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2008年2月

2008/02/25

メロウ倶楽部武田教授の講演会

去る2月17日に名古屋 東天紅で メロウ倶楽部 の講演会を行いました。

演題は「環境の未来と科学」 講師は中部大学 の武田 邦彦教授でした。メロウ倶楽部以外にも大勢の参加者があり大変に有意義なわかりやすいお話を聞きました。このときにわざわざ東京からご参加いただきましたメロウ倶楽部会長の 「あんみつ姫さん」 からよくまとめられた感想をいただきましたのでご本人の了解を得てここに載せさせていただきます。 P1090429 P1090432

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあんみつ姫さんから

素晴らしい講演会を企画してくださって、ありがとうございました。 洞爺湖サミットに向け、地球温暖化に警鐘を鳴らす番組や報道が沢山あって、講演会の数日前にも、氷河が溶けている情景を写したテレビを見たばかりでした。 でも先生のお話にあるように「事実と違う情報が流される時代」に居る私たちは、情報の洪水から取捨選択する、自分なりの尺度を持つ必要があるなぁと、つくづく感じました。

◆例えばリサイクル紙、

40%を100%リサイクル紙と偽って売っていたのはほとんどの製紙会社だったなぜなら、学校もリサイクル紙を買わないと補助金が貰えない、製紙会社はリサイクル紙だと言わないと売れない つまり、犯罪をしなければならないような法律をつくった政府が罰せられなければならないだろう。

◆「ダイオキシン」

ダイオキシンが毒だと報道されたのはデータの出ていない時の事で、今では通常の環境の汚染レベルで発癌性も奇形児の生まれる率も殆ど無いことが分かっている つまりダイオキシンはいわゆる毒ではないのに、ダイオキシンが猛毒だという情報が流れて堕胎したり母乳を控えたりする被害者が沢山でた 今でも焚き火をするとダイオキシンが出ると役所に電話がくる4~5百度の温度で塩をかけて燃やすとダイオキシンが発生すると言うが炭火の上に塩分が落ち、煙がもうもうと立ち上がる中で働く焼き鳥屋のオヤジが、ダイオキシンせ死んだ話は聞かない。

◆「森林破壊」

環境保全のために森林を残そうと、日本の森林は殆ど使われていない、しかし自然に生える木を採らないと森林は荒れ放題になる間伐材、枝木で足りる割り箸まで、使ってはいけないという今は木を切っても捨てるしかない、森林を利用していない国は世界広しと言えども日本だけだ。

◆「地球温暖化」

地球温暖化の防止、世界中が心を合わせて二酸化炭素の削減に取り組まなければいけないと議決した京都議定書も、1997年に決めたのに、1990年の状態を基準にしたため、実際にはヨーロッパはみな二酸化炭素の発生が増加しているのが現状だ 二酸化炭素の削減義務を負ったのは日本、カナダ、アメリカの三国だが、アメリカは参加せず、カナダは離脱、温暖化のために冷房を止めようとか暖房を減らそうとか努力しているのは日本だけ 温暖化が心配なら、現状を基準にして改善に努めるのが普通だが、どの国も温暖化を心配したのではなく、国際的な競争に勝つためにこの条例を利用した では温暖化の進み方についての報道は正しいか「もっとも確からしい温度」はあるメディアが報道した100年で6.4度の上昇ではなく、およそ3度だと考えるのが妥当 しかし100年前に今の世の中の状態が判らなかったのと同様、100年先のことが、今シュミレーションできるだろうか 。

◆「リサイクル」

家電はリサイクルする前は500円だったそれをリサイクルして「有用な資源」を回収できるなら、回収した資源を販売すればよいそれが100円なら500円が400円になるなら判るけれど、反対に4000円になるとはどういうことだ でも、マスメディアもこれに同調し、「資源を回収しても、かえって高くなる」という奇妙な説明がそのまま通った。もちろん、家電リサイクルが始まる前には、多くの「天下り団体」ができ、「補助金をもらう研究者」が登場し、国民の税金はどんどん家電リサイクルに投じられた そして、家電リサイクルがはじめると、まじめな日本人はテレビや冷蔵庫を捨てるときに3000円とか4000円を払うようになった日本人は順法精神もあるから「法律で定められているなら」と払う ペットボトルのリサイクルには、キログラムあたり405円の日本国民の税金を使っているにもかかわらず、自治体や業者は中国に50円で売り、「儲かった」と言っている 世の中というのはおかしなもので「この化合物は安全である」という結果を出しても社会は関心を示さないが、「この化合物は発ガン性がある」というとニュースになる と・・・

