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2009/02/25

答志島の八幡神社大漁祈願祭

今年も答志島の八幡神社大漁祈願祭に菰野のMさんに連れて行っていただきました。
男3人美女3人の旅でした。
今年からお祭りは旧暦の1月15日のあと2,3日の休日を中心に3日間やることになったそうです。本来は旧暦1月18日と決まっていました。それで今年は2月11日の祭日が祭りの中心となり前後3日間のお祭りが催されました。Img_0089
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天気もよくて暖かくてとても穏やかな祭り日和でした。この祭りは正式には八幡神社大漁祈願祭と呼ばれて島での最大の年中行事です。この3日間は小学校はお休みです。漁も休み民宿も休みで村民一同が揃ってお祝いする祭りです。従って特に宣伝をするわけでなく観光客もあまり来ていませんが、行けば村の人たちは大歓迎してくれます。

答志島のことはこちらで
http://www.ymd7.com/trk/tousi-iroha.htm

鳥羽港発 9時20分発、和具・答志行きに無事乗船!
25分後に和具港へ。
まず、歴史探訪!この島一番の武将 九鬼嘉隆首塚、胴塚へ。
散策路は凄い勾配で途中2度の休憩?しかし景色は最高です!

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その後美多羅志神社に参拝し橋本宮司さんから神さましか飲めないと言われているにごり酒を一升いただきました。これはM氏のお陰です。そのお酒を持って今日の昼食場所 「すし川」 へ 

なんとこれで2000円の料理です。煮魚は今朝お寿司屋の大将が私達のために釣ってきてくれたのだそうです。これはサービスですって。
申し訳ないことです。

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このお酒(三重の新嘗)は四日市のタカハシ酒造が造るお酒で三重県の800の神社にしか配らないお酒なんです。非売品です。

ある程度満腹になり、雑談に花が咲き、勢いに乗って女将さんもいつの間にか参加!?答志ではお正月、還暦祝い があり、還暦の人にはそれぞれの歌詞が与えられ、一時間かけて漁業組合から美多羅志神社まで自分の歌詞を伊勢音頭で歌いながら歩くそうです。その模様をビデオを持ち出して女将さんが説明してくださいました。なかなかいい風習ですね。自分だけの歌があるなんて。もっとも誰もが歌を作るのはつらいので歌を作る専門家がいるのだそうです。
 いつの間にか12時前になり、急いで会場へ。

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Img_0160Img_0159(これは還暦祝いの ビデオを撮ったものです。)

会場はこれまたM氏の計らいで宮司の奥さんが特等席を用意していただいて、いい場所でお祭りのクライマックスシーンを見学させていただいています。しかし、今年は一部立ち入り禁止? その訳は「今年は鳥羽市長が観覧されるので・・・」ということで納得。奥様と入場されました。

日本舞踊が始まりました。小学3年生の演技から中学生代表の演技          
これなる演技がプロ?

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それからおばちゃん連中の踊りと続いていよいよクライマックスの獅子舞いです。

ここの獅子舞いは一升瓶や寒ぶりそして投げ銭などなんでも食べちゃいます。
舞台の前の道路では「お的」という行事で運ばれる神聖なる墨を島の男らが奪い合うことが行われます。
このクライマックスが終わると人々は休憩のために家に帰ります。
私たちも帰りの船に向かいましたが港の近くの漁業組合の広場で酒、ビールにサシミや魚の煮つけなどなどがいっぱいあって飲み放題食べ放題の大盤振る舞いをされました。

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中日新聞の記事

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