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2014/06/07

三重県総合博物館 その2 伊勢神宮 御師のこと

三重県総合博物館 その2 伊勢神宮 御師のこと

博物館には三重県の各地方のことを詳しく紹介されてます。
三重って素晴らしいところだと思います。 その中でも伊勢神宮は別格ですね。
昨年20年ぶりのご遷宮があったことは誰もが知っています。
その伊勢神宮で御師(おんし)のことをあまり知りませんでした。
他の神社では御師(おし)と言うのですが伊勢神宮ではなぜか おんし と呼ばれています。
神官のお手伝い役と言ったらいいのでしょうか伊勢神宮の案内役とでも 言いましょうか
江戸時代の最盛期には800軒ほどもあったそうですね。
お金持ちの伊勢参りには徹底的にサービスをしたようで 出迎えは桑名あたりまで行き籠に乗せて
伊勢まで連れてくる お泊りは自分の屋敷に泊めるのですが大きな御師の家では500人も
泊めることが出来たそうで巨大な旅館ですね。 お料理は山海の珍味 特別注文もいろい
ろとあったそうです
また二見ヶ浦や浅間山などへもお連れしたそうです。
すべて籠で 御師は伊勢神宮の暦も作っていました。
御師は伊勢市内では特権階級の人だったようです。
その一つに浦田家もあったそうです。
ウラタ電気商会 私は若いころここの担当をしてました。
社長は南三重ナショナルの社長でもありました。 どことなく風格がありましたね。
やはりそうだったのかと今頃気がつきました。
博物館のあと三重大学へ行ってレーモンドホールを見学したのですがそこを案内していた
だいた
菅原 洋一様 三重大学工学研究科 教授 が三重県総合博物館の 御師の館を再現さ
れたと聞いてビックリ。
あの仕事は大学の仕事よりも面白かったとおっしゃいました。
調べたら「御師大研究中間報告」というものが出てきました。
昨年のことですから最近ですね http://homepage3.nifty.com/NFC/ise-onsi-study.pdf
御師制度は明治4年に政府によって廃止されました。
ほとんどの御師はそれ以降全国へ散り散りばらばらのようです。
研究したら面白いでしょうね。 菅原教授は伊勢の人たちは御師についてあまり語りたがら
ないとおっしゃってました。
(写真6枚) 御師の館の一例 こんなのは何百もあったとは。
この模型を作られたのが菅原 洋一様 三重大学工学研究科 教授です。

御師の館の一例 こんなのは何百もあったとは。
この模型を作られたのが菅原 洋一様 三重大学工学研究科 教授です。
江崎 忠男さんの写真
御師の館での超豪華な食事の例
江崎 忠男さんの写真

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