« 「中馬のおひなさん」 | トップページ | てんつくマン  って »

2008/02/21

人類は80年で滅亡する

人類は80年で滅亡する 「CO2地獄」からの脱出

西沢潤一/著 上野勲黄/  2000年出版  税込価格 : \2,520 (本体 : \2,400)
出版 : 東洋経済新報社

私はこの本の著者の一人である上野勲黄様にある会合で会いました。あれは2003年だったと思います。そのとき初対面の私に「君 私は最近 人類は80年で滅亡する とい本を書いたんだよ。人類はあと80年だ。もちろん我々はその前に死ぬのだが孫たちはまだ生きているかもしれんなー
。ぜひ読んでください。」
と言われました。

その本をすぐに買ったのですが大変に分厚い本なのでそのまま本棚に眠っていました。今朝やっと読み終えたところです。この本を書かれてからもう8年が経ってしまいました。あと70年あまりですね。

その後西沢学長のお話を伺う機会があったのですが学長もこの本のことを言われました。このままではあと人類は80年であると。何も石油がなくなるからということではなさそうですが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『人類は80年で滅亡する』(まえがきより)

≪著者らは、大気中の二酸化炭素濃度が、その上昇によって人間の生命維持を(数年というような長期間を経ずして)不能とさせる3%水準へ達するのは、現状の(二酸化炭素)増大傾向が続くかぎり、あと150年余りとみる。しかし、そこに至るまでに二酸化炭素障害で苦しみながら人類は死に絶えていくと考えている―
―海洋に関する新たな知見が考慮されたいま、海洋底で水温と圧力の微妙なバランスの中で「安定」しているメタン・ハイドレードが、温暖化の進行あるいは資源採掘といったより直接の人為的行為で崩壊する事態になれば、メタンと二酸化炭素の「悪のサイクル」が急速に動き出し、「人類への死刑執行」はずっと早まることになる―≫
『人類は80年で滅亡する』(東洋経済新報社)西澤潤一・上墅勛黄 共著
(西澤氏は東北大学総長だった方で工学博士、上墅氏は、欧米の大学や研究所で教授や研究をされた研究者で、両者とも著書多数です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お二人は海底が問題だとおっしゃっているようです。海底はまだまだ未知数だと。その引き金がCO2の上昇であるということのようですね。

西沢学長はそのための対策として日本が出来ることとして

1・水力発電の見直し

2・直流送電の実施

どれも現在の日本の技術をもってすれば出来るのになぜやらないかと事あるごとに言っておられますがみなさん聞く耳持たぬようですね。

|

« 「中馬のおひなさん」 | トップページ | てんつくマン  って »

環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「中馬のおひなさん」 | トップページ | てんつくマン  って »