武田先生の巧みな話術に聞き惚れながら、報道の洪水に流される前に「自分の頭でよくよく考えたか」という事を、私たちは常に自分に問う必要があると、考えさせられました。 最後に「環境を守るのも大切だが、より大切なのは誠実な日本の社会を誠実だった日本人の心をまもることだ」と仰った先生の声が、今も耳に残る、素晴らしい講演でした。

ーーーーーーーーーーーーーー以上です 写真の人があんみつ姫さんです。

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2008/02/24

山田 豊文様の講演会

岐阜市に 三甲美術館 というのがあります。ここは 三甲㈱ というプラスティックの会社の社長さんが個人でやっている美術館で金華山を真正面に望む高台にあります。
ここで年1回行われる講演会に参加してきました。

P1090793

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P1090797

P1090809

講師  山田 豊文様
演題  病気になりたくない人が聞く話 (誰でもなりたくないです)

聞いてみればなにやら今までいろいろな場面で聞いてきた話と同じですが話しにパンチがありとても刺激的でした。こんなに自信を持っていいものかと思えるほどでした。

・最近日本はおかしいね
   親が子供を殺す   子供が親を殺す  暑さ寒さにこらえ性がない
   箱根マラソンでは3チームが前代未聞のリタイア
   食物に原因があると思う

・ニューヨークでは2006年12月 すべてのレスとランでトランス脂肪の使用を中止する法律が出来た。
 日本では野放し
 トランス脂肪はマーガリンや揚げ物に使われている。

・人間にとって一番大切なのは骨である。その骨を強くするためにはカルシウムが必要です。そのカルシウムを一番なくすのは牛乳です。牛乳は諸悪の根源である。厚生労働省は牛乳を飲めと強制している。牛乳をこれだけ飲んできたのに病気は増えるばかり。骨粗鬆症も増えるばかり。骨粗鬆症は動物性タンパクの取りすぎが原因である。

「daitaibu.xlsx」をダウンロード P1090832 P1090833

・メタボリックシンドローム
本来病気でなかったものを病気にしてしまった。コレストロール あまり多いのもいけないが薬で下げるのは問題だ。コレストロール多いほどがんになりにくいのに。コレストロールを下げるのは食事や運動で下げるべきで薬で下げるのはよくない。

・花王の「健康エコナ」は危険な商品である。即刻販売中止すべきだ。エコナの成分のDAGは発がん性がある可能性がある。

・うつ病
薬でますます悪くされる。最後は殺人をおかしたり自殺したりするようになる。

・究極の健康法を教えましょう
   決して人に教えないように

  ◆ 断食をする   まず3日から  出来れば2週間くらい   

              そうすると頭の前に光が見えるようになる

   
  ◆ 座禅をする  1日30分でいい

  ◆ 呼吸法を実践する   吐くことを重点に

・食事は  まごはやさしい   でいきなさい

       http://www.amaterasu-pack.jp/mame/health/13.html

   ま   豆

   ご   ごま   

   は  わかめ(海藻類)

   や   やさい

   さ   さかな(小魚)

   し   しいたけ

   い   いも類

・健康のキーワード

      水

      光

      空気

      食べ物

      休息

      

・今の話題   

        ◆ 週刊女性  3月4日号
        美川憲一  記事が出ている
      山田 豊文先生の断食 3日で5キロやせた「mikawa.pdf」をダウンロード

    ◆ ホークス  王監督
       今年のリベンジをかけて選手とその奥さんに4時間講演した。             一緒に座禅もし た。 王監督 球団として牛乳は選手に出さないようにする。

P1090849
・山田 豊文様の本

   http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc/sv30/fA/g000000/sitem%C3%F8%BC%D4%CC%BE%A1%A7%BB%B3%C5%C4%CB%AD%CA%B8/

かなり過激な話もありましたが私としては納得できることばかりでした。

・油は オメガ3系脂肪酸 の油をとるといい

  亜麻仁油、グリーンナッツ、シソ油、鰯 マグロなどの魚油

「omega3.pdf」をダウンロード

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2008/02/21

てんつくマン  って

てんつくマン ってご存知ですか?

