« 南インドの話 | トップページ | 9・11事件の真相は? グリフィン博士・きくちゆみ氏講演会 »

2008/09/18

当麻寺と竹の内街道

シニア仲間と奈良の 当麻寺(たいまでら) へ行ってきました。

そのついでに少しだけ 竹の内街道 も

名古屋から近鉄特急で約2時間半の電車旅です。
駅で仲間がビールを買っておいてくれたので車内はちょっとした宴会気分です。
わいわいやっているうちに 八木駅 に到着。

Rimg0021 




ここで階段を下りて下のホームへ
なんだか90度違った方向へ行く電車に乗り換えて
3つ目の駅が 橿原神宮前駅 です。ここでまた乗り換えて、今度は同じフロアですが45度くらいの方向へ行く同じく近鉄電車です。

Rimg0032

Rimg0031_2


後でわかったことですがここの線路は広軌の線と狭軌の線が入っているのですね。天皇陛下はじめ宮様が来られるときに乗り換えなくてもいいようにしてあるのだとか。また駅舎が素晴らしいのですが電車の中からでは見れませんでした。 残念
なんだか同じような電車ばかりでようわかりません。途中の駅で急行電車に追い越されたりしながら磐城駅で降りました。
だまっていたら大麻寺駅まで行ったと思いますがここいらに詳しい仲間がいまして助かりました。

Rimg0049

ちょうど昼時なのでまずは腹ごしらえをしようということになり近所を見回してもそれらしいところはありません。
少し歩いたところに 手打ちそば という看板がありました。一乃庵 というそばやだったと思います。私たち9人が入ったのでいっぺんに満員になりました。後から数人来ましたが入れないので、悪いことをしましたね。

Rimg0075

食事後は当麻寺へ行く途中ちょっとだけ寄り道をして日本で一番古い官道という 竹の内街道 をあるきました。
竹の内街道というのはここ磐城から堺までの約30キロの街道です。
磐城の竹の内街道の両側は古い家でいっぱいでした。それぞれが裕福な生活をされているように感じました。ここいらの屋根の瓦がみな立派ですね。微妙な曲線がいいですね。そして何か縁起物のような置物が角のところに置いてあります。

Rimg0082Rimg0104 





街道の途中には松尾芭蕉が来て詠んだという句碑が残っている「綿弓塚」へも寄りました。

Rimg0100

Rimg0086

私たちはこの「綿弓塚」のあたりから北へ曲がって目指す当麻寺へ向かいました。

当麻寺はかなり大きなお寺です。

「taimaji.pdf」をダウンロード

このお寺の開基(創立者)は聖徳太子の異母弟・麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多い。  と『ウィキペディア(Wikipedia)』に書いてあります。
聖徳太子に弟がいたとは知りませんでした。
古いお寺ですね。
もう一つの売りは中将姫という美人です。

Rimg0151

Rimg0155

Rimg0193

Rimg0209

Rimg0224

Rimg0233Rimg0238

Rimg0258 

当麻氏の氏寺として始まった
・当麻曼荼羅の原本については、中将姫という女性が蓮の糸を用い、一夜で織り上げた  という伝説がある
・中将姫の伝承は中世から近世にかけてさまざまに脚色されて、能、浄瑠璃、歌舞伎などにも取り上げられるようになり、しだいに「継子いじめ」の話に変質していく。
・当麻曼荼羅の原本(根本曼荼羅)は、、伝説に言うような蓮糸の織物ではなく、        絹糸の綴 織(つづれおり)である
・伽藍は金堂(重文)、講堂(重文)、本堂(曼荼羅堂)(国宝)、東塔・西塔(国宝)
 中之坊庭園からなっている。

 拝観料は當麻寺中之坊 大人500円  ・ お抹茶 一服400円
       當麻寺伽藍  大人500円  でした。

たくさんの伽藍や庭園それに外にもお寺がありひととおり見て回っただけですがとても疲れました。全体に静かな佇まいのお寺で奈良らしい優雅なところですね。
観覧者が少ないのもいいです。
 
お土産には 当麻寺名物「中将餅(ちゅうじょうもち)」 というのがあるらしいのですが、帰りの電車の都合で買えず食べれず残念でした。

Rimg0289

Rimg0309

|

« 南インドの話 | トップページ | 9・11事件の真相は? グリフィン博士・きくちゆみ氏講演会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 南インドの話 | トップページ | 9・11事件の真相は? グリフィン博士・きくちゆみ氏講演会 »