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2007年11月

2007/11/29

ひんここ祭り 農民の踊り

「ひんここ祭り」の農民の踊りです。 次々と大蛇に飲み込まれていきます。

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大矢田神社 「ひんここ祭り」

11月23日の勤労感謝の日 岐阜県美濃市の大矢田神社へかみさんと行ってきました。

ここはもみじ谷というもみじの名所と聞いていました。そして毎年11月23日には「ひんここ祭り」という奇祭がおこなわれるのだそうです。
どんなお祭りか見てみようという好奇心で行ったのです。

もともとの起こりはどこにでもある収穫祭のようなものですがここでは麦を蒔くお祭りだったようです。
元大矢田村と言っていたころは秋の祭りだったのですが美濃市と合併してからは市の祭りと一緒に春に行われるようになりその後やっぱり秋には「ひんここ祭り」だけでもやろうということで復活したそうです。

「ひんここ祭り」 の大筋は麦を蒔いていた農夫たちが大蛇に飲み込まれてしまったのを須佐之男命が大蛇をやっつけて農民を救うというものです。それをそれぞれが大きな人形を持って山の中腹にしつらえた舞台で踊ります。観客は下で見上げています。なんとものどかなお祭りでしたPjinjya1060212
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ちょうど天気は快晴でもみじも真っ盛り(と言ってもたいしたことはありません)名物の五平餅と田楽をいただいて帰りました。

それから近くの関市 上之保温泉 ほほえみの湯へ入ってきました。山の上の広大な土地に作られた    ふるさと創生温泉 です。 露天風呂からの眺めが最高でしたね。

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帰りには関市商店街にある 創業140年の名物うなぎの「辻屋」でうな丼をいただいて帰りました。
久しぶりに 「辻屋」 へ行ったのですが相変わらず女将さんは元気できれいでしたね
うなぎ丼も関西風のぱりっとしてとてもおいしかったです。

関 のながーい商店街はシャッターが閉まって真っ暗ですが「辻屋」だけがおお流行りです。
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食事の基本は

先日行われたNPO 日本ホリスティック医学協会の講演会のなかのパネルデスカッションで聞いた話です。

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パネラーの一人 五十嵐 桂葉先生は管理栄養士を教える先生です。

食事の基本的な考え方についてとてもわかりやすくお話いただきました。

 
細胞は半年ですべて生まれ変わる
半年間 この食事を続ければ身体が変わりますよ

◆ 基本的な食事法

主食  米(ごはん)  
      おかゆもいい

主菜  免疫力を上げる食べ物を取る
    片手くらいとる
    4つのグループ
       朝   卵
       昼   肉 (鶏の肉を中心にして)
       晩   魚 (小魚 寒流に乗ってくるもの 
           豆  (豆腐 納豆など)

副菜  5色 色のついたもの 野菜など
      赤    
      青         
      黄     
      茶色   きのこ
      黒    海藻
       
    冷たい野菜は身体を冷やすので避ける
    なるべくたっぷりのお湯で温めていただく

◆ うんち をしっかり出す
     毎日 3センチの太さで30センチ が基本ですよ

◆ よく 噛んで 食べること

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『癌を克服するために』 酒向 猛博士

11月25日NPO 日本ホリスティック医学協会の講演会に参加してきました。
以前にもここでご案内していた中津川市民病院の医療部長 酒向 猛博士の講演でした。
その内容について気がついたことを書き留めてみます。 

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▲ 特報 ▲ 
またもっと詳しく知りたい方は酒向 猛博士著
『癌を克服するために』 をお読みされることをお勧めします。
これは非買本です
下記へご注文ください

長谷部式健康会
 http://www.interq.or.jp/world/kenko/
 TEL 0586-46-1273   FAX 0586-46-0367
  

   『癌を克服するために』      価格  3000円 (送料込み)

   『癌を克服するために』+当日の録音(パネルディスカッションもあります)

                       価格  4000円  (送料込み)

