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2009/05/24

枝廣 淳子様 から二つのレポート

私は枝廣 淳子様が発行されているメールマガジンをとっています。
これは 「環境メールニュース」 というもので枝廣 淳子様が発行されているものです。 しかも無料なんです。

http://www.es-inc.jp/lib/mailnews/index.html

昨日送られてきたもの2本を今朝サウナに入りながら読みました。
いつもたくさんのメールマガジンが送られてきますが、あまりに量が多いのでなかなかよめなくています。
昨日のはタイトルが気になったのでプリントアウトして読みました。

概略はこんなものですが、実際には上記メールマガジンをお取り寄せされて読まれることをお勧めします。

1・漁場回復に向けた海洋保護地域の拡大を    レスター・R・ブラウン

  http://www.earthpolicy.org/Books/Seg/PB3ch05_ss6.htm

 ・世界の漁獲量は1950年から1997年まで約5倍にも増加した。
 人口増加を上回るものである。

 ・世界の漁場は持続不可能な状況にあり、あちこちで壊滅的な打撃を受けている。

 ・世界的に海洋保護区を作りネットワークすれば漁場の回復は3年で出来る可能性がある  。その費用は世界各国が漁業のために出している補助金の額よりも少なくてすむ。

 ・世界の中で200箇所に及ぶデッドゾーン対策をすべき。肥料流出や未処理下水の
  流出を防ぐ対策を。

2・「自然共生的な持続可能社会への転換を目指して」
         ―技術や社会のあり方はどう変わるかー
       
    琵琶湖環境科学研究センター長     内藤 正明
                    (佛教大学教授、京都大学名誉教授)

    http://www.pref.shiga.jp/d/kankyo/sd_shiga.html

 ・滋賀県が日本の最先端の持続可能なモデルになるというこ

 ・西洋的世界観からの脱却
   今の日本はまだ西洋的世界観にどっぷりつかっています。
   滋賀県は西洋的世界観からの脱却し東洋的世界観から持続可能社会を目指します。
   30年も前に「佛教経済学」を唱えたのもドイツのシューマッハである。

 ・滋賀ビジョンの特徴
   1・緩和策でなく適応策

   2・エゴと言われ様が救命ボートを自分たちで設計する以外にない

   3・「自然共生の地域自立型」に軸足を置く。

   4・「脱資源型社会」を目指す

レスターブラウン氏の提案も滋賀県の提案もこれからの世界を変えていくとてもいい提案だと思います。

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