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2010/09/29

名古屋市科学館改築工事現場見学会

昨日は某会合の行事で名古屋市科学館改築工事現場見学会に参加してきました。
あの名古屋名物のプラネタリウムがリニュウアルされているのです。

地下室でまずレクチャーを受けてからヘルメットをかぶって現場へ

まず圧巻は丸いドームというか球体の中にあるプラネタリウムです。
今までの世界一は直径30メートルなんだそうですがここは今度は35メートルで世界一になります。ギネスにも登録するとか。

ちなみに今までの名古屋市科学館のプラネタリウムは直径20メートルでほぼ倍近い大きさですね。
これまでは430席、新館は350席です。
ゆったりと座っていただくことと、より中央にイスを配置することで見上げた星空のゆがみを出来るだけ少なくするためだそうです。

プラネタリウムの機械と椅子はもう据え付けられてました。
椅子は一つづつ独立していて隣と離れています。そしてリクライニングで後ろに倒れるのと左右30度づつ回転します。
これで実際に外で空を見るような感覚と同じになります。

先日報道陣に披露されたという新聞記事がありましたね。

その後上から順番に建物の中を案内していただきました。
こうして見て歩くだけでも相当時間がかかるのに実際に展示が出来たらもっと見るのがたいへんでしょうね。

来年3月のオープンが待ち遠しいですね。

建物で驚くのはなんと言ってもプラネタリウムの入っているドームです。
まるで宙に浮いている地球のようです。
実際に宙に浮くはずはなく、4本の鋳鋼の柱で支えられています。
柱の直径は、76.2cmの柱が四隅に立っていてそれは見ることが出来ます。こんなに細い柱であの大きな球体を支えているのは恐ろしくさえあります。
内容は鋳物とコンクリートとが組み合わさっているそうですが、説明を聞いてもよく理解できません。

展示内容は超高圧放電やら零下30度の世界やら面白いものが見れそうです。

また今まで使われていたプラネタリウムや天体望遠鏡なども新しい展示場に展示されます。

そのあと有志で懇親会をしました。

ここで面白い話をお聞きしました。

ここのプラネタリウムは世界一のメーカーであるドイツのカールツァイス社の機械が設置されています。

日本にも優秀な機械メーカーはありまして日本のプラネタリウムは殆どが国産の機械だそうです。
ドイツの機械と日本の機械はどこが違うのか?

日本の機械は出来るだけたくさんの星を映し出すことが出来ます。

ドイツの機械は肉眼で見える範囲の星しか映し出しません。
ここが考え方の違いと言いますか、面白いと思いました。

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