酒向 猛博士のお話から

◆ がん の現状
   死亡者 急増  1950年   年間  6万人
           2006年      32万人

           現在 男性は二人に一人  女性は三人に一人が罹る病気です  

   アメリカではガンは減って来ている
          1976年 ガン撲滅に失敗した
          1977年 マクガバンレポートが発表された
                ガンの原因は偏った食事にある 
                日本食を中心とした食事に改めよう
                1990年からガンが減ってきた
                心臓病はもっと顕著に減った
                「デザイナーズフーズ計画」がスタートした
           最近では日本とアメリカの一人当たりの野菜消費量が逆転した

◆ ガン とは何か

   ガンは不健康な生活習慣でなる
   ガンは不健康な精神状態からなる

  がんは始めから全身病である

  切ったり放射線でやっけても根本が治ったわけわけではない

  東洋医学では ガン は気 血 の乱れである

  西洋医学では
    ガンはテロである
    テロ対策として
    兵器 (手術)
    核兵器 (放射線治療)
    毒ガス (抗がん剤)
     でやっけろ

  東洋医学ではがんは非行少年である
    心を改めるよう指導する

◆ 病気とは

 病気とは健康が足りない状態である
   健康を増やせばいいのではないか
 病気になるといろいろな症状が出る
   熱・下痢・腹痛・嘔吐・痛み・だるさ
   身体からの警告であるので感謝すること
   それに耳を傾けて原因を考える
   なるべく薬は使わないほうがいい

◆ 外科について

外科
  外道はずれ
内科
  本道  ほんもの
  
  昔から外科は外道のやるものと言われている
  手術は戦争と同じ
  これ意外手段がないときやむをえないときにやるものだ

◆ 健康 とは
  かけ算である
    心身相乗原理
     心の健康 × 身体の健康
     どちらかが0だといくら掛けても0です
    

◆ がん の自分で出来る治療法 (あまりお金がかからない方法)あるいは罹らないた  めに

1・血液をきれいにする

  ●呼吸 各種呼吸法 腹式呼吸 吸うより吐くが大事 塩谷 信男さん の呼吸法など

  ●食事  玄米食 野菜中心の食事 各種ミネラル 山の湧き水 
       久司 道夫 氏マクロビオティック   など

2・血液の流れを良くする

  ●運動をする  気功・ヨガ・瞑想・整体 などもいい
         (中国 郭林新気功 は有名)

  ●刺激する    マッサージ・あんま・指圧 など
          小山善太郎氏はマッサージでガンを治した

3・精神的治療
   アメリカではすすんでいる
   ストレス で がんになる  
     ストレスが悪いのではなくストレスへの対処法が悪いからだ
   
   カール・サイモントン
     ガンのイメージ療法 を開発した
     イメージでガンが治ると想うと治る
     日本でもカール・サイモントン療法をしているお医者さんはある
     「ガンのセルフコントロール」

◆ ガンになりやすい人
  
  タイプC症候群
    怒りや不満をうまく表現できない
    自己嫌悪・自己不信が強い
    人生に生きがいを求めても、どうせ失敗に終わるという絶望感が強い
    過去に人生の目的意識を失うような経験をしていることが多い
    人を気にする
    いい人でいたい  
    タイプCの人が長い間ストレスにさらされるとガンになりやすい。
    さらに食事の偏りや運動不足が加わると余計になりやすい

   多少ご迷惑をかけますが言いたいことを腹にためずにずけずけ言うのがいいのかも

◆ 千島 喜久男博士 について
    かなりの時間をさいてお話をされました。
酒向 猛博士は名古屋大学で博士号をとられましたが千島学説での博士号は取れませんでした。やむなく他のことで博士号を取られましたが未だに千島学説への想いは絶ちがたく今も千島学説は正しいと信じておられます。

    千島学説によれば
       ガンは大変に治りにくい超慢性炎症である

    千島学説についてはこちらをご覧ください。

またガンについてはこちらもお勧めです 毎週木曜日にラジオ放送をやっています。インターネットでも聞けますよ

   「じあいネット」 

    

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2007/11/28

1/4の奇跡

ご存知 山元 加津子 さんの映画と講演会のお知らせです

ななんと無料です 日進市は太っ腹というか裕福というか

「1223.pdf」をダウンロード

◆ 日時  12月23日日曜日 12時30分開場 13時30分~ 16時30分

◆ 場所  日進市民会館 大ホール

◆ 内容  映画  1/4の奇跡

       講演   講師  山元 加津子 先生

◆ 入場料  無料  予約 不要

  

