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2009/10/13

あぶらむの里 体験記

先月高山の国府というところにある 「あぶらむの里」 というところへ行ってきました。
知人の 南木曽木材産業株式会社 社長の柴原 薫様がご自分の知人を集めて講演会をこのあぶらむの里で開催されたのです。

なにもかも初体験の催しでした。何がって

◆ あぶらむの里  
ここのオーナーの 大郷 博様 は40歳の時に立教大学の教授をやめてここをつくられたそうです。6000坪の土地を買ったはいいけどそのお金がなかったそうで、自分が今死んだと思って香典を今くださいと友人知人に頼んだのだそうです。そしたらなんと6000万円が集まってしまった。大勢の応援があってのことだと思いますが大郷 博様の信念がこれを成し遂げられたのだと思います。もちろん奥様の応援も相当なものです。今では土地が2万坪にもなり300年前の家を移築したりして大きな館が二つあります。100人くらいは泊まれるのではないでしょうか。ここでちょっと問題のある少年を預かって農業体験などさせながら更生をさせているのです。
雪解けから農作業や大工仕事などなんでも自分でやってのける大郷さんはすごいです。
今回は我々のために五右衛門風呂を作っていただきました。

Aburamu

Aburamu2Goemonnfuro


◆ 集まった仲間  
北は東京から南は屋久島まで柴原 薫様の交友関係の広いこと。柴原 薫様は南木曽の材木屋さんですから全国の木造建築の関係者と仕事上のつながりがあるのですが。それだけではないようです。
株式会社 船井本社の船井社長様(息子さん)や生体エネルギーの研究者など。怪しい話もいろいろと出ましたね。Gotisou






◆ 講演者
  

お二人が講演されました。まず山口組3代目の田岡親分の娘さん 田岡 由伎さんです。親分には会ったことありませんがおそらくソックリのドスの利いた声でお話いただきました。田岡 由伎さんとは前の晩から一緒に一杯やれてラッキーでした。
お父さんのことや子供さんの育て方ご自分のことなど大変に示唆に富んだお話でした。

もうお1人は一燈園の石川 洋先生です。私はこれまで存知上げませんでしたが、先生のファンがたくさん来ていました。カンボジアの支援のこと、子供との対話のことなどさすがといったお話でしたね。特に3歳の子供でも魂は80歳のおじいさんと同じですよ。の言葉に説得力がありました。子供とも真剣に向き合いなさいと教えられました。

Taoka

Isikawa_2 






 宇津江四十八滝

あぶらむの里から歩いて10分ほどのところが宇津江四十八滝の入り口です。時間があったので滝の最上部まで山登りしました。
往復3時間ほどのハイキングでした。13の滝があり結構楽しめます。紅葉の時期はいいでしょうね。
何故48滝というかというと48あるからではありません。
よそ八という若者が大蛇を助けたことできれいな滝ができたので、よそ八から四十八となったのだそうです。48と言うのは仏教の言葉と関係があると聞きました。

Outaki

◆ 48滝温泉  しぶきの湯
あぶらむの里から歩いて10分ほどのところにあります。とても立派な温泉です。土曜日にもかかわらずがら空きでした。飛騨はどこも温泉があるのでちょっと不便なところは利用が少ないのでしょうね。あぶらむの里で割引券がもらえます。

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