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2007/11/16

豊秋奨学会同窓会

豊秋奨学会 という奨学会があります。

「toyoaki2.pdf」をダウンロード
この豊秋奨学会は昭和35年11月に創立されて今年48年目を迎える大変歴史のある奨学会なんです。
トヨタ自動車の創業者 豊田佐吉氏の片腕となって創業時代から活躍され戦前戦中は上海で豊田紡織廠の経営を任されて今日のトヨタ自動車の基礎を築かれた 西川秋次氏 の遺志から発足した奨学会なんです。
名前は財団法人 西秋奨学会 でした。

詳しくは今月の豊秋奨学会ニュース 18号 を添付しますのでお読みください。

毎年今頃奨学生や卒業生その家族を呼んで同窓会 懇親会が開かれます。
私もちょっとしたご縁でおよばれしました。
奨学会から最新の研究に出されている研究資金をもらって研究されているものの一部の発表もありました。今年は2つの発表でしたがどちらもガンに関する研究でした。現在 いかにガンが問題かがうかがわれました。

豊秋奨学会は2003年からトヨタ自動車のルーツであるトヨタ紡織株式会社の会長だった豊田佐吉氏の令孫 豊田信吉郎氏の資金を入れて 西秋奨学会から 豊秋奨学会と名前が変わりました。

会でご挨拶されたトヨタ紡織株式会社の好川会長様が言われた言葉が印象に残っています。
「私が14年前にトヨタ自動車からここへ来たときに売上は400億円でした。それが今年は1兆3000億円になりました。私は大変ラッキーでしたよ。 」
いろいろ合併などもあったようですが400億から13000億とはすごいものですね。
名実共にトヨタグループの中核企業となられました。

またこの奨学会は西川秋次氏が上海でお仕事をされたご縁から中国人留学生への奨学金が多いのも特徴です。たくさんの中国の学生さんや卒業生も参加して交流が盛んです。

また高校生の奨学生も参加して日ごろと違って大勢の大人に囲まれて目を輝かせていました。

また今回は半田で歴史研究会をされている小栗さんにもめぐり合えてうれしかったです。

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