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中部大学 洞雲亭

昨日はマイミクのたびとさんや友人と一緒に 中部大学 へ行ってきました。
中部大学にある 工法庵・洞雲亭・爛柯軒 を見せていただくためです。この施設を管理運営されている三浦様と遠山様にご案内いただきました。有難う御座いました。

この施設は平成3年から逐次12代 伊藤平左衛門氏 (中部大学 名誉教授)によって
作られたものです。

12代 伊藤平左衛門氏は東京と名古屋に伊藤平左衛門建築事務所を持っていました。
先祖は代々尾張藩の建築担当でした。特に9代目は有名でした。

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9代 伊藤平左衛門

  伊藤平右衛門(伊藤平左衛門、 ~1913)
  伊藤家は尾張藩お抱えの宮大工の家柄。
  明治9年、9代目伊藤平左衛門を襲名。
  明治5年には東京で洋風建築物を視察し、新しい技術を取り入れて最初に手掛けたの が見付学校という。

  主な業績としては、京都東本願寺大師堂及び本堂、
  高野山金剛峰寺根本大塔、浜松瞬養学校(解体)、
  三重県師範学校などがある。
  明治29年、工匠としては、只一人、宮内省から帝室技芸員に
  命じられ、大正二年(1913)には藍授褒章を受章した。
 

洞雲亭(どううんてい)
   洞雲亭はもと香川県小豆島内海町坂手の洞雲山観音寺の庫裏の建物でしたが、建替えに際して同寺 住職加藤義昇氏から寄贈されたもので、文化9(1812)年に建築したことを記録する棟札のある貴重な古建築です。12代伊藤平左衛門氏小豆島の観音寺の修復を平成になって頼まれました。そのとき傾いた庫裏があり壊すということだったのでそれはもったいないからそれを貰い受けた。そして1年かけて中部大学に移築したそうです。

また12代 伊藤平左衛門氏は靖国神社の修復もしました。そのときに廃材となった材木がたくさんありそれは焼却するということだったのでそれを貰い受けて中部大学へ持ってきた。その材料を使って観音寺の庫裏の移築に使った。この材木は100年ほどたっているそうです。観音寺の庫裏の材木は200年経っていますので今の洞雲亭はこの二つの木材が半分づつくらい使われています。

こちらの 馬渡教授 が寄贈されたたくさんのお茶碗がきれいに整理してしまってありました。

この洞雲亭は学生のお茶の勉強や外国からの留学生のためのお茶の体験や学会などのときには大勢のお茶接待に使われるそうです。

庭 ・池   名古屋造形芸術大学の 岡田憲久教授 が作られました。
    もみじ谷 という名前がついている。
    もみじが池に映ってとてもきれいです。
    自然の木を出来るだけ残されていますし使われている石もいろいろです。

   ホタルの幼虫を買ってきて育てている。
   川の周辺に田んぼの土を入れた。
   今カワニナが一杯いる。
   1年目はアライグマがやってきて全部食べてしまった。
   熊を捕まえたので今はもう大丈夫。
   応用生物の先生が中心になってやっている。
   昨年からホタルの鑑賞会をやっている。
   ホタルのために川の掃除が出来なくなった。

   庭園では小鳥の声がすごく大合唱です。
   水のせせらぎの音と小鳥の声がとても落ち着きます。

   天井  すばらしい大きな一枚板の天井です

   床の間  ケヤキの木で渦がまいている珍しいものです。

爛柯軒(らんかけん)
   平成7年にすべて靖国神社の廃材で建てられている
   100年前の材料。 いまだに松脂が出る。
   庭でくつろげる小屋でいろいろな使い方が出来る。
   
名前も「道に迷った木こりが、なつめの木の下で楽しそうに碁を打つ童子の姿に見とれ、ふと気が付くと傍らの斧の柄(柯)が朽(爛)ちていた」という中国の爛柯の物語に由来しています。 

