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2010/12/24

皆既月食と冬至の日の出

皆既月食と冬至の日の出を見るために、郡上の友人の誘いに乗って行ってきました。
総勢8にんでしたが、郡上、岐阜、美濃、名古屋、東京から年代も30代から60代とバラバラです。
共通しているのは物好きということでしょうか?
もう一つは月に興味を持っているということです。

天気予報では両日とも雨!! よほど止めようかと思ったのですが、皆さんに会えるのが楽しみで行きました。

二見浦の夫婦岩の間から昇る、夏至の日の出を遥拝することは有名ですが、冬至の頃、夫婦岩の間から月が昇ります。この日21日は満月でなおかつ皆既月食ということで、水平線から現れる褐色の満月を見ようと各地から沢山の人が訪れていましたが、空は一面の曇り空、褐色の月を見ることはかないませんでした。

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月食をあきらめた後、近くにある 賓日館 を見学しました。明治期に作られた大変大きな館で、伊勢を訪れる皇族や各界の要人の方々の宿泊休憩所として利用されてきたという由緒ある建物ですが、宿としての経営が困難となり現在は市所有の建物としてNPOの運営となっています。ここは数年前にメロウ倶楽部の旅行で訪れた場所でもあります。夜分遅いのに小崎事務局長さんがとても親切に案内していただけました。この賓日館は今年6月に国の重要文化財に指定されましたが、老朽化が激しくこれから補修するのが大変だと思います。賓日館では各種イベントの企画や結婚式に人力車の演出なども計画されているようです。

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翌日は冬至ということで、宿泊した二見茶屋の宿を6時に出て伊勢内宮に向かいました。
伊勢に向かう途中にある月読宮の辺りでは、西の空に金色に輝く満月が照らしだしました。
もしかしたら月と日の出を一緒に見ることができるのかとドキドキしましたがそれはかないませんでした。

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到着した6時半には宇治橋前にはもうすごい人出で、大きな機材抱えたテレビ局のカメラマンもいました。警備の人が車道に出ないようにと何度も何度も警告をしていました。

7時頃には始まるであろうと思っていた日の出は、思った以上に遅く、みんな寒い中を鳥居の向こうの一点を見つめて待ちました。せいぜい10分くらいとおもったのですが太陽が宇治橋の向こうに現れたのは30分以上たってからでした。

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7時半を過ぎた頃から徐々に山際が輝きだし、太陽の光が届きだしました。顔に日差しが当たったとたんに、そのまぶしさと熱量で体が熱くなりました。

日の出を拝んでから駐車場で用意されたかぼちゃのぜんざいをいただきました。

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その後みんなで内宮さんへお参りしました。
その途中朝日が何本も筋となってキラキラと素敵でした。

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1年の締めくくりを伊勢神宮で出来たことがとてもいい思い出となりました。

二見浦の旅館に泊まったのですが、小学校の修学旅行で泊まったときのことを思い出してとても懐かしかったです。
ですが今は当時の賑わいはなく夕食を食べるところもあやうい状態です。店も午後5時くらいで閉まってしまい完全に廃墟寸前のありさまです。
興玉神社と夫婦岩は観光客で一杯なのですがみなさん近くの観光地へ行ってしまうのでしょうね。
道路がよくなったのがここをダメにしたのでしょうね。

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コメント

巫女さん 

コメント有難うございます。
こんどは巫女さん もご一緒したいですね。

投稿: えーさん | 2010/12/28 22:39

巫女さん 

そうですよ
是非次の機会にはご参加ください。
とてもみなさんいい人ばかりです。
神様つながりになると思います。

一緒に行った人たちは椿神社をとても崇拝
してました。

投稿: えーさん | 2010/12/24 23:30

うわ~、すばらしいですね(^^)

私も参加したいくらいです。


光なんかも神秘的ですね。月食は見られなくても集まりが楽しそうです!!


投稿: 巫女 | 2010/12/24 23:05

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