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2009年9月

2009/09/23

モンゴル写真展のご案内

 知り合いの川田 きし江様からこんな案内がきました。

川田敏章氏「モンゴル生活写真展」開催

 期間:2009年09月24日(木) - 10月30日(金)

   時間:午前10時 - 18時(月曜日ー金曜 日) 
      午後 1時 - 16時 (土曜日)
      日曜日・祭日はお休み
◆ 場所:名古屋市中区錦1丁目20-19名神ビル4F
ワールドバリュウー(株) 事務所「溜り場」

◆ 入場料無料

  是非ご覧ください。


川田敏章氏のホームページ

http://www.geocities.jp/kiritubo_01/

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2009/09/22

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡

この10月3日から近江八幡で 「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展in近江八幡」 と言う催しがあります。

ヴォーリズ氏はアメリカから日本にやってきた高校の先生ですが、近江八幡に根を下ろしてなんと60年、近江八幡にユートピアを作るというのを目標に素晴らしい功績を残した人です。
メンソレータムで有名な近江兄弟社を作ったり設計事務所を作って数々の建物の設計を手がけたりしました。
今も近江八幡にたくさんの史跡が残っていますが、今回はその集大成を一気に
見ていただこうというものです。

予約入場券  800円です。
私の友人がこのイベントの実行委員長をしていますし、町のボランティアをしている女性も知り合いなので早速行って来ようと思っています。


ブログ
http://vories.shiga-saku.net/c16577.html

八幡酒蔵工房
http://sakagura-kobo.com/

近江八幡はなかなかにいいところですね。
近江商人発祥の地と言われていますが、時間があればこちらも是非お尋ねください。
近江日野商人館 

近江八幡と日野商人はどちらも近江商人ですが内容はまったく違うので面白いです。

Tirasi 「setumei.doc」をダウンロード

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2009/09/21

第12回百寿会の集い

今年もめいらくグループによる 「百寿会の集い」 が開催されます。

会員でない方は会費1000円が必要ですがお値打ちな内容だと思います。
熟年以上の方にお勧めします。

 日時  平成21年11月14日 土曜日
        13時05分から17時40分

◆ 会場  ミッドランドスホール 5階
       (ミッドランドスクエア5F)
        名古屋市中村区名駅4丁目7-1

◆ スケジュール
       演題『高齢化社会と泌尿器科』
          藤田民夫氏(名古屋記念病院院長 百寿会理事)
       演題『夢の長寿社会~日精せ健やかな100歳~』
          井形昭弘氏(名古屋学芸大学学長 百寿金種事)
         (あいち健康の森・健康科学総合センター名誉センター長)
 
       中平マリコ様(歌手)
       演題『脳は若返る』
          高田明和氏(浜松医科大学名誉教授)
       演題『足下を見つめ大地震に備える』
         福和伸夫氏(名古屋大学大学院教授)

◆ 会費  1000円(非会員)

◆ 申し込み先   電話 ハガキ  FAX  メールで
      
       〒468-0085 名古屋市天白区中砂町310番地 
          めいらくグループ波動医科学総合研究所
        電話:052-836-4364(月~金曜日 9~17時) 
        FAX:052-836-4633
                Eメール:hyakuju@sujahta.co.jp

       定員になり次第締め切りとなります。
       お早めに

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2009/09/15

織田信長サミットが小牧で

織田信長サミット が小牧でありました。9月5日、6日に小牧市の市民会館と小牧山で行われました。

私は5日朝9時から市民会館で午前午後のシンポジウムに参加しました。
午前は小牧城及び城下町の発掘からみた信長の計画を考えるというものでした。
午後は全国から10箇所の信長二ゆかりの市や町が参加してのサミット会議と荒俣 宏氏による講演「信長は先進の文化人だった」でした。
名古屋市が今まで参加してなくて来年から参加するということで河村市長さんがみえてましたが意外でしたね。
名古屋市は信長が生まれた場所なのにね。
大変面白い話をたくさん聞いてきましたがメモを亡くしてしまったので忘却のかなたから若干思い出して書いてみます。

