« 木曽三川公園 チューリップ祭りと海津温泉 | トップページ | 裁判員制度について »

2008/04/07

「森の健康診断」GISお披露目会

先日「森の健康診断」GISお披露目会なる会合に友人と参加しました。
何でも暇だから参加するのですが

P1110406_2

P1110414

P1110425

P1110461

P1110486

P1110499

これはどういうことかサッパリわからずに参加してみたのです。
今池ガスビルの会議室で70名が集まりました。
それも小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで
また西は熊本県や愛媛県から東は栃木まで
広い範囲から集まっていました。

内容は森の状態を大勢で調べてその内容をインターネットでわかるようにしようという
ことのようです。
その為のソフトを作って今回初めてインターネットで見れるようにしたのでそのお披露目
といったようなものでした。

森の健康診断では小学校から中学生 高校生 大学生 大人とそれぞれの年代別に
発表がありました。
今回の中心は矢森協 が中心となってやっているようでした。

メールなんかで矢森協で「森の健康診断」をやるよと言う事は何度も聞いていたのですが実際に
参加したことはありませんでした。
なんと小学生から老人にいたるまでの大勢の人たちが「森の健康診断」を実際にやっていたのです。そして今回その内容を誰でもが家にいながらにしてパソコンで見ることができるのです。

パソコンさえあればグーグルアースというソフトを入れるだけで矢作川の流域のどこでもクリックするだけで、その森の状況が一望のもとに見れるのです。
今は始まったばかりで矢作川流域しか見れませんが、これからこの運動を全国に広げてみんなで「森の健康診断」をすることにより、全国の森の状況が一目でわかるようになります。
そして過密な赤いところの森から間伐をしてゆくことになるのです。

森の健康診断 GIS   ここをご覧ください

会合が終わってから地下の料理屋さんで懇親会をやりました。
この運動の中心人物の東京大学 愛知演習林の講師の蔵冶さん はなんとこの日の2日前に結婚されたそうで私達全員にお祝いのお菓子をいただきました。
奥さんもかわいい方でなんとこの運動をとおして知り合った仲だそうです。
おめでたいことですね。

もう一人の中心人物は農水省のお役人 通称「にわけんさん」です。今度めでたく岐阜県恵那地方の職場に栄転?されました。ますます山歩きに拍車がかかることでしょう。

そしてもう一人の中心人物は豊田市の研究所の美人博士です。なんと森の研究に見せられて東京からやってきたそうです。40歳を過ぎても結婚よりも山が好き  お酒も好きという愉快な方です。

またここで以前恵那の森林塾で知り合った方々とも再会しました。
なんと宴会の最後のほうでは山里文化研究所清藤さん もいらっしゃいました。

なんか知らないけど参加してみたらいろいろと関わりのある人たちで楽しい宴会となりました。

そうそう大事なことを忘れていました。
この会合で講演された京都府立大学の田中教授からいいことを教えていただきました。
「森の健康診断」をする時に森の中に木がどれだけあるかを計るほうほうです。
ビッターリッヒ法というやり方を教えていただきました。
森の中で腕を伸ばして親指を立てて見るのです。オーストリアのビッターリッヒ博士が考え出した簡便法です。そして親指よりも太い木が何本あるかを数えればそこのおおよその木の断面積を知ることができるのです。

さあみなさんもまずパソコンで森の状況を見てみましょう。
そして次は「森の健康診断」に参加してみましょう。

私がごちゃごちゃと書きましたが一緒に行った かわさん  がもっとわかりやすくまとめてくれてます。こちらをご覧ください。

|

« 木曽三川公園 チューリップ祭りと海津温泉 | トップページ | 裁判員制度について »

環境」カテゴリの記事

コメント

かわさん

ありがとうございます
そのとおりですね

お互い老骨に鞭打ってやりましょう

投稿: えーさん | 2008/04/11 23:51

どんどんと楽しい事が湧いて出てきましたね!
いま、日本の森を大切に行動して行かなければ近い将来に
取り返しが出来なくなります。
我々は、少しでも関心を持つことから始り、そして行動に発展して行くことです。
(かわ)

投稿: かわ | 2008/04/11 21:51

今朝こんなメールが辻さまから届きました。

 
今朝の朝日新聞で発表された、第9回「明日への環境賞」に、ウミガメ保護30年
の「宮崎野生動物研究会」や、島根県三瓶山の草原生態系の取り戻そうと活動す
る「緑と水の連絡会議」とともに、「森の健康診断」を全国に進展中の「矢作川
森の健康診断実行委員会」が受賞されました。

おめでとうございます。
「愉しくて、少しためになる」を合言葉に、市民と研究者、山主や関係者を巻き
込む先見的で創造的で、普遍的な活動は、私たち伊勢・三河湾流域ネットワーク
の誇るお手本です。

日本の森の再生につながる活動が一層の広がりをみせることと期待しています。
お祝いとお知らせまで

投稿: えーさん | 2008/04/11 11:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 木曽三川公園 チューリップ祭りと海津温泉 | トップページ | 裁判員制度について »