私の知人が てんつくマンの講演を聞いてからその興奮が冷めやらずこんなメールを送ってきました。読んでいると彼がどんなに感激したか なんとなくわかるようですね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうの反対の言葉知っていますか?
 福山の県民文化センターのロビーで一人の女の子を前に、ヘッドホーンを付け、音楽に合わせてリズムをとりながら筆を走らせている。24日、路上詩人、てんつくマン(元吉本興業の芸人本名軌保博光)さんの講演会があった。
 「僕はアホで勉強は小学校の頃から、後ろから1番か2番、勉強嫌いだったんです。勉強するということに必要性を感じていなかったんです。今は違います。勉強は必要です。」そんな話から講演会は始まった。
 高校時代、進路についての三者面談から早く逃れたくて「吉本興業へ」とつい口から出まかせ。それが本当に吉本興業へ。お笑い芸人の新人賞受賞でインタビューの質問「夢は?」映画もろくに見たことないのについ口から出てきた言葉は「映画をつくることです」それがもとで1年間に800本の映画を見たという。
 映画の資金作りで失敗。800万円の借金を背負う。スタッフはバラバラに自分の周りの人が不幸になって行く。自分は意味の無いどうしようもない人間だと落ち込んでいた時、元彼女に電話「人間は生まれてきたら必ず死ぬんだ。今日という日は残された人生の最初の日である」という言葉に勇気づけられる。
百円ショップで買った墨と筆を持って原宿の表参道で心に浮かんだ言葉を書いて路上詩人と呼ばれるようになる。いろんな人のご縁からそれが本となり、日本各地で個展を開くようになり、借金を返済。映画の製作資金を工面。2003年、映画「107+1~天国はつくるもの」現在自主上映中
そんなてんつくマンの話の中には私にとって珠玉の言葉がいっぱいだった。

「夢はその夢を言葉に出して言いまくる」
「今日という日は、残りの人生の最初の日である」
「他人からもらったものは、やはり他人のもの」
「ありがとうの反対の言葉、知っていますか?反対の言葉、「当たり前」
「当たり前に感謝できるという事は、最高の人生が送れるという事」
「人間は慣れの生き物である。小さなことでも変ったことが1年経てば、「大変」なことになっている「大変」とは「慣れて」変わってきたこと」
「ゴミを捨てる人より、拾う人が増えたらゴミは無くなる」
「他人が無理と言う言葉、自分が無理ということはやってみないとわからない」
「すべての成功者はあきらめなかったのである」
「今は今日までの結果。未来は今日から作ることができる。昨日の自分を今日越えよう」
「頑張りすぎず、楽しもう。続けたら夢はかなうぞ」
「自分に誇りを持った時、必ず花が咲く」
「出逢いは全部、神様からの贈り物」
「気づいても何もやらなければそれは無力。小さな一歩。でもその一歩は無力ではない微力だ。微力は無力ではない」
「2000ピースのパズルも3000ピースのパズルも一つとして同じ形の物は無い。ピースはピース(平和)無理やりピースをはめても完成しない。ピース(平和)は自分がニコニコ笑っていることができるポジションにつく」
「職業と仕事。職業は路上詩人。仕事。仕事というのは目に見えない。自分の周りに笑顔を増やすこと。仕事って歓び。」
「人間は愛情で生きている。あきらめなくてよかった」
そんな講演のあと、てんつくマンさんが墨と筆を取り気を集中させたあと、一気に書き下した姿に鳥肌が立つ思いだった。

愛も やさしさも 希望も 心も
 全部 目にはみえない
 その目に 見えないものの中に
 あなたの本質がある
 それを見ようとすれば
 あなたの役割が見える しれる
          てんつくマン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでです。
私はまだ会ったことも聞いたこともありませんが、一度会ってみたい人ですね。
こういう若者が出てくるということはみんなに夢を与えると思います。

彼はこんな映画を作ったのです。ご覧になった方もあるかと思いますが

映画「107+1~天国はつくるもの~」

また彼は島根の竹炭のおじさんと一緒にモンゴルへ行って山に竹炭を撒いてきたそうです。そうすると山に木が生えてきたのだそうです。 この竹炭おじさんを私は知っています。元中国電力の技術者だったのですが健康の先達になろうと早期退職してがんばっている方です。

新野 恵さん と言います。よく女性と間違われるそうですが男性です。 

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人類は80年で滅亡する

人類は80年で滅亡する 「CO2地獄」からの脱出

西沢潤一/著 上野勲黄/  2000年出版  税込価格 : \2,520 (本体 : \2,400)
出版 : 東洋経済新報社

私はこの本の著者の一人である上野勲黄様にある会合で会いました。あれは2003年だったと思います。そのとき初対面の私に「君 私は最近 人類は80年で滅亡する とい本を書いたんだよ。人類はあと80年だ。もちろん我々はその前に死ぬのだが孫たちはまだ生きているかもしれんなー
。ぜひ読んでください。」
と言われました。

