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2010年10月

2010/10/29

ニュービジネスシンポジウム2010  ご案内

ニュービジネスシンポジウム2010  ご案内

この度名古屋商工会議所、中部ニュービジネス協議会の共催で明日の農業を考えるシンポジウムが開かれます。
会員以外の方も参加できますので、是非ご参加ください。
一緒に明日の農業を考えましょう。

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◆ 日時 平成22年12月2日 13時30分~19時(開場13時)

◆ 会場 名鉄グランドホテル  11階   052-582-2211

◆ スケジュール 

13時30分 会長からのメッセージ 中部ニュービジネス協議会
                         会長  豊島 徳三
       14時00分 基調講演   株式会社 町村農場

                       代表取締役 町村 均氏
           「町村農場の昨日・今日・明日~農の6次産業化へ  の取組みと課題~」
       15時40分 分科会
            第一 「食にかかわるビジネスの新潮流」おみあいフォーラム部会

            第二 「ミッドステイフォーラムⅡ」トランジット・ビジネス部会

       17時30分 交流会  

◆ 会 費  名古屋商工会議所・中部ニュービジネス協議会 

          会員以外     2000円
          学生         無料

◆ 申し込み先  中郡ニュービジネス協議会事務局                       (担当 大野・岡崎)
          TEL  052-223-5746 FAX.052-22l-8476 
          E-mail   cnbc@cnb.gr.jp

   氏名

   会社名

   所属・役職

   住所

   電話・FAX・アドレス

   ◯ 分科会   第一     第二  の別

   ◯ 交流会   参加  不参加

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2010/10/25

「第2回なごや美酒欄」

24日の日曜日名古屋商工会議所で行われた「第2回なごや美酒欄」に参加してきました。
これは中部ニュービジネス協議会が主催で名古屋商工会議所や愛知県酒造組合連合会や中部経済産業局の共催や後援も得て開かれました。

会場にはたくさんの酒蔵の杜氏や社員が自社の自慢のお酒を用意して待ち構えています。お酒だけで参加の酒蔵もあります。それに発酵食品のメーカーもコーナーを設けて試供品の提供や販売をしています。

今年はちょうど名古屋でCOP10 生物多様性条約第10回締約国会議を開かれているということもあり、発酵食品で生物多様性を考えようということで、お酒の前に勉強会が行われました。

トークショー「発酵がもたらす多様性」
             ~発酵業界のトップ技術者と日本酒文化研究家の鼎談~

      パネリスト 
       (株)ビオック 常務取締役 和久 豊氏
       関谷醸造(株) 取締役(総杜氏) 遠山久男氏
      コーディネーター
       (財)地域振興研究所
         常勤理事、石川県清酒学校講師 谷本 亙氏
特に麹の種を作って各酒蔵へ販売をされている、豊橋にある株式会社 ビオックは600年前に麹を中国から受け入れて今日まで続いているという大変な会社なんですね。始めは京都で始められたのですが途中から豊橋に来られたそうですが。
室町時代から続いている会社があるとは驚きました。

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お勉強の次は利き酒大会。
4種類の分野にそれぞれ19種類のお酒が用意されています。それぞれスポイトでちょっとすくってみて味を比べるのです。
150人もの参加者がこれをやるのですから会場は大混乱。いや混乱しないように30人づつ交代でおこないました。
私はこれはもうギブアップで主催者には申し訳ないですが、えーかげんに書いてきました。
しかし後で入賞発表を見てみるとやはりそれなりの蔵元が入っておりみなさんの舌の確かさに脱帽です。

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さあいよいよかんぱーいです。
中部ニュービジネス協議会の会長であり長者町商店街のマスコットでもある
長者町おじさん こと豊島会長の音頭で乾杯の後、飲んで食べておしゃべりしての楽しい時間を過ごしました。

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なんと言っても圧巻は富山県氷見の観光協会および民宿のみなさんが今日とれたてのブリの子供(ワラサだったか)とアオリイカのオサシミです。
何度も何度も追加が出てきてみなさん満足でしたね。

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最後に今日の利き酒大会での結果発表と表彰式がありお開きとなりました。

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また来年の再会を誓って別れました。

関係者のみなさん大変お世話になりました。

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2010/10/18

外村仁氏が語る、シリコンバレーの新しい波

外村仁氏が語る、シリコンバレーの新しい波
出口 俊一さん から毎週送ってくるメルマガ 「DND]を読むのが楽しみです。
先週10月14日号のメルマガを今朝やっと読みましたがショックでした。
世の中の動きがこれほどまでに早いとは?

