デジタルブックの説明会
先日 デジタルブックの説明会 に行ってきました。
デジタルブックというものはすでにいろいろと出ていますが、今回は 株式会社コベック の安 貞善社長が社長が作られたソフトを使って名古屋の 近藤印刷 さんが営業されているものの紹介でした。
そしてこの講習会を主催されたのは財団法人ソーシャルサービス協会という団体で主に障害者のためのIT関連のバイアフリー化を目指しておられるところです。
http://www.social.or.jp/
ここで聞いた話ですが、世の中何でもデジタルの方向に向かって進んでいるということです。
◆ デジタル化の波
郵便 → Eメール
音楽・CD → ネット配信(iTune)
TV・ラジオ → インターネット、YouTube
地図 → カーナビ、Google Earth
写真現像 → デジカメ+プリント
ラジカセ・CD →携帯、USBメモリー
国定電話 → 携帯電話、スカイプ
書店 → ネット販売
カタログ通販 →ネット通販、ネットスーパー
◆広告媒体の変化もすさまじいものがあります
2 0 0 0年 2008年
1 位 テレビ 1 位 テレビ
2 位 新聞 2 位 ネット
3 位 雑誌 3 位 新聞
4 位 ラジオ 4 位 雑誌
5 位 ネット 5 位 ラジオ
もう2,3年したらネットが1位になるかもしれませんね。
そこでデジタルブックは本の電子化、デジタル化です。
こうなると紙の大幅な削減が可能となりCO2の削減にも
つながり地球環境にも大変にいいと言っていました。
◆ デジタルブックにするメリットとしては
・インターネット配信で在庫や配送費などの経費削減
・劣化せず保管場所いらずだからバックナンバーの保存や管理に適しています
・CDやDVDメディアでも利用できます
・ページ単位で作成できるので改訂や更新が容易です
・ページの任意の箇所にリンクを貼ってWebサイトとの連携活用ができます
・ゴミのでない環境にやさしいツールです
そのほかに
・音声で読み上げることが出来ます
・動画も入れられます
・もちろんカラーです
・部分を拡大出来ます
・文字を大きく出来るので高齢者にも喜ばれます
・色弱対策も出来ます
・途中から読めます
・全文検索が出来ます
・挿入やメモ書き込みが出来ます
こういったことから財団法人ソーシャルサービス協会としても身障者対策としてデジタルブックの推進をしようと考えたのだと思います。
◆ 用途としてこんなところが
・カタログ作成
・社内報、各種レポート作成
・会社案内
・通信販売
問題は費用ですが、今は高くてもこれからどんどん安くなるでしょうね。
またたくさん使う場合はソフトを購入して自社で製作するのが得策でしょう。
ネットで調べてみると類似品がたくさんあるのに驚きました。
驚いているのは私だけかもしれませんが
こんなことも聞きました。
今、急に目が見えなくなったらどうしますか?
ということを言われました。次の4つのことをするそうです。
全部ないしどれか1・杖の使い方を習う
2・点字を覚える
3・ホームページを音声で聞く
4・パソコンを覚える(使ってなかったら)
如何ですか?
またバリアフリーとユニバーサルデザインの違いについて
家を考えるとわかりやすい
バリアフリー 身体障害者に対応するために家を改造すること
ユニバーサルデザイン 身体障害者に対応するために新築時に最初からそれ用
に作ることまた韓国では全部の小中高校の教科書をデジタルブック化するそうです。
韓国で最初に作られたそうです。
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