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2009年3月

2009/03/28

岐阜 月の会

3月20日美濃市でちょっと変わった会合がありました。岐阜月の会(正式ではないと思います)ということで 「月と季節の暦」 を作っている志賀 勝様が主催されている会の岐阜版です。美濃市で和紙の製造をされている 幸草紙工房(さいぐさがみこうぼう) の加納 武様のお宅で行いました。いきなり座敷に通されました。そこにはご馳走がいっぱい並べられていました。なんでも加納さんのお母様が昨夜殆ど徹夜状態でお作りいただいたそうです。
郡上の長良川で取れた本物の鮎(冷凍されてましたが)の甘露煮は4時間もかかったそうです。五目御飯とちらし寿司それから煮物やオードブル、漬物などなど

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集まったのは10人ほどですがみなさん月や和紙や芸術などに詳しい方ばかりで圧倒されました。それぞれの自己紹介がありお腹がふくれたところで食後の腹ごなしに近くの六角堂というお堂へ出かけました。長良川にかかる鉄橋の下に車を停めてそこからは山登りです。
お堂までは200メートルくらい登らないといけません。途中結構厳しい登りでしたがなんとか頂上の六角堂にたどり着きました。
昔白山を開いたと言われる泰澄大師が彫られたという地蔵菩薩が祭ってあります。昔はこの地蔵峠が郡上へ行く唯一の道だったそうで人も馬もこの険しい峠を登り下りしたそうです。静かな峠でさわやかな風とともにしばし地上のことを忘れたことでした。リーダーの前田さんのお母さんが作っていただいたぼたもちをみんなでいただきました。
その後近くの大きなこぶしの木を見たり鹿苑寺を見たりして加納邸へ帰ってきました。
加納邸では和紙を作る機械などを見せていただきました。

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和紙づくりの話
楮     

       和紙は楮の木で作りますが美濃ではあまり取れなくなり今は茨城のほうから          買っているそうです。
加納邸の和紙つくりの窯
      窯を作る人を窯屋と言います。
      わらび(地名 郡上の近く)の職人さんに作ってもらった。鋳物で出来ているが      その型がもうないのでこれが最後の窯になる。
川屋    こうぞのゴミを取るのをチリ取りをするという。山の湧き水があるところにそ      の小屋を作る。これを川屋という。
 
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2009/03/26

循環ビジネス創出会議及び現地見学会

さる3月18、19日の両日愛知県環境部とEPOCの共催で循環ビジネス創出会議及び現地見学会が行われてました。
18日は桜華会館で会場が超満員となる60名以上の人が集まりました。
愛知県から補助金についての案内があと、名古屋大学佐野充教授の基調講演で生ゴミのバイオガス処理にの考察についてと自動車の今後の方向についての話がありました。また事例発表では3社が食品廃棄物の処理についての研究を発表されました。
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(参考)事例発表の会社
                                                                
株式会社ワールド・クリーン  
株式会社 明輝クリーナー   
大変参考になるものばかりでした。
翌日はバスで愛知県庁を出発し半田市の豊田ケミカルエンジニアリングと十四山のM式水耕栽培研究所最後になばなの里て゛水耕栽培で育て上げた見事なベゴニアを鑑賞して帰って来ました。

・半田市 豊田ケミカルエンジニアリング株式会社
     トヨタ自動車関連の廃棄物処理の会社ですが現在ではトヨタグループ以外の処理が70%になっています。
     ・事業内容説明 目玉は自動車のプラスティック部材にニッケルメッキをしたものを薬剤を使わずに分離して再利用可能とした事業(PDS事業)今年の愛知県環境賞名古屋市長賞を授与しています。
     
     ・工場見学 工場内外が非常にきれいでチリ一つ落ちていなかったのが大変印象に残りました。
・弥富市 株式会社 M式水耕研究所
     村井社長様から説明というより同氏の情熱溢れる夢の実現にむけての熱い思いを30分ほどお聞きしました。50年間水耕栽培をやり通して来た。伊勢湾台風で畑が冠水したのがきっかけ。
     農業に大変な順風が吹いてきたと思う。水耕栽培による野菜工場があちこちで出来だした。最大のものは京都府で1000m2の16階建ての工場が出来ているとのことです。
・桑名市 なばなの里
     ベゴニア館を同社の栽培責任者からベゴニアについてや水耕栽培についての説明をお聞きしながら村井社長様のおっしゃるこの世の極楽浄土ベゴニア館を堪能しました。