今週号はさる10月2日にあったビシネスモデル学会での内容の報告でしたが、中でも外村さんの話には衝撃を受けましたのでその一端をご紹介いたします。

興味のある方はこちらをお読みください。

http://dndi.jp/mailmaga/mm/mm101014.html

外村仁氏が語る、シリコンバレーの新しい波
 (中略)

 
◇Twitter、facebook、iPhone、Evernoteは、最近の動き
≪2000年に起業し、その2年後にバブルが崩壊し、シリコンバレーがガタガタになった。あの頃の教授が真顔で「この不況から脱出するのには10年から15年はかかる」と言った。その時、夫婦でスタンフォードMBAをとっていたが職がなく夫婦で屋台を引いているみたいな状況だった。そうしたら、2004年にGoogleが上場し、シリコンバレーの状況はまあまあで、まだ盛り上がってはいなかった。続いて2006年にTwitterが創業します。facebook に一般の人が入ってくるようになって、本格的なサービスを開始、それまでは学生だけのサイトでした。iPhone はどこでもあるような気がしますが、実は2007年で、ついこないだのことです。Phil氏がプレゼンした Evernote のサービス開始が2008年ですから、多くの事が割と最近に起こったのです≫

と、足早に振り返ったあと、外村さんは、こんなことを口にしました。ギクリとしましたね。

「これを、なんだ始まったばかりだから、わかんないじゃん、という風に構えている人が、日本に多いような気がする。いや、こんな短期間にそれまで全くなかったものが、この勢いで広がって、いつの間にか自分の生活の中に入り込んできている。これはどういうことなのか、もしかしたら日本の企業がうまくとりいれられていないのかもしれない。それは、どういうことなのか。それを考えるヒントになれば~」と、一拍置いて、復活の兆しを見せた2006年当時、シリコンバレーで何が起こっていたのか、今日の隆盛に至るほんの数年間の変化の、その底流にある戦略、戦術について語り始めたのです。

バブル以後、雇用が純増し、地域に人が戻ってきた。その時の、関係者らが取り組んだのは、政府からの補助金を期待したわけではない。インキュベーションという発想なかったし、政府には頼らなかった。これが復活の2006年の動きで、「IdeaとCreativityの中心になる」という宣言をし、これまでのソフトウエアから知的創造ビジネスへの転換を意図したという。音楽や芸術の教育を増強する、と考えたという。

◇新シリコンバレーの復活の原動力は?
 感心しながら聞いていました。すると、シリコンバレーに行かれたことがありますか?と外村さん。200人を超える参加者の大半が手を挙げると、さすがビジネスモデル学会、といいつつ、次回訪問される時は、新シリコンバレーに行ってみてください、と伝えました。シリコンバレーに「新」と「旧」があるとは知らない。「新」と「旧」と言ってもいいと思う、といってカリフォルニア州の地図を示しました。

シリコンバレーといえば昔は、ご存じのようにスタンフォード大学のあるパロアルトから南のサンノゼ、サニーベールという地域に象徴されるが、新しいビジネスは北へ向かう、という。拠点は、サンフランシスコで、TwitterがそうだしユーストリームがTwitterのすぐそばに移って連携し始めてから広がった。Phil氏のEvernoteはGoogleと同様にマウンテンビューに本社はあるが、CTOや役員らはサンフランシスコに住んでバスで毎日通っている。Googleも4年前にサンフランシスコに大きなビルを借りた。