その後 小牧山公園での薪能があり見てきました。
大変に有意義な1日を過ごせました。

◆ 小牧城の発掘調査によってわかったこと

・信長は清州から小牧に城を作って移ってきたこと。
・本格的な城下町を作ったと思われること。
・4年で小牧を捨てて岐阜へ移り住んだこと。
・その後徳川 家康によって再建されました。
・石垣を組んだ始めての城だった。
・瓦が使われてなく城としてはまだ発展途上のものだった。
・大手道が直線で作られておりその後の安土城とそっくりです。

 荒俣 宏氏による講演 「信長は先進の文化人だった」

・街づくりを積極的にやった
   小牧   最初の街づくり
   岐阜   楽市楽座   商業を発展させた 
   安土   本格的な本丸を作った 
        次に大阪に作る予定だった
        大阪城は石山本願寺があったところ
         そのために本願寺を攻めた

最初に鉄で船を作った
   手で漕ぐ船だが  九鬼水軍 に作らせた
   なかなかまっすぐに進まない  漕ぎ手の息が合わないから
   どうしたか  歌舞伎の役者  猿若勘三郎(のちの中村勘三郎)を連れてきて  木遣りを歌わせた  
   勘三郎は木遣りの名手
   それでみんなの息が合って船がまっすぐ動いた。

・安土城を作るとき  織田  信長が自ら木遣りを歌って指揮をした。
   織田  信長は音楽が好きだったのではないか?

・加藤清正も木遣りの名手だった。

   加藤清正は城つくりの名人。
・信長は早くから地球儀を見ていて、地球は丸いことを知っていた。

・織田  信長はキリスト教の宣教師とよく付き合っていた。
 安土城でキリスト教の学校を作ることを許していた。

蘭奢待(らんじゃたい) 

蘭奢待(らんじゃたい)は香木の一種。天下第一の名香と謳われる。天平勝宝5年(753年)に聖武天皇より仁王会の際 盧舎那仏(東大寺大仏)に献じられた。正式名称は黄熟香(おうじゅくこう)で、蘭奢待とはその文字の中に東大寺の名を隠した雅名である。長さ156cm、重さ11.6kgの錐形の香の原木。その香は「古めきしずか」と言われる。

東南アジアで産出される沈香と呼ばれる高級香木で、日本には9世紀頃に中国より伝えられたとされる説が有力である。一説には日本書紀や聖徳太子伝暦の推古3年記述を云う説もある。奈良市の正倉院(元は東大寺の倉庫であったが明治以降は国が管理)の中倉薬物棚に収められており、これまで足利義満、足利義教、足利義政、織田信長、明治天皇らが切り取っている。

名物狩り 

  信長は勲功をした武将にそれまでは土地や金だったのを権威付けした茶碗や茶会を催す権利を与えた。これにお茶の利休を使ったのですね。
金を使わずに部下を使った。

信長って言う人はすごいとは聞いていたけど、本当にすごい人だったのですね。
もっともっと研究する価値があると思います。

12日からはちょうど安土城の映画が封切られてますね。
これも見なくっちゃ

火天の城 

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日本物流学会 全国大会  株式会社TYK見学記

先日、日本物流学会全国大会で 株式会社TYK の工場を見学してきました。

株式会社TYK 牛込会長様 から

・日本物流学会の全国大会で当社へ来ていただきありがとうございます。
・当社は耐火煉瓦を作っている会社です。重いものを扱っているので物流コストが大変に重要です。
・耐火煉瓦の歴史は大変に古くて紀元前からありますが、日本では戦後昭和20年くらいまではドイツ、アメリカから輸入していた。
純国産ですべてやるようになったのは昭和40年ころからです。
・ここの山は耐火煉瓦の材料の粘土がでるので、粘土を掘りながら平らになったところへどんどん工場を建てるということでやってきた。いまでは敷地45000坪にもなった。
・現在はここでは粘土が出なくて中国やオーストラリア、インド、フィリッピンなどです。そのなかで中国から65から70%を輸入しています。
・国内で作る耐火煉瓦は高級品に特化しており全世界の製鉄所へ輸出しています。特に高級鋼の工場へは殆どのところへ出荷しています。
・最近はセラミックスの仕事が増えてきた。耐火煉瓦の工場からセラミックの工場へ転換しつつあります。
・リーマンショックから操業率が一時は45%くらいまで落ち込んだが今は85%くらいに回復してきています。