四季を楽しむことが出来る場所です
   春は 桜で花見
   夏は涼風で涼み
   秋は紅葉 柿の秋
   冬は雪見の宴

工法庵(くほうあん)
   利休が作った2畳の茶室
   永井信濃守尚政が図面を残していた。
   利休が亡くなってから50年後
   ここでは濃茶を飲むところ
   利休はもともとは4畳半の茶室だったが後に2畳にした。
   刀を部屋の外へ出すようにした。
   釜はひょうたんの形をしていた。

   掛け軸   妙   利休が書いたものの模写したものが掛けてあった

   普段は掛けないが今日は特別に見せていただけました。

私たちが今日来るということで昨日は川面や庭の枯葉をきれいに掃除していただいた
そうです。本当に心配りの行き届いたおもてなしをいただきありがたかったです。

この建物には全国からいろいろな人が見学に来られるそうです。お茶の関係者や日本建築の研究者や
国宝や利休の研究家などです。なかには引き戸を専門に調べている人や天井ばかり調べている人などが
来られるそうです。

私立大学ならではの優雅な施設と庭を見せていただきました。
一緒に行ったそばやで炭焼きの たびとさん はこの大学の中で炭焼きをやって学生の環境教育の一環
にしたいと目を輝かせていました。

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2007/11/27

健康方程式365

健康哲学研究所の 井上敬医師 (予防医学)のラジオ放送を聴きました。
まさに「目から鱗の健康セミナー」です。

先生は 「健康方程式365 という本を出版されています。

以下はその中のエキスです

健康方程式
  「H=O+S+T」

  健康(Health)は酸素(Oxygen)と究食(Simplified meals)と感謝(Thanks)

1・酸素(Oxygen) 酸素は空気中に21%で何億年も不変である
          呼吸が大事だが

   正心調息法 がいいと思う

    これは 塩谷 信男さん という100歳を超えたお医者さんが書いた本です。

   100歳まで毎日のようにゴルフをしていました。  

   腹式呼吸とよく言うが吐くときが大事
          横隔膜(ハラミ)を使うことが大事
            一番大きな筋肉である
            呼吸のときだけに使うが一般にこの筋肉はあまり使われない
            吐いて吸うの間に止めることが大事
  
   吐く   腹で吐く 
   吸う   胸で吸う

2・究食(Simplified meals)  食事について

   朝    休食    朝は食べない

   昼    究食    炭水化物を食べる  エネルギー

   夜    球食    丸いもの 大豆などを食べる  炭水化物を食べない
                寝る前のラーメンが最悪

3・感謝(Thanks)

   長生きする人は 感謝力が高い
   感謝力=免疫力 
   感謝する人はストレスに強い
   感謝する人は笑いが多い

   笑うことがよい   笑うと横隔膜が働くので健康によい

おまけの話

◆ 命とは 欲望する流体
   命へのアプローチの仕方には3っつある

      科学的
      哲学的  欲望する流体
      宗教的
   
   生命の根源は欲望である
   生命は液体である  万物は流転する

◆ 心はどこにあるのか

   頭と体の中間にあるのではないか
   首のあたりか
   心も液体である

◆ 世界の哲学者で尊敬する人はこの二人

 1・安藤昌益

   300年前に秋田で開業したお医者さん

 2・ スピノザ
   
   西洋哲学の最高峰
   あらゆることを完全否定した

   キリスト教を否定した人は多いが代替案をだしたのはスピノザだけである
   汎神論 を唱えた

    

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2007/11/18

「知多半島みやげ話」

先日半田の人から「知多半島みやげ話」という小冊子をいただきました。
西 まさる
発行日 平成19年10月
発行所  西まさる編集事務所
定価  300円

「20071110.pdf」をダウンロード

これには知多半島にまつわる偉人の逸話が10篇載っています。
どれも知らなかったなー というものばかりです。
小さな本ですぐにどこででも読めてしまいます。

その中からちょこっとだけ

・佐吉と籐八
  トヨタ自動車の創業者豊田佐吉は自動織機の発明で有名ですがその最初の発明品が出来たのが
  半田なんです。ここの石川藤八という織物工場の社長の援助を受けて研究試作を行い石川藤八氏
  の工場で織ってもらったのです。
  後日この工場の反物が三井物産の藤野氏の目にとまり豊田式織機が世に出ることになりました。