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早川町エコツアーに参加して

3月21日22日の両日 NPO法人 生態教育センターの主催で山梨県早川町での
「エコツアー」が行われました。日本鹿の研究で有名な 大西さん の案内で自然園
の中の散策や野鳥観察、ナイトウォークで鹿や狐のウォッチングをし、動物と人
間の共生は如何にあるべきかを考えようさせられました。また山の上の昔栄えた
茂倉部落の昔のおじょうもん(いいとこのおじょうさん)  深澤礼子さんから山の
昔の生活や食べ物についてお話を聞きました。また地元ならではのヘルシーな食
べ物をいただきおまけとして三ヶ所の泉質の違う温泉にもはいれて大満足なツアー
でした。同社ではこれから早川エコツアーを内容を変えながら続けていくそうで
す。
問い合わせ先    NPO法人 生態教育センター           河野 慶子  
          0586-89-7022
          shidoin@hakkenkan.go.jp
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2009/03/25

:『易経一日一言~人生の大則を知る』

*記事に間違いがありましたので一部修正をしました。よろしくお願い申し上げます。

名古屋の有名人   「占いの玉手箱」の 竹村 亞希子さん が今度また素晴らしい本を出版されました。
それはこれです。

『易経一日一言~人生の大則を知る』(致知一日一言シリーズ)

なんとあの易経を1年366日に振り分けて書いてあります。
毎日その日のぶんを読み進めば1年経ったらそうとう賢くなっていると思います。
私は毎日1日ぶんづつ読んでいます。

皆さまに是非お勧めいたします。

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なんとすでにものすごい売れ行きのようです。

以下、竹村 亞希子さんからの紹介です

■タイトル:『易経一日一言~人生の大則を知る』 (致知一日一言シリーズ)
■著者:竹村亜希子
■出版社:致知出版社
■価格:1200円(税込み)

■オビ文
「変化を読みとり活路を開く知恵ここにあり。
  5000年読み継がれてきた人生のバイブル」
■著者コメント(一部):
『易経』は、占筮の書として発展した書物ですが、古代中国の君主がこぞって
学んだ帝王学の書でもあります。
その理由は、「君子占わず」。この書物をよく学んだならば、占わずして時
の変化の兆しを察する洞察力、直観力を身につけることができるからです。
なお、巻末に『易経』名言集として、辞句の索引を付け加えました。

■致知出版社コメント(一部):
本書では、変化の早い現代に生きるうえでも役立つの数々を、三百六十六の
箴言に絞って紹介する。たとえば、「易は窮まれば変ず。変ずれば通ず。通ずれば
久し」。「通ず」とは成長を意味し、新たな変化なくして成長発展はないとする。
『易経』がなにより尊ぶ変化を恐れない心を説いているものである。
五千年もの歳月を経て読み継がれてきた『易経』には、人生に生かせる智恵
が溢れている。

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2009/03/20

北海道旅行

阪急交通社の割安旅行で北海道へ3泊4日の旅をしてきました。
11日から14日までですが寒い北海度を堪能できたいい旅でした。
今から20年ほど前に会社の30年勤続のご褒美をいただいて家内と4泊5日の旅をしました。京都からトワイライトエクスプレスで行く豪華な旅でした(うたい文句)。そのときたしか一人23万円もしたのですがその旅行の印象はいいものではありませんでした。
それ以来北海道の印象が悪いものになって今でも残っています。
そのときの旅行では
・観光バスがオンボロバスだった
・ガイドさんはおばさんでリタイア後にアルバイトで借り出された人でした。
 ベテランのよさはありましたが
・泊まるホテルがよくなかった
・ホテルの食事がどこも同じワンパターンで最後のほうはもう食べるのはいやだと思いました。北海道ラーメンが食べたかったのに
・旅行の内容も特に見るべきものがありませんでした。

こんな散々なものでお金が高いのだけが印象に残っています。
それに比べて今回の旅行はすべてが逆だったのです。
・料金が格安でした。 3泊4日で4万円を切っています。
・ホテルはどこも素晴らしいものです。部屋はそれほどいいとは言えませんが、どこも温泉でお風呂は立派です。
・食事が素晴らしい。2泊はバイキング、1泊はお膳でしたが
 バイキングは内容がよくて食べ過ぎに注意です。                        ・バスもきれいで新しくバスガイドさんも若くてきれい。添乗員もついてきました。
・旅行内容が充実しています。
 阿寒湖  氷上祭り をやっていました。毎晩花火を氷上で打ち上げます。
   ワカサギ釣りや氷上バナナボートなどもあります。マイナス10度を体感しました。
 屈斜路湖 白鳥がたくさんいました。今まで見た中では最高でした。
 網走   流氷観光砕氷船「おーろら」乗船
       今回は風のために欠航で乗れませんでした。2700円返金されました。
 層雲峡温泉 層雲峡氷瀑まつり 見物 みごとなものでした
 銀河流星の滝 見物
 旭山動物園 ペンギンの行進が見れました。