工場見学
3班に分かれて見学をしました。

・株式会社TYKはメーカー系列に入らずすべてのメーカーに納入しているので、ライバル会社に内容が漏れないように大変に気をつかっているとのことです。

・新日鉄さんやJFEさんにはみなさんに見せるようにはいきません。
そこの会社の商品だけを見せるようにしています。

・しかし株式会社TYKが生き残るにはどこの会社にも更なる提案をしつづける必要があります。そこが悩ましいところです。

・日本の鉄鋼のレベルアップは耐火煉瓦のレベルアップあってのことだと思いました。
素晴らしい品質のものが作られています。

・研究所も見せていただきました。
耐火煉瓦以外の商品開発をいろいろとされています。
水の浄化装置
熱で発電するシステム
ジーゼルエンジンの浄化装置
などこれから大きく花開くものを開発されていますね。

工場を見ての感想
本社の建物は大変に古くかってのトヨタ自動車の本社や日本陶器の本社を思わせます。
名古屋の会社は質実剛健だと思いました。
また工場も古いのですが外壁に明るい絵が描かれていて気分がなごみました。また従業員の誰もがきちんと頭を下げられるのも気持ちよかったです。
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2009/09/09

リレーフォーライフ(がん患者さんの支援イベント)

 知り合いの保健師 永井 知子様からこんな案内が届きました。
なんでも全国的にがん患者さんを支援しようという運動があり、今年は岐阜でそのイベントをすることになったそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
がん患者の健康支援をされている永井 知子様からの
メールです。
私も少し参加しようと思います。

何かお力になってあげてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

えーさん

こんにちは。
ご無沙汰いたしています。
突然のメールで失礼します。
なかなか船戸クリニックにもお伺いすることができず、ご無沙汰しています。

私は現在、ボランティアでがん患者さんのチャリティーイベント、           リレーフォーライフ中部(→http://rfl-chubu.net/)の実行委員をしています。

個人やチームでの参加を募って、10月10日11時~11日12時まで、24時間、岐阜大学グランドを歩きます。

私はチームtomoで参加もし、健康・癒しブースも出そうと思っています。当日はステージ出演者も募集中です。

イベントの趣旨にご賛同頂いてのことですが、「えーさん」つながりで何かご協力・ご参加いただけないかと思い、ご連絡させていただきました。

ぜひ、ご検討ください。どうぞよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホームページを見ても内容がよくわかりませんので聞きました。
それに対して以下のような返事がありました。
これで多少わかっていただけるでしょうか?
ようするに一日中岐阜大学のグランドを使ってイベントをするから
いつでもいいから来てくださいというようなことらしいです。
とにかく参加しましょう。
1000円が必要です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ガンは眠らない」ので、24時間のイベントとなります。
夜は亡くなった方、闘病中の方への思いを書いたルミナリエ灯し、歩き続けるという
よりは、がんについて、命について、生きていることに感謝し、過ごすということに
なると思います。
リレーとありますが、きまりはなく、岐阜大学のグランドをゆっくり歩く人あり、
ブーズでお話しする人あり・・・という感じです。
主役はサバイバーと呼ばれるがん患者さん。
私は両親をがんで亡くしたので、遺族としての参加です。

参加者が一人でも増えれば、日本対がん協会への寄付金(入場料)が増えるので、多
くの方にこのイベントを知ってもらって、1,000円の入場料を払ってお祭りみたいにいろんな立場で参加していただきます。
1時間でも、会場にいられるだけでOK、チームでも、個人でも参加できます。

もちろんご無理は言えないので、お仲間でがんの方がいたら、ご紹介いただけたらうれしいです。そしてぜひ、会場にみなさんで遊びに来て下さい!