・にっぽん音吉
  1832年 知多の美浜の船が遠州灘で遭難しました。
  14ヶ月の漂流ののちアメリカ大陸にたどり着きました。
  生き残ったのは3人です。
  3人は現地の土人に捕まってしまい捕虜になりました。
  英語を習わされて聖書の翻訳などもしました。
  1837年アメリカの船で日本へ帰ってきましたが幕府はこの船を敵だと思い
  砲撃したために日本に帰れず音吉たち3人はマカオに上陸しました。
  最後まで日本には帰ってこれなかったそうですがその後音吉は大変な活躍をしました。

・清水次郎長
  清水次郎長が侠客としてデビューしたのが知多半島とは知りませんでした。
  3代目のお蝶さんは半田乙川村の出身ですし家来にも知多半島の人が多いです。

・唐人お吉
  ハリスさんの愛人として有名な唐人お吉は内海の出身。
  下田へ一家が移ってから家計を助けるために花街に出ていました。
  ハリスさんが「看護婦さんをよこしてください」というのを役人が
  早合点して「ははあ 女が欲しいのだな」ということで一番の美貌の
  お吉さんが行きました。ハリスさんは話が違うということで3日で
  お吉を返しましたがお吉は唐人と寝た女ということで冷たくされて
  結局身を投げて死にました。

他にも面白い話がいっぱいです

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2007/11/16

廃棄物学会 ゴミ処理工場見学会

廃棄物学会 東海・北陸支部の工場見学会に参加してきました。
大型バス1台 約45名の参加でした。
見学場所は名古屋市の 五条川ゴミ焼却工場 と北名古屋市の鴨田エコパークの二箇所でした。Pzenkei1050520 Ptounyuu1050532 Psuragu1050557 Pgomi1000079 P1000088

Pkansisitu1000089◆ 五条川工場の見学
   名古屋市の最新型ゴミ焼却場です。
   名古屋市には4箇所のゴミ焼却場があります。
   今鳴海工場を建設中です。2010年に完成予定。
   五条川工場の機能
   1・ 1日560トンのゴミを焼却する能力がある。
   2・ 立地が河口のため洪水防止が出来るようになっている。
       五条川が増水すると11万トンの水が工場の床下に貯まる方式になっている。
       従って工場は柱で地上に浮き上がった形になっています。
   3・ 資源化施設である。 焼却灰をスラブ化して資源としている。
   4・ 焼却熱で発電をしている。

  

・年に一度くらい火事になる。自動的に放水して消火する。人が駆けつけたときにはたいてい消火してい る。ゴミの置き場へ人が入ることはない。大変危険だからです。酸欠やガスがあるおそれがあるため。

・焼却灰を溶融して減らす
   名古屋市として年間10万トンから2010年には 2万トンへ
   溶融施設にしないと国から補助金がもらえない
   溶融した残りは北九州へ持っていっている(三井系の会社)

・建設費
     ゴミ処理       トン当たり  5000万円くらい
     五条川工場       設備       200億
                 建物 土地地盤  180億

     年間維持費      年間 4億程度(70%は委託業務でやっている。)

     耐用年数     20年がメド 建替え・改築 (プラントのみ入れ替えも)

・山元還元
    被処理物の溶融処理によって発生する溶融飛灰から、非鉄金属を回収し再使用  する一連の操作をいう。廃棄物処理中に発生する飛灰は溶融飛灰の形で集められる。溶融飛灰中には鉛、カドミウム、亜鉛、銅などの非鉄金属が2~12%の高濃度で含まれている。これを非鉄金属の原料と見なし鉱山(精錬所)に還元し、非鉄製錬技術で鉛、亜鉛などの単一物質に還元、回収する。

    名古屋では九州 大牟田市の会社へ運んでそこで処理をしてもらっている。

・ゴミ   300トン / 1日

    焼却すると   15%   灰 が出る   45トン
    溶融すると   10%   スラブが出る  30トン
              スラブは多治見の産廃処分場の埋め立てに使っている。
              本当は路盤材になるが多治見でも不足するくらいです。
・発電  年間 4000万キロワットの発電をしている
     ほとんど中部電力から電気を買わなくてすんでいる
     あまったものは中部電力へ販売している
     溶融施設が電気を食う

