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2013/06/15

伊勢神宮 ご遷宮の裏話

伊勢神宮 ご遷宮の裏話

昨日天野エンザイム主催の酵素応用シンポジウムに参加してきました。
酵素の難しいお話はほとんど理解できませんでしたが皇學館大学の千種 清美様の
「常若の聖地」伊勢神宮 というお話はとてもよくわかりました。

ご遷宮にまつわるお話でしたがその中で驚いたこと

・室町時代には100年近く遷宮が行われていなかった。
  財源不足が原因だと思われます。

・織田 信長が今のお金にすると1億5千万円くらいの寄進をしたこと。
  織田 信長の時代には遷宮を行えませんでしたが豊臣 秀吉がそのあとを
  ついで復活したそうです。
  それから徳川 家康も伊勢神宮を大切にして今日まで続いているのですね。
  織田 信長は伊勢神宮までの道中にあったいくつかの関所を廃止して
  住民が伊勢神宮へお参りしやすいようにもしたそうです。

・宇治橋はご遷宮の4年前に架け替えられますが、何故でしょうか

  昭和24年が遷宮の年でしたが敗戦の痛手からまだ立ち直れずしかも終戦後は
  伊勢神宮の遷宮は民間でやるようになりお金が集まりませんでした。
  それで延期しようということになったのですがせめて宇治橋だけでも建て替え  ようということで昭和24年に建て替えました
  その後全国民からの寄進が集まり昭和28年に遷宮が行われました。
  それで遷宮の4年前に宇治橋を建て替えるという習わしになったのだそうです。

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コメント

今日(7/4)は、偶然にも伏見でお会いできました。顔は覚えていても名前を失念していて失礼いたしました。お元気そうで何よりです。しっかりブログも作成していることに敬意を表します。 当方はITの専門家を自負していても、何の情報発信もしていませんが、先週はITのメッカ、シリコンバレー現地を訪問して来ました。
世界に冠たる名の知れたIT企業が集まっています。たまたまランチタイムのタイミングで、多くの若者たちを見かけましたが、インド系やアジア系の人が多い様に感じました。 又、機会を見つけ、江崎さんに会えることを楽しみにしています。

投稿: 斉藤 礼三郎 | 2013/07/04 14:05

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