「できる才能がいるところに会社が移る。新しいビジネスは、そういう人がいるところに行かないといけない。面白い会社は、最近、みんなサンフランシスコで生まれている」。

これらがシリコンバレーの新しい動きであり、牽引力になっているのだ、という。

外村さんの学会での講演は、今回が3回目で、「IT塾」という。外村さんは、昨年のビジネスモデル学会で強調したキーワードが見事に的中していたことをさり気なく伝え、今後、ますます重要度を増すキーワードを5つ紹介し、解説を加えていました。

Cloud  Mobile  Integration  Social そして Content でした。

このワードから、何がイメージできますか。捉えられるものがありますか。シリコンバレーが会社に人が集まった時代から、人に吸い寄せられるように会社が集まってくるから、経営者の発想の転換は、会社が中心ではなくあくまでIdeaとCreativityのある「人」、そういう「人」の気持ちを捉えなくては提携も協業もできない、として「個人の"エンパワーメント"がなにより大事」と結論づけていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで

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2010/10/14

未来工業株式会社 山田相談役の話

Photo                      先般ある会合で未来工業株式会社山田 昭男さん の話を聞きました。

未来工業株式会社は岐阜の大垣の近くにある会社ですがユニークな経営で有名です。
山田 昭男さんはその創業者です。草鞋履きに裸足で来られたのにはビックリしました。

テーマ   報連相は禁止   よそがやるからうちはやらない

会社の方針 
 ・社員をヤル気にさせる

 ・よそとの差別化

日本の会社は
  265万社あるが 赤字            70%
         黒字だが利益 4000万以下  27%
         利益4000万以上        3%
     年間4000万も儲けない会社なんてやめとけよ
     会社は利益を上げて税金を払ってなんぼだ

未来工業株式会社にないもの
  社員就業規則
  報連相 
  命令
  

海外旅行
   5年に一度  海外旅行
   費用は全額  会社負担
   旅行委員   自分で立候補 委員も自分で決める
   よそのやらないことをやれ  今回はエジプト旅行 
                 一番大きなピラミッドを貸しきる
                 旅行中にクイズに50全問正解したら1年間の休暇を与える
 
社員にやるきを起こさせる   一番大事
   命令しない  上司は命令禁止 説得し納得させてやってもらう
          そうすれば喜んで働いてくれる
          働くとは人が動くこと
          動く とは機械が動くこと
   自らやりたいようにさせる  失敗してもいい 反省する
   朝礼     やってもやらなくてもいい
   作業服    決めない 好きなものを着ろ  服代を現金で渡す(へそくりになる)
   報告書    なし 営業報告書はあるが書かなくていい 
   
見学者   年間 1万人来る
      見学料 2000円  儲かるね 係員 1人しかいない
      見学者の30% は韓国人 
        韓国人が注目する日本の経営者(社内の案内はハングル語)
          1松下幸之助  2稲盛和夫  3孫 正義             4 永守重信  5 山田 昭男         

提案制度  1件 500円  書くだけでいい すべてに500円
               1人 月に20件 月に1万円 現金で渡す
                これがへそくりになる
               出してくる 名前だけでもいい
               内容には期待してない
               社員を喜ばせるためにやっている
               私は一度も見たことない
   
               
               良い提案には1万とか2万出す

社内の照明器具  一台一台にスイッチをつけてある
         細かく点滅する
         これは省エネにならないことはわかっているが
            社員に勿体ない という意識を持たせるのに一番いい

輸出は一切しない。外国はみな敵ですから。アメリカも中国も

不満を徹底的になくすこと

よそがやらないことをやれ→ マスコミに注目される → 地元でうわさになる → 社員は気持ちイイ → ヤル気になるかも知れない

営業ノルマなし   予算なし いくらでも使え

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2010/10/13

今日は豆の日 って知らなかった

月の暦の 志賀 勝さん からこんなメールをいただきました。

志賀 勝さんが月の会・佐世保 田中千鶴さん からいただいたメールの転送です。

ーーーーーーーーーー
豆の日

今年、「全国豆類振興会」が豆名月の十三夜にちなんで、毎年10月13日を「豆の日」と決められたそうです。

不老長寿食の豆を日頃から月の会の仲間達と月のリズム(新月・満月は豆料理の日、三日月の日は豆腐料理)で取り入れておりましたのでこの決定を喜んでおります。

10月10日付の読売新聞(西部地区)生活本舗コーナーにも「豆って大事」とのタイトルで大豆、小豆の紹介がしてありその紙面に当方の十三夜のお月見飾りが顔写真と共に掲載されました。

