中秋の名月はいつも仏滅
中秋の名月はいつも仏滅
今年の中秋の名月は10月3日土曜日でしたね。
私は いなべ市 の東林寺さんで素敵なお月見をしてきました。東林寺のご住職が今年6月に急逝されましたので、それを偲んでのお月見の句会が行われました。
知り合いの南川 忠義様が奥様と二人で大活躍されて開催の運びとなったものですが、遠方から近隣からと50名もの人が集まってにぎやかなお月見になりました。
座禅に始まって、バイオリン演奏、お月見、ハーモニカ演奏
お食事会 芋煮のコンテスト 落語と盛りだくさんで午後6時から10時まで開かれました。

ところで中秋の名月はいつも仏滅というのをご存知でしょうか?
毎年仏滅になるそうです。
旧暦と六曜とは関連しているのですね。
ご存じの通り、中秋の名月は旧暦の八月十五日。
旧暦では秋は「七・八・九月」です。そして、暦月の真ん中の日と言えば十五日。よって八月十五日と言えば「秋の真ん中の月の真ん中の日」ですから、秋の真ん中で「中秋」となります。
六曜は旧暦の月と日で決まります。旧暦の
(月+日)÷ 6 =? と余りN
この計算で「?」は何でもかまいません。重要なのは「余りN」。このNと六曜の関係は次の表の通り。
Nの値 0 1 2 3 4 5
六曜 大安 赤口 先勝 友引 先負 仏滅
さて、上の2つの条件を組み合わせると
中秋の名月 → 八月十五日(旧暦)
→ (8+15)÷6=3 余り 5 → 仏滅
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