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2007/12/28

「木と木材の幸せな旅~東濃~」見学ツアー&座談会

えな山村塾(山里文化研究所・NPO法人夕立山森林塾)から行事のお知らせです         山林や木に興味のある方は是非ご参加を !!

◆◆1/26「木と木材の幸せな旅~東濃~」見学ツアー&座談会◆◆参加者募集

●主催/えな山村塾(山里文化研究所・NPO法人夕立山森林塾)
    http://www.ena-sansonjuku.net/ にも内容掲載予定

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・優良な東濃ひのきを育てることについて       *安江銕臣
・木材流通について                    *金子一弘
・超省エネルギー木造住宅について          *金子一弘
・山主参加型間伐材エコ住宅について         *堀尾憲市
・ダムに流れ込む流木を大量炭化することについて *大島光利

 ※コーディネーター    *原島幹典の案内で
            第一線にいる方の話を聞き、現場を見学し、意見を交わしあいます。

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◆2008年1月26日(土曜日)9時~18時半     於:岐阜県恵那市内

9: 10 JR中央線恵那駅集合
          貸切バスで移動
9:45 間伐材利用「ほりおハウス」見学
12:00 奥矢作湖畔で昼食
         奥矢作森林塾(流木窯)見学
14:30 超省エネルギー「自立循環型木造実証モデル住宅」見学
        木材流通会社キーポイント見学
16:30 東濃ひのきを育てる話(安江氏レクチャー)
        座談会~18:30  19時恵那駅解散

19:00  交流会(自由参加・恵那市内)~21:00

   ※座談会/原島幹典さん、金子一弘さん、堀尾憲市さん、安江銕臣さんとともに

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◆コーディネーター
¨》 原島 幹典(はらしま みきのり)/岐阜県森林文化アカデミー教授
大学卒業後、生家の林業経営に携わるが不況で中断。会社勤めの傍ら、森林ボランティア活動や地域材の家造り運動に参加、1998年に独立、林業体験指導や山村文化の紹介を通じ、新時代の林業や循環型社会の姿を模索。2005年より岐阜県立森林文化アカデミー勤務。

◆プレゼンテーター
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¨》 大島光利(おおしま みつとし)/NPO法人奥矢作森林塾代表理事
岐阜県・長野県境から愛知県を流れる一級河川矢作川の上流の矢作ダムに、毎年大量の流木が流入する。中には切り捨て間伐材も含まれている。ことに、平成12年の恵南豪雨(東海豪雨)では向こう岸まで歩いて渡れるほど湖面を埋め尽くした。
それを大量に炭化する窯を湖畔に造り、2007年から稼動。その運営をするのが奥矢作森林塾である。
夕立山森林塾会員。

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¨》 金子一弘(かねこ かずひろ)/木材流通業
昭和27年東京生まれ。昭和52年恵那市へ移り住む。金子建築工業(株)代表取締役・東濃林産(協)代表理事・(協)東濃地域木材流通センター代表理事、木材流通と超省エネルギー木造住宅の研究を通して地域に育った東濃桧の利活用を目指している。恵那市・えなの森林づくり委員会委員長。
現在、東京大学博士課程在学中。夕立山森林塾会員。

◇「自立循環型木造実証モデル住宅」は2000年の省エネルギー基準の四分の一のエネルギーで快適に暮らす事を研究テーマにして建築した実証実験住宅。暖房冷房・給湯・電気を含めた全てのエネルギーが四分の一になる。国土交通省の建築研究所からも視察されている。

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¨》 堀尾憲市(ほりお けんいち)/工務店
大量に切られている桧、杉、唐松、などの間伐材の有効利用という目的から家造りを始めた。人呼んで「ほりおハウス」。「まだ始めてからの日は浅く勉強することばかりの毎日を送っています。いまさらに木の持つさまざまな力に驚きつつ仕事をしています」と語る。
夕立山森林塾会員。

◇「ほりおハウス」は山主自らが家造りに直接かかわっていく仕組み作りの一環としてある。角材が立ち並んで壁ができている家。一般の木造住宅は建築時にも大量のCO2を排出するが、ほりおハウスではアルミサッシや工業製品を極力少なくしてCO2固定量が排出量よりかなり多くなっている。

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¨》 安江銕臣(やすえ てつおみ)/林業家
昭和29年生まれ。木曽ヒノキ・東濃ひのきで有名な裏木曾・中津川市加子母在住。
加子母優良材生産クラブ会長、加子母学びの森協議会代表、岐阜県林業グループ連絡協議会副会長、トヨタ紡織環境の森実行委員会会長、岐阜県森林審議会委員、岐阜県林業普及外部評価委員、中津川市林業委員会委員。農林水産祭林業経営コンクール・農林大臣賞受賞、岐阜県林業経営コンクール最優秀賞受賞、森林インストラクター。
山作りに関しては、空間的利用を企てる・針広混交の多段林化。造り手の顔がわかる山造り。長伐期による単層の多段林。それぞれの各所にあった山造り方法を持つべき。との考えで進めている。
夕立山森林塾会員。

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●定員50名 先着順
●応募のしかた
【記載事項】住所、氏名(ふりがな)、年齢(1月26日現在)、性別、連絡先電話(できるだけ携帯)、所属、メールアドレス(ある人のみ)、交流会の出欠
【方法】電子メール、ファクス、ハガキ。

【締め切り】一次締切 1月10日
(この時点で応募者多数の場合は①夕立山森林塾塾生②矢森協会員を優先します)
       二次締切 1月23日

●参加費 1000円(昼食代、バス代)昼食付きです。 ※交流会参加費は別途実費
●申し込み先・お問い合わせ先
       山里文化研究所 http://www.yamazato4.com/
       〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林1522-125-メゾンオザワ102
        Tel 080-5129-6016(午前11時~午後9時) Fax(0573)68-6016
         Eメール:yamazatobunka@feel.ocn.ne.jp 

※当事業は、林野庁補助事業「平成19年度山村塾事業」の助成を受けています。

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