福岡から取材にいらした記者も豆と月の伝統文化に大変興味を持たれ用意した大豆や小豆の煮豆、きな粉をまぶしたお月見団子を食されながらの三時間近くの豆と月談義となりました。

昔は、新しいひと月を迎えた新月の日と満月のハレの日にお赤飯を炊いて祝っており、その風習で佐世保市内の大きな各病院でも1日や15日にお赤飯が今でも出されております。

意味や小豆の健康効果(便秘・心臓・腎臓・肝臓・利尿・毒下し)を知って食べると患者さんも回復が早いのではないかと思います。
記者に、全国に点在しているボランティア月の会からも豆料理が広がるかも知れないとお話しました。

佐世保・月の会では、新月・満月にお赤飯を習慣にする人達も増えております。
本日の豆の日を記念に、全国の月の会も月的生活お赤飯(豆ごはん)復活啓蒙となさったら如何でしょう

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「じあいネット」 の佐々木 亜弓さん

「じあいネット」 の佐々木 亜弓さん

突然ですが

「じあいネット」
http://www.ji-ai.net/radio/

の9月30日 を聞いてください。

ゲストに出ている佐々木 亜弓さん です。

この方は最近豊田の高木 利誌から紹介していただいた人で
札幌の人です。

この佐々木 亜弓さんと電話とメールでやりとりして
札幌の稲田 芳弘様を紹介しました。
稲田 芳弘様は「「ガン呪縛」を解く 」という本を発行して
自分も男なのに乳がんになって、「ガン呪縛」を解くために
毎週札幌からラジオ放送をされています。

それが冒頭の 「じあいネット」 の番組です。

この放送を聞くとこの佐々木 亜弓さんは
シュタイナー農業 というものを勧めていらっしゃるのですね。

シュタイナーは教育や建築や科学でも有名なドイツの学者ですが晩年は農業に一番力を入れていたそうです。

不思議な女性です。
もちろんまだお会いしたことありませんが、きっと
近いうちに会うことになると思います。

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2010/10/12

「13人のグランマザー」 名古屋でのイベント

「13人のグランマザー」 って何のこと?

知ってますか?

   こちらを読んでください

   http://motherspirit.org/grandmother/8th-meeting.html

私が最近 名古屋市の環境アドバイザーの広田 奈津子さ んから聞いた話ですが

私もアメリカ大陸のインディアンたちと縁がありまして、いろんなところに共通した予言が残っています。その予言のひとつに世界の4つの方角からおばあちゃんが集まるとき世界の終わりと始まりが近いという予言があります。
アメリカにある「C.S.S.(Center for Sacred Studies)」という、先住民族などの精神世界に携わる人の訓練をするセンターの、ジョディという所長が「おばあちゃんが輪になって世界を変える」
という夢を見てみんなに声をかけたら世界から13人のおばあちゃんが集まってきました。
それが2004年なんです。
そのうちの一人がイヌイットのリサさんというおばあちゃんですが。リサさんは幼い頃ひいおばあちゃんから「13個の石と羽根を預かってるんです。ひいおばあちゃんから「あなたの髪が真っ白になるときこれを使い旅をするときが来るから大事に持っていなさい」と言われました。
それが今だと思い13個の石と羽根を持って集まったのだそうです。。
けれども、初めて集まったらこれは大事なことだからこれからも続けましょうということになって2004年からローマ法王やダライラマに会いに行ったりして世界中でおばあちゃん会議をやってきています。
今年第8回目を奄美大島と名古屋ですることになっています。
そして名古屋での行事が下記のように決まりました。

共に新しい時代を迎えようではありませんか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『13 grandmothers in Aichi 2010』

~7世代先の未来のために
13人のおばあちゃんが愛知へやって来る~

10/19(火)  熱田神宮会館
..........................................................
大きな楠の木の下で
~13人のグランマザー
COP10 円卓会議~