その本をすぐに買ったのですが大変に分厚い本なのでそのまま本棚に眠っていました。今朝やっと読み終えたところです。この本を書かれてからもう8年が経ってしまいました。あと70年あまりですね。

その後西沢学長のお話を伺う機会があったのですが学長もこの本のことを言われました。このままではあと人類は80年であると。何も石油がなくなるからということではなさそうですが。

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『人類は80年で滅亡する』(まえがきより)

≪著者らは、大気中の二酸化炭素濃度が、その上昇によって人間の生命維持を(数年というような長期間を経ずして)不能とさせる3%水準へ達するのは、現状の(二酸化炭素)増大傾向が続くかぎり、あと150年余りとみる。しかし、そこに至るまでに二酸化炭素障害で苦しみながら人類は死に絶えていくと考えている―
―海洋に関する新たな知見が考慮されたいま、海洋底で水温と圧力の微妙なバランスの中で「安定」しているメタン・ハイドレードが、温暖化の進行あるいは資源採掘といったより直接の人為的行為で崩壊する事態になれば、メタンと二酸化炭素の「悪のサイクル」が急速に動き出し、「人類への死刑執行」はずっと早まることになる―≫
『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)西澤潤一・上墅勛黄 共著
(西澤氏は東北大学総長だった方で工学博士、上墅氏は、欧米の大学や研究所で教授や研究をされた研究者で、両者とも著書多数です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お二人は海底が問題だとおっしゃっているようです。海底はまだまだ未知数だと。その引き金がCO2の上昇であるということのようですね。

西沢学長はそのための対策として日本が出来ることとして

1・水力発電の見直し

2・直流送電の実施

どれも現在の日本の技術をもってすれば出来るのになぜやらないかと事あるごとに言っておられますがみなさん聞く耳持たぬようですね。

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2008/02/20

「中馬のおひなさん」

「中馬のおひなさん」

今日は天気が良さそうなので朝急に思い立って 「中馬のおひなさん」
をかみさんと一緒に見てきました。

P1090496hina

P1090473kaidou

P1090509hina

平日にもかかわらず観光バスやマイカーでかなりのお客さんが来ていました。
ほとんどは中年の女性ですね。
江戸時代から明治 大正 昭和 平成  と雛飾りの変遷が見れました。
ここ足助町はさきごろの合併で豊田市となりましたがずいぶん古い町並み、建物が残っているのに驚き感心しました。そしてこれだけたくさんのお雛さんが残っているのも。

足助では最初の子どもが生まれるとお嫁さんの在所からお雛さんを持っていくのが習わしだったそうです。それで男の子なのにお雛様がある家がたくさんありました。立派な雛飾りです。もちろん端午の節句にはそちらの人形や鯉のぼりも
足助へ嫁にやるのは考え物ですね。もP1090644goheiっとも今はそういう風習はないそうですが。P1090510syokuji P1090603takekanten

しし汁 や 五平もち ねぎ焼き こんにゃくの味噌田楽 いがまんじゅう 竹かんてん 
どれもおいしかったです。

三河土人形  

P1090567doguu

明治10年ごろから三河高浜の瓦職人が瓦の土を使って作りだしたものらしいですがそれがこの足助にたくさん残っています。家家から出されたものが資料館に運ばれましたが展示しきれないと言っていました。

日月もなか

P1090615 足助銀座の川村屋さんが作っているもなかです。

日月のいわれ 

足助土産として有名な「日月もなか」の「日月」は、笠置山の合戦の折、重範公が使用していた軍旗に記されてた「日月」の文字が由来となっています。

足助神社に祀られているのは、元弘の変の時に後醍醐天皇の味方となり、京都の笠置山に篭城した足助次郎重範という軍の総大将だった人物である。最後は捕らえられ、六条河原で斬首となったが、敵軍からは勇猛果敢、弓の名手として恐れられた。 ...
のち明治天皇から誉められた。

中馬街道

三河から信濃へ塩を運ぶ街道のことを中馬街道といいます。足助はその中間点にあたります。
「中馬」は,江戸時代に,信州の馬稼ぎ人たちがつくっていた同業者の組合で「賃馬」(ちんば)「中継馬」(ちゅうけいば)などが語源と言われる。

おひなさんを見ての帰りがけに商店街に「橋本豆腐店」という昔ながらの豆腐店があった。
おばちゃんがこれおいしいから買っていきなよとの声で1丁250円と言う豆腐にしては高めの値段でしたが飛ぶように売れている「盛り込みとうふ」1丁を買いました。
寄せ豆腐は、今晩の晩ご飯のおかずとなりましたが、豆の香りと、甘い味が鼻に抜けてとっても美味しく頂く事ができました。

帰りは稲武の「どんぐりの湯」で温泉につかって帰りました。
とってもいい湯でしたね。

P1090652donguri

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2008/02/19

雨水

友人から面白いメールが来ました。

「noruue-.pps」をダウンロード

今日は雨水とか、寒かった今年の冬も
いよいよおわるのでしょうか?

