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2008年6月

2008/06/28

幼稚園で環境教育

日は愛知県日進市の香具山幼稚園というところへ行ってきました。
6年前に出来たばかりのピッカピカの幼稚園です。

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私の友達がここで環境教育をやりたいからあんたも手伝ってくれと言うので見に行ったのです。

幼稚園の子供に環境教育をするためには、まづ先生に環境問題の理解をしてもらって先生自らが考えて子供たちに環境を教えることが出来るようにする。
その先生への教育を我々でやろうという考えのようでした。

月1回先生たちの放課後の時間を使ってやるようで昨日は子供たちが帰った
午後3時30分から1時間やりました。

始めの3回は名古屋大学の環境学の高野助教授がやられます。
昨日は先生のお話を聞いてきました。
とてもわかりやすい話で将来の子供たちから叱られないようわれわれはどうしたらいいのか
子供たちにどうしてもらったらいいのかを考えましょうというような内容でした。
幼稚園の先生はみんなかわいい女性ばかりで男は園長さん一人です。
私はあまり乗り気ではなかったのですがちょっとやる気になってきました。

その友達は日頃はビルの清掃や夜間のビル管理などの仕事をしています。それなのにこんなことを考えて自分で名古屋大学の先生にも頼みに行ってやってしまうなんて偉いやつだと思います。

昨日は市内の小学校6年生を担当の先生二人も見に来ていました。
名古屋芸術大学の先生も学生の勉強のためにと見に来ました。

こんな小さなことから運動が広がっていくといいですね。

彼がここで環境教育をしようと思ったきっかけがあるのです。
それは昨年この幼稚園に太陽光発電装置を販売したことから始まります。
私がその太陽光発電の販売ルートのお手伝いをしたのですがある知り合いの伝からここの園長さんにお勧めしたのが実りました。


そこでえらいのは売りっぱなしにせずに折角のこの太陽光発電を幼稚園の子供たちにも関心を持ってもらったらいいね
ということでシャープさんに無理を言って玄関に説明用の液晶ディスプレーを作ってもらいました。

そして今度は先生方への勉強会です。
販売代理店では思いもよらない発想ですね。

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高野助教授のパネルの一部です

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2008/06/19

からくり  からす天狗

6月7日の名古屋大学祭に行ってきました。この日は大学祭ということで地下鉄からえらい人出でした。まずは博物館でやっているからくりの展示を見て2時からの9代目玉屋 庄兵衛さんの実演と説明を聞きました。 はじめはからす天狗です。からすが牛若丸に剣道を教えるところです。下駄で柱の上に立って歩くのがなんとも不思議です。あとでその種明かしをしていただきました。 やはり種はあるものですね。一つの人形を二人で操っているのだそうです。この場合は3人の人形ですから下には6人の使い手が入っているわけです。

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2008/06/16

cop10 キックオフシンポジウム

さる6月14日土曜日名古屋の愛知県芸術文化劇場で生物多様性キックオフシンポジウムが開かれました。大ホールは予約した人たちでほぼ満員でした。私は開会のイベントのみ見て2時からは別の行事があったためシンポジウムは聞くことが出来ませんでした。 それぞれの挨拶のあと昭和保育園 川中小学校の生徒さんの「愛知名古屋COP10の歌」が披露されました。(動画)

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生物多様性キックオフシンポジウム

さる6月14日土曜日名古屋の愛知県芸術文化劇場で生物多様性キックオフシンポジウムが開かれました。大ホールは予約した人たちでほぼ満員でした。
 
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開会式での各代表の挨拶を主な言葉だけ書いておきましょう。

◆ 環境省 並木正芳政務官
  ・2010年 国連生物多様年と定められています。1年中この運動の年となるのですがその   中心が名古屋で開かれるCOP10なのです。
  ・生物多様性とは多くの生き物が支えあってそして人間もその恩恵を受けて生きていくこと。
  ・牧野 富太郎博士は「植物は人間がいなくても生きていけるが、人間は植物がなくては生きてはいけない」と言っています。
   
   「生物多様性という名の革命」
   
  ・これからは成功のための準備の委員会となるものです。

◆ アハメド・ジョグラフ氏 生物多様性条約事務局長
  ・2週間目のボンの会議でCOP10が名古屋で開かれることが決定しました。
  ・これから名古屋のみなさんがどのような準備をしていかれるのかをとても注目しています。

◆ 名古屋商工会議所    岡田会長
  ・誘致委員会代表として今回の決定は大変うれしいことです。
  ・2010年に再び名古屋が世界の環境に貢献できる。

◆ 社団法人中部経済連合会  川口会長
  ・COP10が契機となってものづくり名古屋をさらに打ち出していきたい。
  ・おもてなしの気持ちで受け入れたい

◆ 愛知県         神田知事
  ・3年前の愛・地球博で多くのことを学びました。
   その成果をCOP10でアピールしたい。

◆ 名古屋市        松原市長
  ・こんなに大勢のみなさんに参加いただきほっとしている。
  ・アイラブユー のハンドサイン
    世界の子供たちに50年後の美しい地球を残して生きたい。
  ・人間と生物 ほどほどの関係にしていきたい。

 

◆ 4つの基本戦略とは

 1・生物多様性を社会に浸透させる

 2・地域における人と自然の関係を再構築する

 3・森・里・川・海のつながりを確保する

 4・地球規模の視野をもって行動する

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2008/06/01

えな山村塾 交流&発表会/聞き書き集刊行記念会

昨日 31日に えな山村塾  交流&発表会/聞き書き集刊行記念会という集まりが恵那市中野方コミュニティセンターで開かれました。

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これは恵那市中野方町坂折という棚田で有名な地方のお年寄り14名から聞き書きをして昭和始めの生活を後世に残そうといううんどうです。
山里文化研究所の 清藤 奈津子さん という女性が一人で考え出して行政の補助も貰いながら聞き書きするボランティアの募集から教育、実施、そして今回その聞き書き集の本まで発刊したものです。昨年末から助手が1名増えましたが。そしてボランティアの女性も増えました。

そしてその記念として交流&発表会を開いたのです。会場には80名ほど集まり大変盛会のうちに開催されました。

内容としては・ 【第1部】『恵那・山里の聞き書き集』発表会

         【第2部】 山里・よそもの昼食交流会

         【第3部】 座談会r食と農と山里の暮らし

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という盛りだくさんなものでした。
圧巻は第2部の昼食です。テーブル一杯に出された郷土料理のおいしいこと。
特にまぼろしの りょうぶ飯 おいしかったです。若い人たちがおばあさんたちに
教えられて作ったそうです。こういう昔の料理がまた復活するといいですね。

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今回は私も聞き書きに参加して実際に柘植 一光さんという80歳の方にいろいろと
お聞きしました。
食事のことや村の行事など初めて聞くことばかりでこれが同じ岐阜県とはとても
思えません。
しきたりや行事などもだんだんと簡略化されたりなくなったりしているそうで
今のうちに聞き書きで残していくことが大事だと思いました。

これからもこの行事は続けていきたいとおっしゃってました。

それからこの本は次のところで販売します。 どうか読んでみてください。

  本のご注文はこちらまで

 『恵那・山里の聞き書き』 編集/山里文化研究所 5/31発売
         ■A5判 230ページ \1,000円(税込)
         ■送料/1~2冊 200円

    山里文化研究所
        岐阜県中津川市 Tel・Fax(0573)68-6016 
        アドレス    yamazatobunka@feel.ocn.ne.jp

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私が聞き書きした柘植さんの文章を添付します。

「tuge.pdf」をダウンロード

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