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2010/11/15

甲田 光雄先生のラジオ深夜便

甲田 光雄先生NHKラジオ深夜便 11月14日午前1時からを聞きました。
友人がこれを録音してほしいと言ってきましたので、幸いに聞くことができました。
これは平成12年のものの再放送でした。

甲田 光雄先生は生前からよく知っていましたが改めて聞いたらやはりいい事おっしゃってますね。早速にブログに書こうと思っていたら、徳島の友人から今朝こんなメールが来ました。
よくまとまっているし、甲田 光雄先生の本も紹介されているのでこれを了解を得て使わせていただくことにしました。

甲田 光雄先生の放送はこれが前編で今度の21日日曜日同じく午前1時から後編があります。
よかったらお聴きください。
雑音が多く入っていますが録音があります。
ご入用の方はメールをください。

ここからーーーーーーーーーーーーーーー

早朝の「NHKラジオ深夜便」で初めて知りました。

参考情報ですが、
牛は牧草だけを食べ、たんぱく質をほとんどとらなくても筋肉ができる。人間も同じで
菜食にして食品からたんぱく質をほとんど摂取しなくても体内でアミノ酸が合成され、
筋肉がつくられる。しかも肉食よりも柔軟性とスタミナを富む筋肉ができる。
と・・・・

下記参考:http://blogs.yahoo.co.jp/niihideaki/27288820.html

高血圧、糖尿病、肝炎、アトピー、リウマチ・・・奇跡が起こる半日断食 甲田光雄

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【奇跡が起こる半日断食 甲田光雄】

著者は数々の病気を経験し、西洋医学を学んだ後
「西医学断食法」 に出会いました。

長年の実践と指導経験のなかでわかったことは
「本来生物とは生命の維持に必要最低限の量の
食糧しか食べなくてもよいように体ができている」
ということでした。

その証拠に太っっていたり

内蔵の病気にかかっている野生動物はいません。

現代栄養学のカロリー重視、一日30品目などの考え方が
食べすぎという結果を招いています。

食べ過ぎることで体内に老廃物がたまり吸収され
さまざまな病気を招いています。

空腹にすることで、排泄する能力が高まるため
体に悪い宿便や環境毒素を排泄します。

老廃物がすべて排出されるため肌がキレイになります。
脱毛症にも効果があります。

過食によって宿便を排泄しないことで、有毒なガスや分解産物を作り
それが腸から吸収されて脳神経に刺激を加えるために
頭痛や不眠、心悸亢進などの症状があらわれます。

疲労感が付きまとったり、気分がイライラしたり
物事を悲観的にとらえたり・・・。

このような症状は自律神経失調症とか更年期症状と
診断されることが多いのですが、宿便を排泄しないかぎり治りません。

断食を行って、宿便が排泄されてくると
心身症は確実に回復してきます。

【腎臓病と甲田療法】


「断食はスタミナをつける」

マラソン選手がみな痩せているように
少食のほうがスタミナがあります。

運動だけでなくデスクワークなどに必要な静的なスタミナも
少食のほうがつきます。

著者は、断食は一人で行うには危険なため
指導する施設を利用するか、誰でも簡単にできる
「半日断食」を勧めています。

半日断食とは
朝食を抜き、柿の葉茶や水だけで過ごすことです。

昼は少量、夜は普通に食べます。

日本絶食療法学会では、主に心身症の治療として研究されています。

断食と絶食の呼び名について
「断食とは主として宗教上(祈念や誓いなど)の目的で行う場合をいい
一方、医学的な目的で行った場合を絶食と呼ぶ」という申し合わせが
昭和43年の絶食研究会において決められました。

しかし著者は、こう書いています。
健康法というものは単なる病気治療とか体質改善の目的だけでなく
精神的な向上も含んだものです。

また断食という呼び名のほうが一般的になじみがあることから
断食という言葉を使っています。

「断食は眠っている本来的な力を呼び覚まし、体質を変える」

断食を行うとストレスに強くなることが科学的に証明されています。
ホルモンの司令機関である脳下垂体から、ストレスに強く対抗する
物質が出ることが医学的に証明されているのです。
自己治癒力が高まることも報告されています。

「断食は快感をもたらす」

現代医学では、朝食を抜くとブドウ糖が不足し
脳の機能が低下するという理由で朝食抜きに反対しています。

しかし、それは机上の空論。

お昼ごはんを食べた後、頭がボーっとして働かなくなった経験は
誰もがあるでしょう。

実際に半日断食に慣れると、かえって頭はすっきりと冴え渡ってきます。

普通に食事をとっていると、脳はブドウ糖のみをエネルギー源としますが
カナダのオーエンス博士が断食中の脳を調べたところ
50%はケトン体を使っていました。

ケトン体とは脂肪が分解されてできる物質です。

つまり断食すると体内の糖分が尽きるので、脳は体内に蓄えた
脂肪をエネルギー源として使うようになるのです。

ケトン体をエネルギーとした脳は、脳はのひとつα波をふやし
脳下垂体からはβエンドルフィンの分泌量が増えることもわかってきました。

α波はリラックスの脳波、βエンドルフィンは快感物質。

これらが増えることで、心が平穏になって

とてもリラックスした状態になるわけです。

宗教では心身の浄化のために断食を行いますが
それはこうしたしくみを経験的に知り尽くしているからなのです。

古来、キリスト教やイスラム、仏教など
あらゆる宗教で断食が行われた記録があります。

著者は
「半日断食は動物・植物の命をあまり犠牲にしない
愛と慈悲の行為でもある」
と書いています。

ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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