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2012/02/16

港区に酒蔵「東京港醸造」-造り酒屋の末裔、100年ぶりに再開

港区に酒蔵「東京港醸造」-造り酒屋の末裔、100年ぶりに再開

http://shinbashi.keizai.biz/headline/1117/

先日ラジオ深夜便を聞いていたらこんな人の話でした。
とってもユニークな酒蔵が東京の芝に出来たのですね。

創業は200年前
100年前に廃業されていたのを今回再開された。

経営者は7代目・斎藤俊一さん(57)で息子さんも一緒にやるということで
決心されました。

100年前の酒蔵にはかって奥座敷があってそこでは毎日のように薩摩屋敷の侍たちが酒を飲みにきていたそうです。
かの西郷隆盛や勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟が江戸開城の密談を行ったといわれている。彼らが飲み代代わりに書き残していったという書も残っているそうです。
場所はNECのすぐ近くなんですね。

斎藤さんは若松屋という雑貨屋さんのご主人で港区の商店街の役員をされてますがこのところの不況や商売の変遷などで商売替えを考えていました。
昔自分のところが造り酒屋だったことを思い出して酒屋をやってみようかと思い立ったのがきっかけですがそう簡単ではありませんでした。

たまたま近くで伏見の大きな酒屋がテストプラントみたいな酒蔵を作ってそこで酒を販売していたのでそこへ通ってはいろいろと教えてもらいました。

そしたらそこが赤字続きのためにやめることになりそこの杜氏さんと助手の女性を引き受けて開業にこぎつけたのです。

港区の税務署に酒税課があるのですが担当者はそういう申請書を受理した経験がありません。一緒になって勉強したそうです。

2年がかりで免許を取り設備をしてやっと昨年の10月に初めてお酒が出来ました。いまはどぶろくと梅リキュールの2種類だけですが

東京都内の酒蔵は北区に一軒あるのみでこれで二軒目です。
水は東京都の水道水を使っているとのことで米は他地区のコシヒカリです。
将来は東京都で取れたお米で酒をつくりたいとおっしゃってました。

一度飲んでみたいですね。

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コメント

川崎さん

コメントありがとうございます。
本当に心意気を感じますね。
応援したいです。

投稿: えーさん | 2012/02/28 21:58

一度消えかけた先代の願いが、叶った。代々に、引き継ぐことの偉大なことと大切なことを感じました。

投稿: 川崎 修 | 2012/02/28 20:26

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