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2014/12/13

明治大学 飯田 泰之 准教授の話 「幸福のための経済学」

パナソニック展示会   SUPER BOXにて

明治大学 飯田 泰之 准教授の話  ーーー結構面白かった
 「幸福のための経済学」
 https://www.youtube.com/watch?v=UH0bCHyQ5gE

その前にアベノミクスとは何だったのか
1・財政政策
  まずまず効果はあった
  円安 70円から120円へ 
  株価上昇 8000円から18000円へ
  雇用は順調に回復している
2・五兆円の財政出動
   未消化
   消費税増税しただけ

3・成長戦略
  何も出来ていない

  1・2・3を揃ってやらないと効果は出ない

、なぜ経済成長とまったのか?
  在庫循環図
  、二期連続のマイナス成長のショック
  、求められる経済政策
   公共投資 消化不足
   公共投資で経済成長できなくなってきた

、現在の建設事業
  素人では出来なくなっている
  日雇い労働者 いらなくなった
  経験者でないとダメ
  人の取り合い
  民間工事の人不足

、給付のほうが効くだろう
  低所得者
  子育て世代 への大幅給付をする  一人10万円くらい

、選挙の後にこういう政策を出して欲しいものだ

、主観価値と主観的幸福 について
  幸せというものは個々人の心の中にあるものだ
  ブータンは幸福の国か?  実はそうではなかった
 
  重要なのは金銭の絶対額ではない
  比較の問題
    自分の過去の金額に比べてどうか?
    身の回りの人と比べて
      周りの人と比べる人の幸福度は低い

ゆっくりちょっとずつ上昇してゆくのがいい  年2%くらいがいい

年功序列の賃金 結構いいことだ

、成長のためには何が必要か?
   自由化規制緩和    これしかないかも
   成長産業の決め打ち  ターゲット政策 ことごとく失敗してきた
   どっちつかず
      どっちつかずが最悪

、経済成長率
効率変化+0.35×資本効率化+0.65×労働増加率
一人あたり経済成長率=経済変化+0.35×資本装備率

、人口増加による成長
  人手不足は成長戦略になる
  非正規労働者確保の困難化
  
吉野家と松屋
  省力化投資が大きかった
  食洗機
  セントラルキッチン
  おしぼり機
すき家
  人あまりの時代に成長したので、人手で対処してきた
ユニクロ
手のひらを返したように正社員に切り替えた
  人手不足の継続 省力化投資が増える
  さらなる研究開発
  人手不足は成長のチャンスである

、今後東南アジア諸国 高齢化社会を急速に迎える
  日本が優位になる

、経済効率はどう決まるか
  大学進学率 50%で頭打ち それ以上になると社会の進歩は止まる

、社会の進歩は3つの要因から
   動く 人口移動
   慣れる 安定的な雇用は成長戦略である
   集まる 同じ仕事の人が集まる

、アイディア
  下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
  数打つにはどうしたらいいのか?
  人と人とが出会うことだ
  喫煙所コミュニティー
  インターネットではコミュニケーションできない
 
、グーグル 夜間写真を見てみよう
  https://earthbuilder.google.com/10446176163891957399-137…/…/
  日本 人口集中地域 どう維持出来るかが問題
  地域経済におけるエリア間競争
  近畿と中京地区が結びつくと面白い
    リニア 大阪名古屋間でやるべきだったが
  創造的破壊は誤りである
  太平洋ベルト地帯 一つになれたらいいな

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