ガン患者さんから、勇気やパワーをもらえます。

どうぞよろしくお願いします。

★゜'・:*:.。☆.:*:・゜★゜'・:*:.。☆.:*:
 健康支援ディアス
 保健師 永井知子 
 HP:http://www.ks-diaz.com
 ブログ更新中!
 http://diaz.blog44.fc2.com/ 

彼女が作ったチラシを添付します。

「rfl.doc」をダウンロード

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2009/09/08

 ー庄村 昌子の押し花展ー

 ー庄村 昌子の押し花展ー

昨日ひょんなことから素晴らしいものを見てきました。

 ー庄村 昌子の押し花展ー

◆ 会期  2009年9月5日~13日 *水曜日休館
     10時~18時

◆ 会場  ドマーニ名古屋
      名古屋市中村区名駅5-33-10
      052-588-6123

ドマーニ というカリモクの高級家具ショールームの玄関を入ったら美人の受付嬢から名前を書くように言われてサインしました。
そこに作家の庄村 昌子さんがいらっしゃって作品を解説しますと自ら案内に立っていただきました。
庄村 昌子さんの説明を聞いて驚くことばかりでした。
私は庄村 昌子さんのことも押し花のことも何も知らずに行ったのですが、これほどの素晴らしい作品を見れるとは思ってもいませんでした。
本当に儲けものをした思いでいっぱいです。

カリモクショールーム名古屋
http://www.karimoku.co.jp/cgi-bin/cms/see_more.cgi?d=20&c=111

そして作品の素晴らしさ以上に庄村 昌子さんの生き様や考え方に大変に感銘を受けました。
展示会は9月13日までです。
急な話ではありますが、みなさまに是非是非お勧めいたします。
もちろん買われるのもいいですが、まずは見るだけでも目の保養です。
名古屋では販売価格を安くしてあるそうです。

群馬の富岡製糸があったところに1600坪の畑と50坪の家を建ててそこをアトリエにしています。この畑でいろいろな花を植えて作っています。温泉も出ているとか。
畑は82歳のおじいちゃんが持っていたものですが、誰か買ってくれる人はいないかと探していたそうで、そこをそっくり買ったのだそうです。今も畑の管理をこのおじいちゃんにやってもらっているそうです。その人は植木屋さんでいろいろな木を持っていたのですべて植えてもらったのだそうです。家はご主人がすべて自分で建てられたそうです。器用な方ですね。平屋で50坪です。家の前にはゴルフの練習場もあるのですが、彼女はゴルフはしないのだそうです。年を取ったらゆくゆくはここをみんなで楽しめる老人ホームにするのが夢なんだとか。
今はご主人は毎日草取りに追われているそうです。彼女は川崎の家からここに通って押し花の製作をしているということです。

彼女の押し花はちょっと見ると絵のように見えますが、彼女は「自分は絵を描くのが下手だから筆を持ったことはありません。また接着剤も一切使ってないそうです。

生まれは岩手の釜石の近く吉里吉里というところです。景色のいいところみたいですね。お住まいは川崎市内などいろいろと身上調査みたいになりましたね。

解説の一部

烏瓜   烏瓜の花は夜しか咲かないそうです。夜暗いなかをご主人と畑へ行ってそっと取って来たそうです。ピンク色のとても妖艶な花ですね。キャリアウーマンが好むそうです。花の枝がどんどん広がるので人脈が広がるからだとか。打出の小槌のような形をしていてこれを財布の中に入れておくといいそうですね。この絵を見ると心が安らぐそうです。この花は虫を寄せ付けないので花言葉は男嫌いだとか。

富士山  雪柳で作ってあります。富士山の雪のところが見る位置によって見え方がちがいます。赤め柳 行李柳 こまね柳 という3種類の柳を使っています。
やなぎは一つづつ並べ方を変えているので大変です。

桜    桜はガラスの中に半年間寝かせます。そこで色が変わるものは捨てます。色が変わるものだけを使います。木は腐った木を持ってきて皮だけを使っています。桜の花びらは画面にぱーっとばら撒くのだそうです。下絵は一切書きません。5年たっても10年たっても色が変わりません。何層も花びらが押してあります。見えないところにも手を抜かないことが大事です。