天候もよくてとても充実した4日間の旅でした。

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雌阿寒岳    氷雪祭り

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2009/03/10

齋藤 吾朗画伯の展示会

西尾市在住の画家 齋藤  吾朗さん の展示会が二つ行われますのでお知らせいたします。

齋藤  吾朗画伯は日本でただ一人パリのルーブル美術館のモナリザを模写された方です。
独特の赤絵が特長です。

ーー第76回 独立展 ーー

◆ 会期  2009年3月24日~29日
        10:00~18:00

◆ 会場  愛知県美術館 ギャラリー

ーーEVOLUTION 16 --

◆ 会期  2009年3月25日~31日
        10:00~18:00

◆ 会場  ジェアール名古屋高島屋 10階美術画廊

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植松 努様のブログ

先日名古屋で3連ちゃんの講演をしていただいた
植松 努様のブログです。

今日10日のブログは植松節が炸裂です。
是非是非お読みください。

最近ちょっとお疲れモードでしたがまた
元気を出されることでしょう。

http://myhome.cururu.jp/camuispaceworks/blog/list/bt0_ct_dc_pg1

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みその亭 女将  踊り見事!

名古屋伏見の居酒屋 みその亭の女将がこのたび 西川流の名取 となり、8日の
日曜日 金山の中京大学文化市民会館で見事な踊りを披露しました。
私は仲間たち11人で見にいきました。
11時過ぎに会場へ着いたのですが、すでに中へ入れないくらいの満員盛況でした。
女将の踊りは1時45分からということでひとまず食事を

予定通り女将の踊りは1時45分から始まりました。
上手のほうから出てくると思いカメラを構えて待っていましたがなかなか出てまいりません。すると真ん中のせりから真っ赤な衣装の女将が出てまいりました。

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そうそう女将はこのたび西川 風舞となりました。
「風舞 いいぞ!!」の声が飛びます。そうそう踊りは 「藤娘」

ほんと別人のような鮮やかな姿に見とれているうちにあれよあれよとすすんでいきました。
静止画に動画に忙しかったです。
いよいおラストシーンで幕が降りていきます。
幕のしまりかけで西川 風舞さんはちょっと舌を出してニコリ
安心したのでしょうか?

終わってからみんなで楽屋へ行くとすでに人の山です。
みなさん一緒に記念写真を撮って大満足で帰ってきました。

女将は昨年8月中日新聞の記事に出たように、7月にガンが再発し担当のお医者様からどうしようもありません。というようなことを言われて大ショックを受けていたところ、踊りの師匠さんから来年3月の発表会で踊ってみたらと言われて昨日の舞台を迎えたのでした。
そのお師匠さんも舞台が終わってお会いしたときは目を赤く腫らしておられました。
本当によく頑張りましたね。

「210308sinbun.pdf」をダウンロード

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2009/03/01

割木作り

先日恵那の山奥に住むある老人に会いました。
その人は柘植 強二さんと言って、もう40年も割木作りをしているとのことです。
割木ってご存知ない人もいらっしゃるかも知れませんね。
こんなものです。

Photo

一束20本くらいの木で束ねられています。昔はこれで竈でご飯を炊いたり風呂を沸かしたりしたのです。
私の家でも子供のころ見かけたことがあります。その後電気やガスや灯油の時代になって見かけなくなりました。
この柘植さんは今年80歳になられますが若いときから父親の跡をついでこの割木作りを続けておられます。
今はどこに売れるかというと陶芸作家のところです。
この人は常滑の 山田 常山さん のところと瑞浪の 堀 一郎さん のところへ持っていくのが仕事です。お二人の陶芸作家のところで売り切れでまだ少し足りないそうですが、もうこれ以上は出来ないとおっしゃってました。


今では陶芸を割木で焼く人も減ってきているそうです。原料がなかなか手に入らないからでしょう。東濃地方で割木を作っているのはもう柘植さんだけだそうです。春から夏にかけては農作業をやっておられます。
しかし割木で窯を焼くといいことがあるそうです。
瑞浪の堀 一郎さんに展示会場でお会いしましたので聞いてみました。
「松の木は油が多いので火力が強いのです。業者さんはいくつかあるのですがあまり大手の業者ではどこの木で作ったか、いつ切った木かわからないので心配なんです。柘植さんは一人でやってみえるからその点安心ですね。いつもいい時期に木を切ってしっかり乾燥させた割木を持ってきていただけます。虫が食ったような割木は一本もありませんでね。」

柘植さんの話では松の木を切るにはタイミングが大事だと。毎年9月から10月ころに切るのがいいそうです。その時期には松の木が乾燥していて水分が少ないからだそうです。
水分が多いと虫が食いやすいのです。虫が食うと燃焼力が下がるのだそうです。 

いい陶磁器はいい燃料があってのことなんですね。

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