北米、南米、中央アメリカ、アマゾン、
ネパール、アフリカ、北極圏-
世界各地から いにしえの知恵を携えた
グランマザーを招き、COP10が開催
される愛知で円卓会議を開きます。
熱田の鎮守の森の中でグランマザーが
語る神話に耳を傾け、人、動物、植物、
精霊たちとともに、これからの地球を
歌い、語り合う輪にご参加ください。

15:00受付 
16:00はじまり 
19:00お開き

場所:熱田神宮会館
参加費:前売り4,000円(当日5,000円)
定員:500名
振込先:ゆうちょ銀行振替口座
 「いのちの環・あいち」00850-9-107749

振り込み用紙通信欄に「円卓会議」と記入して4,000円をご入
金いただき、控えを受付へご持参ください。控え用紙がチケッ
トのかわりとなります。

※収益金はすべてグランマザー招聘費用にあてられます。

主催:いのちの環・あいち 
共催:中日新聞社
..........................................................

10/20(水)  愛知県尾張旭市 森林公園 植物園内 広芝生
..........................................................
13人のおばあちゃんと
おわりのはじまりの祈りの和

世界の4つの方角からグランマザーが集まる時、
新しい時代の夜明けは近い-
古来の予言に導かれるかのように集まったグランマザーたち。
大空の下、森に囲まれた丘の上でおばあちゃん達とともに手を
つなぎ、
歌と踊り、祈りの輪を作ります。
大きな変化を迎えようとしているかけがえのないこの星で、
今、大切な仲間と集いましょう。

10:00 オープン 踊りと音楽の輪
13:00 グランマザー祈りの輪 
16:00 お開き

場所:愛知県尾張旭市 森林公園 植物園内 広芝生
(名鉄瀬戸線三郷駅より徒歩30分)
入場:フリー (賛同金のご協力をお願いします。)
持物:おむすび お飲みもの

※駐車場に限りがあります。
乗合わせや公共交通機関のご利用にご協力ください。

主催:いのちの環・あいち 共催:中日新聞社 

...........................................................
《すべてのお問い合わせ》 
080-1561-3423
inochinowa.aichi@…
いのちの環・あいちHP
http://13grandmotherscop10.com/

{関連イベント}........................................

18日 午後3時半~ 名古屋学院大学 白鳥学舎体育館にて、

映画「世界を癒す13人のおばあちゃん
~これからの七世代と、さらに続く子供たちへ~」上映

http://motherspirit.org/grandmother/movie.html

19日 午前10時~12時   名古屋学院大学 白鳥学舎体育館にて
グランマザーたちのCOP10へのメッセージを発表。

ともに入場無料 
お問合せ:cop10forum@…

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2010/10/11

やきもののまち・瀬戸をめぐるウォーキング

やきもののまち・瀬戸をめぐるウォーキング

10日はてっきり雨だと思ったら思いのほかの好天で、予定通りにやきもののまち・瀬戸をめぐるウォーキングに朝から参加してきました。

9時15分に瀬戸駅前の パルティせと に集合。
受付には赤崎 社長もすでにお出迎えをしていただき感激です。

3年前から産業観光・産業遺産の発展を目指して実行されているイベントで私は2度目の参加です。瀬戸には6年間勤めていたこともあり「よく知ってますよ」と出かけに赤崎社長に言ってしまったのですが、すぐに後悔しました。
瀬戸のこと何も知らないことがよーくわかりました。

約7キロのコースでしたが途中 途中にボランティアの方が説明をしてくださったり、道案内をしてくださったり大変たすかりました。

窯神神社・磁祖 民吉の像
  瀬戸へ 磁器の技術を有田から盗んできた民吉さんが祀られています。有田から民吉を慕って追いかけてきた  さんはこの近くの池で身を投じました。(これもウィキペディア(Wikipedia)によると諸説あってどれが本当かわかりませんが)
江戸時代末期のお話です。ついこの間のことなのに、もう真実がわからなくなっているのですね。唐九郎も民吉のことを調べに九州まで行っているようです。