ぼたん
花粉もそのままに入っています。自分の農園で育てたもので赤い色がよく出たものだけを使います。

向日葵
向日葵の種がそのまま入っています。これだけ種だけを残すのがとても難しいのです。水は一切やらずに天からの雨だけで作っています。

庄村 昌子さん  語録

・私の絵は嫁ぎ先がわからない人には売りません。ガラスが割れたときにメンテが出来るようにお話をした人しか売りません。ですからデパートでの個展はやりません。売り先を教えていただけないからです。

・押し絵の圧力は測ったことありません。自分の感覚でやっています。

・額は釘を使ってません。職人仕事です。

・花を切るときに花に聞きます。切ってもいいですかって。いいよと言ってくれる花を切ります。明日切るよと告知をすることもあります。
花が曲がっていたり折れていたりしてもそのままに使います。

ご主人との出会い
 http://plarna-cosme.jugem.jp/?eid=160

庄村 昌子さんの写真
 http://plaza.rakuten.co.jp/imageimageimage/diary/?ctgy=15

彼女は写真を撮られるのはきらいということで昨日は撮らせていただけませんでしたが。
この写真はとてもきれいに撮れてます。私はこうはよう撮りません。

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2009/09/06

「はんだ郷土史だより」

いつもある人から 「はんだ郷土史だより」 を贈っていただいています。
ありがたいことです。
この「はんだ郷土史だより」ははんだ郷土史研究会の発刊で隔月1日に発行されていて、今月号は26刊となります。

約5年前から半田市の有志が集まって郷土の歴史を研究しようということになったのだと思います。そして毎月第3日曜日に乙川公民館で「ふるさと講座」という勉強会を開いておられます。まったくのボランティアでまた調査をしておられるのも地元のみなさんが手弁当でやっておられます。どこの町でも出来そうなことですが、ここまでやるのは並大抵のことではありません。

また半田及び知多半島全体を対象とはいえ、埋もれた歴史のなんと多いことでしょう。今まで知らなかったことばかりです。私はまったくの門外漢ですが恐らく地元の方ですら驚きの連続ではないでしょうか?

そのなかの一部をご紹介したいと思います。

◆ トヨタの原点 半田にあり
トヨタ自動車の創始者の豊田佐吉翁が初めて織機を完成させたのはここ半田市乙川です。地元の有力者石川藤八氏の援助を受けて同家に住み込み、また出資も受けて乙川綿布合資会社を作りました。ここ半田から世界のトヨタが誕生したと言っても過言ではありません。

◆ 個人による偉大な社会福祉事業  鴉根・弱者救済所
明治33年から昭和初期にかけて、半田市鴉根に弱者救済所という個人による社会福祉事業が行われていました。45000坪という広大な土地に宿舎や武道場、念仏堂、稲荷神社それに運動場などがありました。主に出獄者や孤児、遊郭を逃げてきた女性などです。ここを作り運営したのは榊原 亀三郎という元侠客です。

◆ 明治天皇と陸海大演習

明治23年3月に日本で最初の陸海軍合同演習が半田市周辺で行われました。そして明治天皇が視察に来られました。大変な豪雨でした。半田市内の豪商の家が宿舎や休憩所に当てられました。数々のエピソードが残っています。
◆ 清水次郎長と乙川
、清水次郎長一家は乙川葭野畷で保下田の久六一統と対決、勝利を収めた。そのときに勝利を祈願したのが光照寺にある地蔵尊です。次郎長の3代目の妻 お蝶さんは乙川にゆかりの人で、次郎長の養女 けん は乙川の人です。

◆ 黒鍬人足について
江戸時代、知多半島では農業をする人より田んぼのほうが少ないために大勢が全国に出稼ぎにいきました。その時に土木用の大きな黒い鍬を持っていったので、黒鍬衆と呼ばれるようになりました。海岸の護岸工事や棚田作り、石垣組みなどを得意としています。

◆ 豪商たちのネットワーク

半田地方にはたくさんの豪商がいましたが、なかでも
成岩・本美家
武豊 三井家、 名古屋 豊田家、 下之一色・森家、
鳴海∵下郷家
の五家の関係は複雑な姻戚関係にあり今もそのネットワークは脈々とつがれています。

