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2010/11/21

斎藤 和彦さんのご冥福を祈って

斎藤 和彦さんのご冥福を祈って

斎藤 和彦さん は「あいち炭やきの会」 の副会長さんでした。
この度送られてきたあいち炭やきの会の会報「すみびと」はこの5月23日に亡くなられた斎藤 和彦さんの追悼特集です。

会長の加藤 久義様は「千の風にのって!」ということで斎藤 和彦さんの炭焼き人生とその功績を讃えられた一文を載せておられます。
恩師の杉浦 銀治先生 からは斎藤 和彦さんと10年前に出会ってから炭焼きを始めた経緯、斎藤さんが残した5つの功績について書かれています。
編集の竹内くんは斎藤さんからいただいた文章が長すぎるので書きなおしてもらったら、前の文章が手元に残ってしまったので今回の追悼集に載せたということでその文がのりました。

斎藤さんのその文章は昨年「美濃の炭焼き衆」というもので、2009年9月に郡上市美並町で行われた 「第7回日本山村会議」 に出席したときの事を実に詳しく書いてあります。
総勢200人の参加者で大盛況のもとに行われたその会合で知ったこと、出会った人たちのこと、炭焼きを実際にやったこと、炭焼きの古川 茂爺の話、粥川のうなぎの話、若い人達との交流と期待、最後の晩にみんなで歌い踊った郡上おどりのことなどそこに参加したようによくわかりました。

斎藤 和彦さんはサラリーマンでしたが4人目の男の子が病気で自立していくには問題があるため、その子が将来自立するために山に入って炭焼きをする決心をしました。
杉浦 銀治先生の指導のもと 三河炭焼き塾 を立ち上げられてその弟子は200名にも及びます。
また先年にはもっとも貧しいと言われるモルジブへ行って炭焼きを教えて来られました。これは朝日テレビのいわゆるやらせでない取材の一環で行った物でテレビで放映をされました。

このブログでは2008年5月29日に「斉藤 和彦さんモルドバへ 」ということで書かせていただきました。

http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/2008/05/post_3100.html#more

新城の山奥で斎藤 和彦さんから聞いた声が今でも耳に残っています。
一度段戸山へお尋ねしたいと思っていましたのにそれがかなわず残念です。
息子さんと奥さんが引き続き事業を続けられるということですので近いうちに是非お尋ねしたいものです。

斎藤 和彦さんのご冥福をお祈り申し上げます。

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コメント

MAXさん

こんばんは
アドレスを教えていただければ
すみびと の斎藤 和彦さん特集号を
おくりますが

投稿: えーさん | 2010/12/06 20:39

こんばんは。文中の編集の竹内です。
斎藤さんはお母様を残されて先に逝かれてしまいました。
大変お世話になったので、残念でなりません。

投稿: たけうち | 2010/12/04 22:37

はじめまして。

斎藤さん、お亡くなりになったのですか。信じられません。
今でも「マチャアキJAPAN」の放送を時々見ております。
実は今も見ていて、何の気なしにネットで検索したところ「訃報」の文字を見つけ非常に驚きました。
あれからたった2年、まだまだお若いのに、あの時あんなに元気そうだったのに何故?というのが
正直な気持ちです。
と同時に、大変お母様思いだった斎藤さん、今お母様はどうしていらっしゃるのでしょうか?
お母様より先に逝かれてしまったのでしょうか?

心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿: max | 2010/12/03 18:10

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