寒い写真をお楽しみください。

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2008/02/18

突き抜ける人々

藤原 直哉さんの 「突き抜ける人々」 ポッドキャスティング を聞きました。

経済評論家の藤原 直哉さんが最近元外科医の土橋 重隆さん
の話を聞いてこんなことを言っています。
それを私は忘れないようにここへ書いてみます。
ややこしいことですみません。

土橋 重隆さんの話
がんは療法では治らない  

こういう人はがんが治らない
  がんは金のあるうちは治らない
  特別な医者にかかって治そうとする人
  金で治そうと思っても治らない
  がんと闘おうとする人
  自分だけがんを治したいと思う人
  不都合な真実を元へ戻したいと思う人
  昔の自分に戻りたい人
  まじめな人

がんの治る人はこういう人

・がんになった意味を考えて生活や発想を見直した人
・がんであることを忘れてしまった人
・もっと他にやることが出来た人

  ようするに突き抜けた人ががんが治る

病気をプラスに活かして生き延びよう
あんまりくそまじめに生きないことだ。
ちょっと非常識に生きることだ。

日常をちょっと変えてみる
低エネルギーの生活に戻してみる

この言葉だけではわからないかもしれませんね

ラジオを聞いたり本を読まれることをお勧めします。

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2008/02/15

木と木材の幸せな旅~東濃~ 

ちょっと古くなりましたが1月6日恵那市で行われた 「木と木材の幸せな旅~東濃~」 というちょっと変わった行事の報告です。これを主催されたのは中津川市の清藤 奈津子様です。えらい独身の美人です。私は友人と一緒に参加しました。
清藤 奈津子さん は一人で 山里文化研究所 というのを主催されてます。

まあ山の応援団といったところでしょうか?そして「えな山村塾」では山の生活の伝承とかいろいろなイベントをやっています。また「夕立山森林塾」の事務局を引き受けたり「坂折棚田石積み塾」というのをやって石積みの体験実習もやっています。他にもいろいろと山の暮らしを守る活動をされている方なんですが

この清藤さんが今回企画されたのは森林の現状を知ってほしい。地元の木を使った住宅を見てほしい。炭づくりを見てほしい。 ということで4人の講師とコーディネーターとしての岐阜県立森林文化アカデミー の原島教授を迎えてのすごい行事でした。
JR恵那駅に降り立つと大型バスが止まっておりすでにほぼ満員の状態でした。なんと補助席まで使って満員御礼の状態です。

今回の内容はざっと以下の通りです。
詳しいことはまたおいおいということで概略のみ報告いたします。

P1080673basu

続きを読む "木と木材の幸せな旅~東濃~ "

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NC400プロジェクト 本丸御殿

いよいよ名古屋城本丸御殿の復元が現実味を帯びてまいりました。
国の予算もついたようですね。
総建設費は150億円とか現在集まっている浄財は18億6000万だそうですがまだまだ集める必要がありますね。そこでこのたび登場したのがNC400プロジェクトです。

NC400プロジェクト とは・・・・金シャチと本丸御殿の屋根をイメージしてシンボルマーク誕生  ~名古屋城本丸御殿の復元に向けて~  
NC400・・・・金シャチと本丸御殿の屋根をイメージして、文化の集積と連続性を表現。
    NCは  Nagoya  Castile(名古屋城)
         Nagoya City(名古屋市)
          Nagoya Culture(名古屋文化)の頭文字

       400は開府400年を意味します。
       (2010年は名古屋開府400年です)

        2010年に本丸御殿を再建するために各企業がこぞって寄付をしようという運動のようですね。
 

本丸御殿フォーラムというのが現在の市民団体としての活動母体です。会員は毎年3000円の会費を払っていてそれが寄付のもとになっています。副会長の人形師 夢童由里子 さん を中心に運営されています。夢童由里子さんは京都出身で流石に天下を動かす大人物ですね。
   