・ゴミを燃やすのはてっきり重油かガスだろうと思っていたのです。
 1000度以上で燃やしているのですからね

 ところが実際は重油もガスも一切使われていないのです。
 ゴミそのものだけで燃えているのだそうです。
 それも1000度で

 そのためには機械的にいろいろな工夫がしてあるのですが
 見学した人は廃物学会の会員ですのにこれをほとんどの人は知りませんでした
 隣の人は知っていました
 なんで知っているのと聞いたらメーカーの人でした。
 15年くらい前からのゴミ焼却炉はこうなっているそうです。

 そしてこのゴミを燃やした熱で5000キロワットもの
 発電をしているのです。こりゃ儲かるわい
 と思ったのですがどっこい電気代はトントンだというのです

◆ 北名古屋市の 鴨田エコパーク

 非常に狭い土地に作られていました。担当のご苦労が偲ばれます。
 少しでも安く作ろうとされたらしいです。

 ここでは二つのことをされていました。
 1・市内の浄化槽汚泥の処理

 2・業務系生ごみで堆肥を作る

 非常に立派な施設です。
 そうとうお金がかかっているという印象を持ちました。
 やっていることは立派ですがあれでいいのかという疑問が残りました。

 市内では下水処理場の建設が進んでおり浄化槽はこれからなくなると思われます。
 作った堆肥の処分がうまくいくのか、現在は市民にただで配っているそうですが
 市街化が進む地域でこれからますます畑は減ってくると思われます。
 市販できないようなものをお金をかけて作っていいのかどうか

 私だけの疑問かもしれませんが

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日野原 重明 聖路加病院名誉院長の話

先月 日野原 重明 聖路加病院名誉院長のお話を聞きました。 そのときのメモから

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・ソウルへ行って来た
  大変にサービスがいい
  市長は偉い
    高速道路を壊してもとの川に戻した
  老人を大切にする
・今回韓国へ行って 郭先生に会ってきた。
  この先生は37年前私がよど号のハイジャック事件にあったときに助けていただいた
  先生です。
  昭和16年に東京大学を卒業されて東京大学の教授をされた偉い先生です。
  円周率 10分間言える
  先生から聞いた話
    右脳が働くようになった
    それは座禅をしたから
    呼吸法を覚えた  1分間1呼吸
      呼吸をコントロールすることにより自律神経の調節が出来るようになる

   
・韓国人には大変申し訳ないことをしてきたと思っている
  戦争のとき 難しい戦地へは韓国人を中心に行かせた
  北海道の厳しい開拓をやらせた
  関東大震災のときには 悪いのは韓国人だと言った

  お詫びしたい

  
・子供にはいい見本を見せるべきだ
  毎日毎日悪い大人ばかり見せているではないか
  これでは子供がよくなるわけがない
  イチロー選手みたいなのをもっと知らしめるべきだ

・一番よくないこと
  安静にすることだ
  寝てばかりいると骨折が増える
  私の病院では部屋を改造して病人が昼間起きていられるようにしている。
  人間がダメになるために病院があるみたいなものだ。
  昼間ベッドをかたずける
   ベッドがあるから寝る
   
・赤ちゃん  5人に一人は認知症の遺伝子を持っている
  ほっておいたら認知症になる
  
・歩く姿勢が大事
  大またで歩く
  かかとから着けるように
  背筋を伸ばして歩く

・体は病んでも心が健全なら生きがいが出来る

・寝るとき
  仰向け よくない
  うつぶせか横を向いて寝る
  そのためには特別の枕がいい

・老人に対して言いたいこと
  老人は75歳からです  それまでは老人と言わない
  よい出会いが出来るのはあなたの才能ですよ
  人間は自分で自分を育てることが出来る
  老人は自ら勉強すること
  やったことがないことをやれ

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豊秋奨学会同窓会

豊秋奨学会 という奨学会があります。

「toyoaki2.pdf」をダウンロード
この豊秋奨学会は昭和35年11月に創立されて今年48年目を迎える大変歴史のある奨学会なんです。
トヨタ自動車の創業者 豊田佐吉氏の片腕となって創業時代から活躍され戦前戦中は上海で豊田紡織廠の経営を任されて今日のトヨタ自動車の基礎を築かれた 西川秋次氏 の遺志から発足した奨学会なんです。
名前は財団法人 西秋奨学会 でした。

