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2012/12/14

北 欧 の 伝 承 に 登 場 す る 妖 精    ト ロ ー ル

川田 きし江様から
20121215_72
北 欧 の 伝 承 に 登 場 す る 妖 精 
                ト ロ ー ル
                 (ノルウエー)
 スカンジナビア半島の西に位置するノルウエー。
北は北極海,一部はフインランドとロシアとの国境に接し、約2 万人のサーメ人が住むラップランド地方からなっている。東側はスウェーデン,西側はノルウエー海と大西洋,南は北海に面 し、太古からの時と自然が造り上げたフィヨルドと森林,川、 湖、突き出してそそり立つ岩々が迫る面積38万�、南北に細 長い国土は日本とほぼ同じ大きさの国である。
 8Cから11Cにかけてのヴァイキング時代から海洋国家としての歴史を持っている。海賊としてだけでなく,交易商人や植民者としても活躍した。ヴァイキング船は、両先 端が反った独特の形で,耐久性、安定性,推進力の増加を可能 にした大発明により、はるか海の彼方まで推進することができ た。
 北欧の動物たちは、森林に生息している。道端に「ヘラジカ飛び出し注意!!」の標識があるほど,大きな角を もつヘラジカは国のシンボルともなっている。
 ノルウエーの伝承に登場する妖精トロールは、スウェーデン語で「魅惑する」という意味である。北欧神話の中 に、々なトロールが語られている。古代フェニキアのトル カーン・トロールは舟を巧みにあやつっている。
 トロールの能力は、姿を消したり,なんにでも変化したり、未知の予知や人に強い力を与えたり、貧乏にしたり 富を与えたり。騒音がひどく嫌いで、教会の鐘が鳴らされると ほとんどのトロールがその地域から逃げ出したという話もあ る。神話時代の雷神トロールのハンマーにおびえていた名残りか もしれない。
 小人で、丘、塚、土手の中に棲み、親切で人つきあいがよく、友好関係を持つ山のトロール、平地のトロールもい る。J・R・R・トールキン「ホビットの冒険」では、トロールは大陽の光を浴びると石化すると描いている。今でも日常生活 で、ふと物がなくなった際には、「トロールのいたずら」と言 われている。
 私が踏み入った森は、大陽の光が届かない絶好の棲に家だと感じた。又、サンタクロースの手伝いをする妖精ユールニッセは子ども達に信じられている存在である。

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