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2008/12/21

1200人分の玄米おにぎり

21日に名古屋金山で行われた「世界一元気!ウエラー・ザン・ウエル大集合 名古屋大会」ではお昼休みに参加者全員に玄米のおにぎり2個と野菜の炊き合わせが配られました。

このおにぎりを作ったのは名古屋市金山(今回の会場の近く)にある 「玄米食の店 のら」さんです。
会が終わったのは午後6時過ぎでお腹が空いたので仲間4人でこのお店を探して行ってきました。小さなお店ですでにほぼ満員の状態でしたがなんとか入れました。
ラッキーです。

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おいしい玄米定食と千葉の寺田本家 発芽玄米酒「むすひ」720mlをみんなでいただきました。
http://www.teradahonke.co.jp/

食事をしながら美人女将から今回のおにぎり製造に至ったお話を聞きとても感動しました。
そもそも女将は今回のガンの患者学研究所とか世界一元気!ウエラー・ザン・ウエル大集合 名古屋大会のことは知らなかったそうです。

たまたまこの行事の関係者がお店へ来られて食事の話をされていたそうです。
それを聞いていた女将は会場へ来られる人はがん患者さんばかりだし、日頃は玄米菜食をされている人が多いことでもあるので、会場の中で玄米おにぎりを食べてほしいと思ったそうです。

会場は中京大学文化市民会館ですからあの大ホールで食事はもちろんダメです。そして販売するのもダメなんです。
そこで販売はしないかわりにお客さんの事情を考えてもらって中京大学文化市民会館に大ホールでの食事を特別許可をしてもらったそうです。

そして今度は作るほうです。
なんと1200食のおにぎりとおかずを作るのですが
玄米を炊くための圧力鍋を集めること。計測のためのタイマーも集めました。
そしておにぎりをつくるボランティアさんを募集したところなんと30名あまりがあちこちから集まったそうです。

前日の夕方から始めて当日の朝までほとんど全員が徹夜で作ったそうです。なんとご飯を100回も炊いたそうです。ボランティアさんたちが本当によくやっていただいたと女将さんは喜んでいました。
昨日の夜は疲れているので休みたかったでしょうが女将さんの顔は喜びで輝いていました。
ボランティアのみなさんに何かお礼をしたいとも言っておられましたね。

「世界一元気!ウエラー・ザン・ウエル大集合 名古屋大会」ではがんを治すためのさまざまないいお話がありましたが、このおにぎりに込められたみなさんの想いが一番良かったです。

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