものです。




