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2010/09/13

寒水の掛踊   郡上

最近知った郡上の地方の神社のお祭です。ちょうど9月11日12日にあるということで昨日の日曜日に行ってきました。

寒水の掛踊 というお祭りです。国選択民俗芸能、県重要無形民俗文化財となっており、例年9月8日9日のお祭りでしたが、今年から9月の第二土日となったそうです。

岐阜から郡上へは高速道路で1時間もかからないで行けますが私は下道で行きました。
途中美濃市の 洲原神社 へ参拝してきました。

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ここはいつも通りすぎるだけで参拝したことがありませんでした。
国道から細い道を降りると神社前です。神社前の駐車場にはかなりの車が止まっていましたが神社に人影はありません。大きな立派な神社ですがかなり寂れたようすです。
車は長良川で水遊びをしている人たちのもののようでした。
ここに止めてはいけないという注意書きがありますが、さりとて他に停めようもありませんのでいたしかゆしでしょうね。

この神社はなんと白山を開いた 泰澄大師 が作られた神社だそうです。これだけの由緒ある神社ですからもっとたくさんの参拝があるように宣伝されたらいいと思います。子宝の石があり、それを3回またぐと子どもが授かるそうです。近くには子宝の湯というのもありますからタイアップしても面白いですね。

洲原神社を後にしてせせらぎ街道の 磨墨の里公園 道の駅で昼食をとりました。

レストランで昼食をと思いましたがここの めいほうミートの売店 で売っているフランクフルトソーセージとコロッケがあまりにもおいしそうだったので、これを買い求めました。
そして横にある磨墨の小屋で囲炉裏で焼いたいわなを食べてそこで一緒にソーセージとコロッケもたべました。お茶のサービスもあり吉田川の清流を眺めながらの食事は最高でした。

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それからいよいよ寒水の部落へと向かいました。寒水部落は磨墨の里公園からすこし郡上八幡に戻った所から入ります。立派な道路で約2キロくらい山道を行きますと車がたくさん道路に止まっているのでここらあたりだなと思い車を止めて歩きました。
道路の上の一軒の住宅の前庭で大勢の人たちがいろいろな衣装をつけて歌と踊りをしていました。この家は毎年ここから出発と決まっているようです。元庄屋さんだったようです。大きな家です。30分あまり踊ってから行列を作って動き出しました。順番があるようです。いろいろな役の人が順番に動きます。先頭が赤鬼で一番最後が青鬼でした。 寒水白山神社 まで行列が続きます。
途中で休憩を一度しました。お祭りの人たちはお酒やビールを相当飲んでいます。かなりいい気分のようです。

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神社へ着いたら行列は拝殿を一周して神社の庭に輪をかいて集まりました。そこで踊ってから休憩に入りました。休憩後は今度は男の人がマイクで歌を歌いましてそれに合わせて
3.6mものシナイを背負い、太鼓や鉦を胸に付けた四人の若者が力強く舞い踊ります。踊る都度にシナイに付けていた花がこぼれ落ちます。それをひょっとこ役の人が素早く拾います。どうもこれがクライマックスのようですね。

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地元の人に聞いたらこのあともう一度休憩を取ってもう一度別の踊りがあってそれで終了とのことでした。こちらに祭りのことが詳しく書いてあります。
http://www.gujomeiho.jp/dento_kakeodori.html

動画はこちら 4つにわかれています。

http://www.youtube.com/user/gujodotcom#p/u/240/okc9bQ3Fi24

ただ観客にとってはお祭りの意味が全然わかりません。パンフレットとか現地でのアナウンスなんかがあるといいですね。せっかくの伝統行事ですからその意味や内容を教えていただけるともっと興味が湧くと思います。 頭に付けている鶏の帽子や蝶々の帽子はどんな意味があるのか? 花はなぜみんながほしがるのか?  何故か若くてきれいな観客には配っていましたね。(稀少価値ではありますが)

まだお祭りは続いていましたが、午後3時ころ神社を後にしました。
そして大和町の やまと温泉 に入りました。
とても立派な施設の温泉で申し分ありません。隣にはレストランや売店、足湯館などの施設もあり駐車場も広いですが、日曜日でもあり満杯でした。

温泉に入ってから休憩所で少しうたた寝をして郡上八幡へ寄って  吉田屋 で鰻重を食べました。うなぎは焼き方 たれ ご飯ともに申し分なく満足しました。
しかし女性の目は厳しいです。かみさんは気に入らないことがふたつあると言います。
一つは鰻重の器がいまいちであること。女将さんの履いている履物があまりにも古びていてみすぼらしいこと。
怖いですね。女性は

吉田屋さんは大変に歴史のある老舗で郡上に初めてうなぎを紹介されたお店だそうです。店内には元家老のお屋敷にあった井戸が今もあります。

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