詳しくは今月の豊秋奨学会ニュース 18号 を添付しますのでお読みください。

毎年今頃奨学生や卒業生その家族を呼んで同窓会 懇親会が開かれます。
私もちょっとしたご縁でおよばれしました。
奨学会から最新の研究に出されている研究資金をもらって研究されているものの一部の発表もありました。今年は2つの発表でしたがどちらもガンに関する研究でした。現在 いかにガンが問題かがうかがわれました。

豊秋奨学会は2003年からトヨタ自動車のルーツであるトヨタ紡織株式会社の会長だった豊田佐吉氏の令孫 豊田信吉郎氏の資金を入れて 西秋奨学会から 豊秋奨学会と名前が変わりました。

会でご挨拶されたトヨタ紡織株式会社の好川会長様が言われた言葉が印象に残っています。
「私が14年前にトヨタ自動車からここへ来たときに売上は400億円でした。それが今年は1兆3000億円になりました。私は大変ラッキーでしたよ。 」
いろいろ合併などもあったようですが400億から13000億とはすごいものですね。
名実共にトヨタグループの中核企業となられました。

またこの奨学会は西川秋次氏が上海でお仕事をされたご縁から中国人留学生への奨学金が多いのも特徴です。たくさんの中国の学生さんや卒業生も参加して交流が盛んです。

また高校生の奨学生も参加して日ごろと違って大勢の大人に囲まれて目を輝かせていました。

また今回は半田で歴史研究会をされている小栗さんにもめぐり合えてうれしかったです。

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2007/11/11

再度 武田 邦彦教授の話

名古屋市立大学の大学祭で 環境シンポジウムがありました。
中京大学 楠美准教授 と 中部大学 武田 邦彦教授の話がありました。
楠美准教授によれば今日の二人は環境学者のなかでは左翼中道派と極左翼ですのでだいぶ偏った話になりますからそのつもりで聞いてください。 という前置きがありました。

武田 邦彦教授の話は大変過激ですがよく考えてみると納得できる内容です。
原点に返ってしっかり考えてみる必要がありますね

Psinpo1050608

武田語録

   すべて納得しているわけではありませんが、素直に聞けました

・今の日本には環境問題はありません
   食料はありあまるほどある
   空気はきれいで、水もきれいだ  そのままで飲めるではないか
   森林は先進国では最高にある

   環境問題は途上国こそ深刻である

・トウモロコシからバイオエタノール燃料を作るなんて狂っている
   トウモロコシは食料だ
   毎年1500万人が餓死してるというのに
   世界の飢えた人   8億人
   車の台数       8億台
     どちらにトウモロコシを使うべきかよく考えてみよう

・守屋次官の問題
   まったく困ったことだ
   これでは学生にどう教えていいのかわからない
   しっかり勉強して出世して世の中に役に立つ人間になってくれ
   と言いたいがしっかり勉強した結果があれだからね

・地球温暖化の問題
   日本は地球のCO2の4%しか出していない
   日本が一生懸命やっても地球は救えないと思う

   京都議定書を真面目に守っているのは日本だけ

・ダイオキシン
   今では誰も問題と言わなくなった
   本当に焼却炉は取り替えなくてはいけなかったのか
   ダイオキシンで病気になった人はいない

・リサイクル
   リサイクル 全国で5000億円税金が使われているが
   リサイクル率を発表しないのは何故か
   400円で仕入れたものを40円で売って儲かったと言っている
   政府は税金でかかったものはタダだと思っている。
   
・レジ袋 やめてマイバックにしたら本当に省エネになるのか?
   疑問である
   
・食品リサイクル
   本当にリサイクルになっているのか
   食品の食べ残し30%もある  これこそ問題である
   リサイクルするより食べ残しを1割でも減らせ

◆ 日本の風土を活かし、日本人の誠実さが生きるような社会こそが子孫に残すべ    き環境である。
    望むべき日本  あるべき日本 を残しましょう、
    かっての日本人の良さを再現したい
   

