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2009/12/16

洋服 2着目1000円

先日、生まれて初めて「洋服の青山」へ行って買い物をしてきました。
ある事情で背広を着ることとなり、年金生活では今までのような背広を買うわけにはいかないので、安いとうわさの「洋服の青山」へ行って来たわけです。

まず店員さんに背広を買いたい旨伝えましたら、待ってましたとばかりに商品が並んだコーナーへ連れていかれました。値段は63000円と書いてあります。なーんだ安くないじゃないかと内心思いました。

上着を2,3着てみてからこれですねと言われてそのあと、ズボンを穿いてみました。
とても窮屈でこれではダメだと言いましたら、お客さんにはこのズボンしかありません。
あとは思いっきり出させていただきます。だって
もっと大きなズボンがいいのに
そうすると背広がブカブカになってしまうのです。

店員が言うにはお客さんは上半身がもっと筋肉をつけていただくか、下半身を締めていただくしかありません。だって
既製品に合わない身体だと初めて思い知りました。

そして問題の値段です。
あっさりと半額になるとのことでやれやれ
しかもズボンは2着ついています。
しかもカードを作ればさらに5%引いてもらえます。
しかも4%がポイントカードとしてもらえます。
なにやらえらく得したかのような印象を受けました。
一体もともとこの背広の価格はいくらなんだと気にもなりました。

そして次に目についたのが「2着目は1000円」というカードです。
あちらこちらにベタベタと貼ってあります。
店員にこれって2着買えばあと1000円でいいんだねと聞きましたら違うと言うのです。
2着目を買う場合は1着目は定価より少し安い値段で買ってくれと言うのです。
なになに聞き捨てならない話でね。
たしか59000円くらいだったかと
そうすると59000円プラス1000円ですから2着で60000円ですね。
63000円の半額×2よりは安いでしょう
ということらしいです。
こんなインチキあるものかと
同社のホームページに文句を言いましたが、そういうことですと悪びれた様子はありません。
調べてみたら紳士服の店はどこもこのようになっているとのこと。
驚きましたね。

同業界の姿勢を正してほしいものです。

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コメント

きょう青山で背広を買いました。2着目 1000円の意味が解らず考えつつも結果買ってしまいました。 2着で60000万 暑いから背広も余り着ないだろうなと-思い迷いましたが。しかし、その他に 股の布当て、ネ-ム入れ 裾上げとナニよりも消費税8%がデカイ!なんやかんや70000万円位でワイシャツを買う気になりませんでした。2着目1000円は嘘ですね-
このキャチコピーは違反でしよう-客を呼び込みあとは売り場の店員の営業力-消費税の話しに触れなかった。オプションの別料金にも。金を払い-Card作りませんか? Cardはお店にVIZA・Card キャッシュバックが20000円~入るはず。10%割引されても店側に14000円は入る。客をお店に呼んで2着買ってもらいCard作らせたら50%つまり半分40000万位の粗利出せるのでは50~60%粗利出るかな-きょうの出来事を教訓に青山の各店舗を調べながら研究してみます。

投稿: secret | 2014/06/02 00:06

tasakiさん

ありがとうございます。
商売人には勝てませんね
でもああいう商法はダメだと思います。

投稿: えーさん | 2009/12/17 23:42

えー、そんなからくりがあるとは・・・。
 いい情報有難うございます。

 ちなみに、小生は、スーツを百貨店の「紳士服大市」のような催しで購入します。
 やはり、行ってみると「待ってました」とばかりに、小生の母親と同じくらいのお姉様方から、お声がけを頂きます。
 オオカミに狙われたヒツジの気分を存分に味わえる、いやはや中々、いつ行ってもスリルは満点です(笑)。

投稿: tasaki | 2009/12/17 13:12

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