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2012/08/30

『国産材使えばポイント…住宅建築で政府制度化へ』(読売新聞 2012.08.23)

柴原 薫さん  木曽は山の中新聞  第101号から

『国産材使えばポイント…住宅建築で政府制度化へ』(読売新聞 2012.08.23)

政府は、国産木材を使って住宅を建てた人に、家具や家電製品、地域通貨などと交換できるポイントを付与する制度を創設する方向で検討に入った。

農林水産省が2013年度予算の概算要求に盛り込む。
国産木材の利用を促すことで地域経済の活性化を図る狙いがあるほか、不況で冷え込んでいる住宅市場を下支えする効果も期待される。

使用する国産木材の量に応じてポイントがもらえる仕組みとする。
木造住宅の場合、1戸あたりの付与ポイントは、20万~30万ポイント(1ポイント=1円)程度になるとみられる。

東日本大震災の被災地以外からの申請が7月で打ち切られた
「住宅版エコポイント制度」と同様に、受け取ったポイントは様々な商品と交換できるようにする。

制度の詳細は今後詰めるが、予算要求額は100億円規模になる見通しだ。

政府が国産木材の利用を後押しするのは、スギやヒノキなど国産木材の価格が急落し、地域経済に深刻な影響が及んでいるとの危機感があるためだ。

急速に進んだ円高・ユーロ安を背景に、北欧などから安価な木材が流入。高級木材として知られるヒノキの価格(1立方メートルあたり)は7月時点で1万6800円と、ピークだった1980年ごろの約4分の1にまで値下がりしている。

【柴原】国産材使用エコポイントは、住宅を建てる方々には、
魅力的だと思います。

建てる方には、国産材を使うことが、循環型社会を作ることを知ってほしいし、
供給する山側は、安価ということだけでなく、桧や杉の耐久性や香りの良さをわかってもらえればよいと思っています。

しかし、山の木は、この市場価格では、植林する費用が出ません。継続する森林には、適正な循環できる価格が必要でしょう。

また、今の家は、ハリモノや建材やクロス壁が主力ゆえ、
木材が住宅に使われる量は少なく、木材価格が下がっても
住宅の価格がたいして安くならないと現実も悲しいです。

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