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2011/08/16

シャープ亀山工場 と コスモ石油四日市製油所 見学

先月中部ニュービジネス協議会の環境視察会でシャープ亀山工場 とコスモ石油四日市製油所を見学してきました。

☆ シャープ亀山工場

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東名阪亀山サービスエリアから真正面に見えますが馬鹿でかい工場です。
なかなか中へは入れませんのでいい機会でした。

 ・工場内は全て撮影禁止(ショウルームも)
 ・製造ラインの中へは入れません。もっとも見てもわからないでしょうけど。

Annai
説明は専門の女性説明員が実に細かく丁寧に説明をしていただけました。
亀山工場 敷地 10万坪 従業員 2200人 近いうちに 4000人に増員予定。
堺工場は    40万坪

説明内容
  ・シャープの歴史   早川徳次氏がシャープペンシルを発明しそれを製造販売したのが始まり。
  ・テレビを最初に作ったのはシャープ
  ・液晶の歴史  電卓に液晶を採用  ザウルス  テレビに
  ・液晶からテレビまで一貫生産しているのは世界で亀山工場だけ
  ・液晶工場  亀山  堺  中国 の3箇所で
     テレビは世界各地で
  ・シャープ液晶テレビの特徴
     4原色方式 クアトロン   
              従来はどのメーカーも3原色ですがシャープのみ4原色になった
       色が鮮やかに見えますね。確かに
  ・3Dもインターネットもテレビ もすべて一体になってしかもワイアレス
     テレビも変わりますね
     スマートフォンとテレビの連動も便利です(シャープのアクオスフォンだけ 残念)
     液晶画面だけ持ち運びが出来るテレビが便利です。書斎、寝室、台所どこでも
     
     
  ・液晶の作り方
     いろいろ説明を聞きましたがすぐに忘れました
     どうやら印刷技術がポイントのようです。
     隣に大きな凸版印刷の工場があります。
     液晶は何枚ものパネルを貼りあわせてあるようですがパネルとパネルの間は髪  の毛よりも細い空間があいているとのことです。
     
  ・製造工場  ちょっとだけガラス越しに見えました。
     そこは異様な世界でした。
     黄色い照明で大きな搬送ロボットが無人のまま動いています。
     人の姿は全然見えません。どこにいるのでしょうね。
     
     
  ・亀山工場の特徴
     ・クリーンルーム 甲子園球場にほこり3個
     ・瞬時停電でも工場は止まらない
        そのために日本で1台しかない超電導電力貯蔵装置 1000KW               工場を1分間持たせる事ができる
        中部電力が開発した
        これは現物を見せていただけました。
     ・電力の3分の1は自家発電
        ソーラーパネル  3万枚 1300軒分 5100KW
            池の上にも太陽光発電浮かせている
        コージェネ (東邦ガスから)
            1台 2880KW のジーゼル発電機が 14台 7000軒分
            この夏必要なら中部電力へ販売も
        

☆☆☆コスモ石油 四日市製油所

     ・石油の1/4はパイプで輸送している
     ・アサヒのスーパードライには石油で出来た炭酸ガスが入っている。
     ・石油精製がさまざまな装置の改良をほどこされて、環境対策がおこなわれている ことがよくわかりました。
      かっての公害装置の面影はまったくありません。すごい改善がされているものですね。
     ・中部電力へ電気を売っている。
     ・小学生に聞かれて困ること 「工場のパイプの長さはどれだけですか?」
        何キロあるのか計算出来ない
        パイプが赤茶けたままになっています。塗装代を節約するために錆止めのみにしている。
     ・ガソリン 1リットル 80円は 税金です。   
     ・ガソリン 需要 減ってきた。 ハイブリッドなどで車の燃費が良くなったことと長距離乗らなくなったから。
     
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