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瀬戸のグランドキャニオン
  窯神神社の横からは瀬戸のグランドキャニオンが見れます。住宅や工場の向こう側のためよく見えません。現在も掘り続けているそうです。民間企業のため現場へは入れないそうですが昔よく映画撮影のロケがありました。
ここからは3種類の土が出ると説明を受けました。
それは1・木節  2・蛙目  3・珪砂  の3種類です。

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無風庵
小原和紙の工芸家 藤井 達吉の事などが展示されています。草葺入母屋作りのたてものでおばさんが一人毎日おられてお茶の接待があります。桜やモミジがきれいだとか。
とても落ち着くところです。藤井さんは山内 一生の先生なんですね。

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法雲寺
瀬戸らしい 陶器の梵鐘があります。戦時中梵鐘を供出させられたのでその代用として。鐘をつくことは出来ないそうですが。

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深川神社

ここは瀬戸の氏神様ですが隣には陶祖 藤四郎を祀った 陶彦神社もあります。

驚いたのは深川神社の瓦です。なんと織部焼きの瓦が乗っています。

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参道ではたくさんの露店がでており「せと・あとりえ参道」というイベントが行われていました。
陶祖 藤四郎は800年ころ僧道元に従って中国にわたり陶器の技術を持ち帰ったらしい。瀬戸の良質の土に着目したそうです。

宝泉寺
窯垣の小径 の近くのお寺です。初めて入りました。
本殿は改修中のため見れず。鐘楼の天井に天女の絵が書いてありました。

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庫裏のほうに16羅漢が設置されてありました。これは各種の陶器で出来ています。悩みをすべて救っていただけるありがたい仏像です。

http://blog.goo.ne.jp/tkoszkmizuho/e/6e33f40b6471724f0c98a099def19268

窯垣の小径
宝泉寺から続く窯垣の小径はまた素敵な場所でした。今までここいらへは何度も訪れていますが今回ユックリ見ることが出来ました。
ここで加藤 寛治 様 加藤 五山様お二人が亡くなられたことをお聞きしました。
二人は兄弟でそれぞれ立派な芸術作品を作っておられまして、今は息子さんが跡をとっておられます。なんと9人兄弟でみなさん陶芸の関係が多くてこの一帯にお住まいです。93歳の又いとこと言われる方が元気よくご説明いただきました。
資料館は寺田邸の跡ですがこの寺田さんも親戚です。

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一里塚本業窯
本業とは何ですか?と尋ねたら、陶器を作る窯元のことを本業と言うらしいです。その後磁器が入ってきたので磁器との区別でこう言うのでしょう。
ここには江戸時代末期に作られた4連房の登り窯がありどのようにして窯を焼いたかの説明がありました。
窯焚きは両側から火が均等にまわるように薪をくべるのですが、大変な労力だと思います。
24時間1週間くらい続けて焼くのだそうです。すべて赤松の割木が使われます。赤松は火力が強いので陶器を焼くのに適しています。

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・マルチメディア伝承工芸館
瀬戸市に残る古窯の展示と染付研修所ですが、いまいちよくわからない展示でした。
マルチメディアという名前も何がマルチメディアなのか?

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名前も悪いですね。

瀬戸蔵ミュージアム
終点です。ここで参加賞をいただいて解散です。瀬戸蔵ミュージアムも500円の入館料が今日の参加者には無料ということで700円の参加費は安くてお値打ちでした。
瀬戸蔵ミュージアムは立派な資料館で瀬戸物のことが何でもわかるように展示してありました。

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お腹も空いたので深川神社参道にあるうなぎの 田代 へ。
相変わらず待ち客でいっぱいでしたが、それでも30分くらいで入れました。
うな丼 並 1900円 
ふっからとしたうなぎ とおいしいお米がマッチしてなんともいえない味ですね。
店内が煙たいのと大将がうなぎをさばくのが見えてしまうので、家内はあまり喜びませんでした。
店内には有名人の写真や色紙がいっぱいです。
瀬戸にはうなぎの店が多いのです。
陶器職人がしんどいのでうなぎを食べるのと全国から買い付けに来るバイヤーの接待にうなぎをご馳走するので繁盛したのだと聞いたことがありますが。