        
本丸御殿フォーラム
本丸御殿フォーラムは1994年5月14日に設立された市民ボランティアの団体です。名古屋城本丸御殿を復元・早期再建することを第一番の命題とし、ひいては名古屋城全体の整備、またそれを基点として 名古屋の文化を再考することを目的としています。

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3DCADの話

今月の(株)ニコムの勉強会は 3DCAD の話でした。
名古屋の印刷会社 西川コミュニケーションズ株式会社の方からお話をいただきました。
3DCADは「スリーディーキャド」と読みます。3Dは三次元のことを指します。CADとはコンピュータによる設計支援の総称です。

それが最近の技術の進歩により大変に安くなり私たちの身近なところでもどんどん使われているようです。
主な使われ方
 ・テレビコマーシャル
 ・映画
 ・アニメ
 ・提案書 都市開発 建築 など

最近の動き
 ・WEB 3D   ホームページ上で3Dを見る 見せる
           このためにはアドインでソフトを入れる必要があります
           ヤッパ  など
                

           トヨタの車はすべて3Dで見せています
 ・セカンドライフ  今流行りの仮想世界
           もう一人の自分がほかの世界で遊んだり仕事をしたり商売をしたり
           日本語版もありますしこれからやりますよという日本の会社の勧誘も   始まっています。(十分注意すること)

 ・取扱説明書    3Dで表示することによりとてもわかりやすい
  教育       世界遺産とか体の仕組みとかの説明を

 ・各種シュミレーション
           レイアウトシュミレーション  家具 色 のシュミレーション

           バリエーションの選択   システムキッチンなど

           マンションや住宅 の宣伝

 ・商品の設計    なんでも3Dで設計されている

なぜ印刷会社が3DCADを使うかがわかりました。
もう紙に印刷するだけではダメな時代ですね。

いままで何百万もしていたものが10万とか30万で出来るようになったそうです。
ここでも中国の追い上げが激しいようです。

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再生医療のこと

再生医療が今からブームになるかも

このことは大分前に名古屋大学で聞いたことがありますが、その会社が昨今上場されたらしいです。この会社は蒲郡にある ニデック というレンズの会社のベンチャー企業としてできた J-TEC という会社です。

詳しい説明はここを読んでいただくとわかりやすく説明されています。

再生医療のおはなし
http://www.jpte.co.jp/stories/index.html

初代社長はニデック社長の小澤秀雄氏が就任しましたが今は小澤洋介社長(ニデック創業者の次男)です。

同社は名古屋大学の上田実教授の指導のもとに再生医療の事業化に取り組んでいるもので国内初の事業化です。
第一弾として皮膚の再生をしますが第二弾として膝の軟骨の再生をするとか
これが出来れば多くの高齢者が悩んでいる膝痛がなくなりますね。

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2008/02/14

下垣 真希さん 「愛知県芸術文化選奨」の文化賞

下垣 真希さん からうれしいお便りをいただきました。

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寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか?

今日は嬉しいお知らせがあります。新聞各紙に発表されたとおり、
今年度の「愛知県芸術文化選奨」の文化賞をいただけることになりました。

音楽・演劇・舞踊・美術・工芸・陶芸・書道などのすべての芸術分野の中から
毎年4~5人が選ばれるもので昨年は音楽部門の受賞者はいませんでした。
また、ヴァイオリニストの竹澤恭子さんはじめ、世界的な活躍や
コンクールの入賞者が受賞することが多く、コンクール歴のない私は
こうした賞には無縁と思っていただけに、嬉しい驚きと喜びの気持ちでいっぱいです。

受賞理由として「日本の美しさ、平和と命の尊さを伝える
メッセージ性の高い公演活動」を継続してきたことがあります。
これはまさに、皆様が私のコンサートにお運びいただいたおかげです。
今回の受賞は、一重に皆さんのご支援のたまもの。
本当にありがとうございました。
今後も益々精進し、音楽のすばらしさや生きる喜びを歌い続けて
まいります。どうぞご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

近々開催するコンサートは3月1日(土)午後2時からの
「思い出の歌 花の歌」です。開場は名古屋市伏見の電気文化会館です。
ハープとフルートも加わり、日本の美しさと命の輝きを感じて
いただけるすてきなコンサートになりそうです。

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まだ少し席が残っているそうです。
お申込みはお早目にどうぞ