このほかにもたくさんの隠れたエピソードがたくさん書かれています。今も調査は続々と続いているのです。
もし読んでみたいという方は下記までお申し込みを
無料ですが送料が必要です。
8ページの新聞です。

「はんだ郷土史だより」
    事務局  西 まさる 編集事務所
         475-0054
         半田市乙川町26

         0569-22-7219
         info@kyodosi-handa.net

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2009/09/03

町内会で炭焼きをしませんか

知人からこんな郵便がきました。

あいち炭やきの会 の仲間です。

それには町内会で炭焼き機械を買いたい  とあるところへ申請すれば100万から250万まで100%助成金がもらえるというのです。

申請は   町内会から市役所へ   9月中に   急げ!!       

市役所から 財団法人 自治総合センター へ申請します。       

何かのイベントで炭焼きをやりたい   と言うのがいいらしいです。

お金は  宝くじ から出ます。     宝くじに当たらなかっても、これをもらいましょう 手紙を添付しておきます。

この 株式会社 テサキ製作所 の移動式炭焼き機械は優秀なものです。よかったら電話でご相談ください。 他の炭焼き機械でも助成金はもちろん出ますが かなり狭き門らしいですが毎年あります

「sumiyaki.pdf」をダウンロード

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2009/09/01

「 手紙 親愛なる子供たちへ 」

最近岐阜の年配の方からこんな文章をいただきました。
その写真を貼り付けました。

なんでも外国の老人が作った詩らしいですが作者不明
となっています。


http://www.youtube.com/watch?v=VIys43kR5S0


訳者は角 智織さん で樋口了一さんの友人だと
いうことです。
角 智織さんのもとへ来たメールを角さTegami んが訳し
それに樋口了一さんがメロディーをつけたのです。

樋口了一さんが歌ってます。

「 手紙 親愛なる子供たちへ 」


という本も出ていますね。


知りませんでした。
なかなかいい詩です。

こういうことを言う時が近づいています。


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2009高賀の森のコンサート

先日の日曜日 2009高賀の森のコンサートに行ってきました。
洞戸の高賀の水が沸いているところを奥に行ったところに会場はありました。

道路から川のほうを見下ろすくぼ地に広く会場は作られていました。
そこに円形の公共施設のような大きな建物があるのですが、壁は剥げ落ちたりしていて
使われているようには見えません。
建物の前の広場には立派な仮設ステージが作られており、その前の広場にはテントがいくつも張られていました。そこでは飲食や物販の販売を行っていました。
テントの間の空き地にはめいめい敷物を敷いたり折りたたみ椅子を持ち出したりしています。

私は一人で出かけたのですが知り合いが先に来ているということで3人で一緒に音楽を聴いたり踊りを見たり鮎の塩焼きを食べたり結構楽しく過ごしました。

プログラムは12時から6時までですが終わったのはほぼ7時であたりは薄暗くなっていました。

待ち合わせの友人以外にも麻の販売をしている若い夫婦や一宮から子供を連れてきていたmixiの仲間やらバリ舞踊のYUMIさんや名古屋での仲間夫婦やらいろいろと知り合いにも会いました。

参加者は圧倒的に若い人が多かったです。それも1,2歳の小さな子供を連れたお母さんや妊娠中と思われる女性が多かったです。
それから白人と結婚しているカップルも多かったですね。
自然派の人が増えているということでしょうか?

舞台では以下の演奏と舞踊がありました

美濃乃国高賀太鼓
             
バリ舞踊  YUMIさん 名古屋鳴海の縄文・うさぎ  
            

縄文オカリナ  北川 清隆さん
  
            
インド舞踊 巽 知史 幸恵 夫妻 
            

ハング演奏   プラブさん
         

パルナギータ   
       内田 ボブ
        
       MABO雅弥
       ジミー宮下
         
       松久Hiroyuki

長良川の支流の板取川 そのまた支流の高賀川のほとりで開催されたこの催しは洞戸の町おこしとしてもとてもいいイベントでしたね。

ジミー宮下さんはここ洞戸に拠点をおいて演奏活動をしておられます。

10月3日には恒例の12時間ぶっつづけの公演
  「サンギート・メーラ2009」が洞戸で行われます。

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