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帰りには犬山市民健康館さら・さくらの湯に入って汗を流してかえりました。65歳以上は300円でした。うれしいですね。家内は500円どうしても払いたいと。

東大演習林に隣接した広大な敷地の温泉で湯もとてもいいですね。
前犬山市長の石田衆議院議員が市長のころここでお会いしたことがあります。
そのとき石田さんは
「犬山には市民病院がありません。今から市民病院を作っても赤字になるだけだから、犬山は健康増進の施設を作りました。病気になってから医者に掛かるのではなくて病気にならないようにみんなで健康増進を心がけましょう。ここには常時市内のお医者さんが待機して市民の相談にあたりますし、温泉に入って健康になりましょう。

というようなことをおっしゃっていたのを思い出しました。
露天風呂ではその石田さんをお調子者でどうにもならんわ、という老人が大声でわめいていました。

田代のうなぎがまだ腹に残っているようで、夜はコンビニのカップうどんですませました。

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2010/10/04

楽市楽座 APEC国際見本市IN岐阜

楽市楽座 APEC国際見本市IN岐阜
APECの中小企業大臣会合というのが2日3日岐阜市で行われました。
その行事の一環として楽市楽座 APEC国際見本市というのが岐阜市のふれ愛ドームで行われました。

昨日の日曜日朝一番で岐阜へ出かけてJR岐阜駅から出ている無料のシャトルバスに乗りました。
じゅうろくプラザ前から出ているのですがこれがまた場所が分かりにくい。
十分に調べていかないという悪いくせがありますので文句は言えませんが、みなさん知っているのかなー。
一番のバスは9時30分発と知っていたのでもうダメだろうと思っていきましたら係の人が「会場へ行かれますか?」と聞いてきました。
そうだと答えると大変うれしそうに「どうぞこちらへ来てください。バスを待たせてありますから」といううれしいお言葉。
大型バスには先客が二人だけ。私が乗るとすぐに発車しました。そうですたった3人です。

会場のふれ愛ドームへ着いてからがちょっと大変でした。大きなドームをぐるっと一周してからやっと入場口へでますが、この長いこと。なぜにこれほど分かりづらい通路を(外です)を歩かせるのか非常に疑問に思いました。
感覚では反対側へ歩けばすぐのような気がするのですが。

会場にはボツボツ来場者が来ていました。
エイペック とはそもそも何だったのか?
アジア太平洋経済協力会議といい
1989年に創設されたアジア太平洋地域の経済協力のための会議。日本・韓国・アメリカ・中国・台湾・香港・ASEAN諸国(ラオス、ミャンマー及びカンボジアを除く)など21の国・地域が参加。

つまり東南アジアの国々との経済協力の会合で今回はその中でも中小企業に的を絞った会合なわけです。

それで会場には各国のブースがあり国内では岐阜を中心に全国の中小企業が出店をしていて、まあ一言で言えば見本市みたいなものです。

一通り見て周りそれなりに興味の湧くもの、おいしい食べ物やお酒の試食試飲、珍しい技術開発のものなどがあり結構楽しんで11時半には会場をでました。

あとで振り返ってみると

・時節柄中国の出店がなかったです。香港はありましたが。

・東南アジアの国々のブースではその国の人達が来ていましたが殆んど日本語が通じなくて、こちらも言葉が不自由でいまいち疎通がうまく行ってない感じがしました。

・外国の製品では見るべきものがあまり見当たりませんでした。

・国内の中小企業の出店はどういう基準で出されているのか?よくわかりません。
 ただ出たいところが勝手に出ているのか?
 何故この企業が出ているのか?
 国として方針はあるのか?

 中小企業と言ってもその数は膨大なものです。
 

せっかくの会議なので何か目的があっての出店とはならないのでしょうか?
単なる物産展になってしまっているようで残念ですね。

おそらくたくさんの税金が使われているのでしょうが、これでいいのか大変に疑問に思った楽市楽座でした。

気のせいか担当者の方々もおざなりのように見えたのは私の偏見でしょうか?

それと来ている人も私みたいな行くところのない暇なジジババ(失礼)が殆んどで産業振興には程遠いと感じました。

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