◆3月1日(土)  下垣 真希(Sop)  ”思い出の歌 花の歌コンサート”(名古屋)
   【会場】名古屋:電気文化会館ザ・コンサートホール ♪チラシ 
   【時間】14時開演(13時30分開場)  
   【出演】下垣真希(ソプラノ)  北川美晃(ピアノ) 神谷朝子(ハープ)                石垣雅美(フルート)
   【料金】 全席指定:一般5,000円、高校生以下2,000円                          *未就学児の入場はご遠慮下さい。
   【チケット】 クレッシェンド企画052-938-7011

  

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2008/02/11

望洲楼寄席

昨日の日曜日 半田市亀崎の老舗旅館 望洲楼で行われた望洲楼寄席に行ってきました。知人のご婦人に誘われたものですが前日の雪も上がって快晴のなか盛況のうちに行われました。近郷の方々をはじめ東京や横浜からも来ておられました。総数130人ほどでかなりお断りしたそうです。問題は器が足りないということだったと聞いています。

この企画は半田市で行われている「はんだ郷土史研究会 」の主催によるものではじめての企画だそうです。望洲楼は150年前 ペルーが黒船に乗って日本へ来たころに出来た由緒ある料亭です。

望洲楼のエピソード


その1 明治31年9月に田山花袋柳田国男の両人が泊まられました。その数日前、渥美半島の伊良湖で椰子の実が漂着したのをみつけ、その話を柳田国男が信州の島崎藤村に伝えたことから有名な「椰子の実」の歌が生まれました。

その2 明治20年2月、天皇皇后両陛下が近隣の武豊での陸海軍の演習に行幸された際にお食事を担当しました。

その3 太平洋戦争中は近くにあった中島飛行機製作所の幹部や学徒動員兵の宿舎になっていました。学生は全国の高等学校から来ていたそうです。(今の国立大学)中島飛行機には最高で3万人もの従業員がいたそうです。最後には出来た飛行機を滑走路まで引っ張る動力も燃料もなくて牛で引っ張ったと聞きました。1000機もの飛行機を作ったのです。魚雷も作っていました。

寄席
1・たけちゃんとよしおくん
   常滑出身の素人漫才ですが中高年の方で親しみのある漫才でした。

2・大須くるみ
   皿回しと南京玉すだれ
   大須とついているだけに大須演芸場で育ったのでしょうか?
   地元 半田市乙川の生まれだとか

3・三遊亭とん馬師匠
   半田高校出身の落語家、ここ望洲楼の社長の2年後輩だそうです。テニス部だったそうです。94年に真打になっておられますね。落語の中に三味線も入れて面白いお話でした。最後にはかっぽれも踊ってサービス満点です。一緒に記念写真も撮らせていただきました。

   

寄席が終わったらそれぞれの部屋に分かれてお食事をいただきました。係りが少ないのできれいなお着物の女将さんとお嬢さんもお手伝いです。これだけの大勢にいっぺんに食事を出すのは大変なことですね。

望洲楼 店内見物
ご無理を言って亭内を見せていただきました。望洲楼は小高い丘にへばりつくように建っています。すべて1階建て(つまり床下が土についているから)とおっしゃってますが下から眺めると5階建てのようです。それだけに階段の連続で食事のお運びが大変だろうと思いました。そしたらなんとロープウエーのようなものがしつらえてあり料理を運んでいました。一番上には100畳じきの大広間があったそうですが今は壊れてそこは使われていません。落語をやった大広間の欄間には月の切り抜きが新月から満月そしてまた新月へと順番に作られています。柾目の一枚板にです。最上部の部屋は泊まれるようになっていて洗面トイレ風呂が作られています。昔にしては珍しいことだと思います。それから玄関横から地下へ入ったところにはコンクリート製の防空壕が今も残っているそうです。今回は残念ながら見れませんでしたが
望洲楼名物は何と言っても美人女将の存在がありますね。お嬢様もそっくりの美人ですよ

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はんだ郷土史研究会

 
今回主催の会で半田を中心に知多半島の歴史を研究する会合で大変興味深いことを毎月会報でお知らせいただいています。知多半島のエピソードをつずった「知多半島みやげ話」の小冊子をいただきました。毎月例会をされていますから参加するのもいいですね

「20071110.pdf」をダウンロード

余談
武豊線は大府から武豊までの単線ですがなんとこの線路は東海道線よりも早く開通しているのだそうです。理由は東海道線を作るためにその資材を武豊港から名古屋へ運ぶためにこの線を最初に作ったのだそうです。そのために大府あたりでは武豊線がまっすぐ走って東海道線がそれを避けるように曲がって走っています。今日降りた亀崎駅は現在残っている中では日本で一番古い駅だそうです。明治19年の建設です。お隣の半田駅にある跨線橋は現存で日本一古いものです。

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2008/02/07

日本ホリスティック医学協会 2月の講演会

「漢字で読み解く健康と病気」
 
講師 本部 千博(ほんべ かずひろ)
   日本ホリスティック医学協会理事
   名古屋駅前、ほんべ眼科(眼科・内科・アンチエイジング科)院長

幸福の「幸」の字源は手枷(てかせ)であった、って知ってますか。
日頃、何気なく使っている漢字の成り立ちを知ると本質が見えてきます。
医療と漢字がどのように結びついているか、医療の本質とはなんだろうか、
漢字のなりたちから垣間見えてくることがあります。
医学・医療に興味あるみなさんは、これを聞き逃さない手はありません。

と き】 2008年2月28日(木)18:30~20:30

【ところ】 伏見ライフプラザ12階 第1研修室
      名古屋市中区栄1-23-13
      ℡ 052-222-5781

【参加費】 1,500円

【主 催】 特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会中部支部
【申込み】 中部支部事務局(長谷部) 一宮市平和1-2-13
      TEL 0586-46-1273  FAX 0586-46-0367
メールアドレス kenko@world.interq.or.jp
 http://www.interq.or.jp/world/kenko/holistic/yotei.htm
 上記ホームページにも案内しております。

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2008/02/02

メロウ倶楽部 第5回東海エリア新春講演会

メロウ倶楽部 第5回東海エリア新春講演会

 恒例のメロウ倶楽部(パソコンを通じた幸齢者の会)主催の講演会
を下記のとおり開催します。
今回は今話題沸騰の環境の先生 中部大学 の武田教授をお招きしての
講演です。どうかご期待ください。
お申込みはこちらにレスをつけてください。「a4.doc」をダウンロード

◇ 日 時  平成20年2月17日 日曜日  午後3時~5時
  
◇ 場 所  東天紅名古屋店 名古屋国際センタービル26F
          名古屋市中村区那古野1-47-1  電話 052-562-1015

◇ 演 題  「環境の未来と科学」
         環境の問題に潜む社会的なことと、それを打ち破る論理的システム

◇ 講 師  中部大学総合工学研究所副所長 武田邦彦教授   
        昭和18年 東京都生まれ。
         昭和41年 東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年旭化成工業(株)に入社、
      平成5年  芝浦工業大学工学部教授
      平成14年 名古屋大学教授 工学博士、専攻は資源材料工学。
      平成19年 中部大学総合工学研究所教授(副所長) 
        著書 : 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』1、2巻
              『リサイクル汚染列島』 他、多数

◇ 懇親会  午後5時10分から7時半 講演終了後、同じ会場で行います。 

◇ 会 費     講演会・・・  500円
            懇親会・・・5,000円

         講演のみでも結構です。

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2008/02/01

痴呆の旅路

痴呆の旅路   ボブ・プライス氏 著
         (株)ニコム 発行
          人間★社  発売
          1000円

友人の (株)ニコム の方からいただいたものです。
あなたもそろそろ関係ありそうだから読んどいたほうがいいですよ
というありがたいご親切なのですが。

このボブ・プライス氏はオーストラリア人で20歳前から福祉医療施設
で働いてきたかたです。
(株)ニコムという会社はあるゼネコンの設計をされていた方がゼネコン
を見限って脱サラで作られた会社で高齢者福祉施設専門の企画設計会社
で大変に先見の明があったというか大繁盛している会社です。

当然のことながら世界中のこういう施設や医療関係を調べてこられた結果
このボブ・プライス氏のところが一番進んでいるということでこの本の
発行となったようです。

私の母親も今90歳で完全なアルツハイマーとなり特別養護老人施設に
お世話になっていますがもっと早くにこの本に出会っていたらと思い当たる
ことが大変多く書かれています。

ここで書かれている主なこと
・痴呆は老化現象ではなく病気である
   オーストラリアでも以前は老化だからしょうがないと思われていた。
・痴呆の症状の3つの共通項
   1・記憶 2・知的能力 3・人格

・痴呆の旅路
   痴呆の旅  戻ってこれない一方通行
   喪失の旅  ラスト・イン ファースト・アウト
           新しいことから忘れる
   退行の旅  最後はあかちゃんに戻る

    誰もが死に向かっての旅なんですが

・痴呆介護の目標
   クオリティ・オブ・ライフの質を高めることが目標です

対処の仕方一つでその人にとっては幸せな時間が持てるということが
よくわかりました。
家族や介護関係者が読むといい本ですね

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