  ●渡辺 京二著  『逝きし世の面影』
    モース 日本人の住まい
     「鍵を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子供や召使いは1日に数十回出入りをしても、触っていけないものは決して手を触れぬ」

  ●カッテンディーケ
     「日本人が他の東洋諸民族と異なる特性の一つは、華侈贅沢に執着心を持たないことであって 、非常に高貴な人々の館ですら、簡素、単純きわまるものである。すなわち大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。」

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2007/11/07

がんを克服するために

NPO 日本ホリスティック医学協会 東海支部の行事案内です                   誰もがもっとも関心のある  ガンについての有意義な講演です

いまや3人に一人はガンで死ぬ時代です。私には関係のないことだとは言っておられません。ガンについての目からうろこの話がたくさん聞けると思います。私も参加します。     是非聞いてみてください。 ガンになる前に  千島学説についてもそのさわりを聞けると思います。 

酒向外科部長様は私がガンでもっとも信頼しているお医者様です。日本一と言っても過言ではないと思います。先生が自費出版された『癌を克服するために』という本は専門家のなかでピッパリだこの本です。私も買ったのですがまだ全部は読んでいません。ただし先生の講義を6時間聞きまして大変感動しました。

「20071125.pdf」をダウンロード

★特別講演&討論会 ・・…がんを克服するために…・・

【と き】 2007年11月25日(日)13:00~16:20

【ところ】 ウィルあいち ウィルホール
      名古屋市東区上堅杉町1番地 ℡052-962-2511
【主 催】 特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会 中部支部
【共 催】 東海ホリスティック医学振興会
【後 援】 愛知県/名古屋市/愛知県教育委員会/名古屋市教育委員会/
      名古屋市社会福祉協議会/愛知県医師会/名古屋市医師会/
      愛知県薬剤師会/愛知県看護協会/名古屋青年会議所/
      中日新聞社/名古屋タイムズ社/中部経済新聞社

●特別講演 13:00~14:20
 がんの自己療法YES&NO―できる、できない、良い、悪い

  [講師] 中津川市民病院外科部長・医学博士 酒向 猛

     昭和25年生まれ。岐阜県恵那市出身。昭和51年順天堂大学医学部卒業。
     昭和57年名古屋大学大学院医学研究科入学。昭和63年医学博士。
     岐阜県立多治見病院外科部長を経て現在、中津川市民病院外科部長。

●横笛演奏 14:30~15:00 やすらぎのひびき 演奏:福井 幹
 
●討論会 15:00~16:20
 がんを克服するために
<パネリスト>
 酒向  猛 前述 
 長谷川信博  日本ホリスティック医学協会顧問、医学博士
 渡  仲三 日本ホリスティック医学協会顧問、名古屋市立大学名誉教授       、 IMUNET代表、医学博士
 堀田 由浩 YHSクリニック院長、堀田予防・統合医療研究所代表
 五十嵐桂葉 東海ホリスティック医学振興会理事、日本栄養士会連盟理事、保健学博士
 吉澤加奈子 医師・NPO法人ウーマンリビングサポート理事長
 中山  武 がん患者支援NPO法人いずみの会会長
 長谷部茂人 日本ホリスティック医学協会常任理事、長谷部式健康会会長

<総合司会>
 児玉 宏美 看護師、日本ホリスティック医学協会運営委員

★参加費 前売り 2,500円  当日 3,000円 

★参加申込み方法
 事前に下記申込み先まで連絡の上、郵便局の郵便振替にてお振込み下さい。
 郵便振替先/00800-2-31893 日本ホリスティック医学協会中部支部

★チケットの申込み・問合せ先
 TEL 0586-46-1273 FAX 0586-46-0367 長谷部まで
 E-mail kenko@world.interq.or.jp
 http://www.interq.or.jp/world/kenko/holistic/yotei.htm
 上記ホームページにも案内しております

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2007/11/04

縄文・うさぎ バリ舞踊公演

縄文・うさぎ バリ舞踊公演での最初の踊りです。
名古屋のみなさんが踊りました。
美人揃いですね

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縄文・うさぎ バリ

11月3日 名古屋の鳴海にある 古民家を改造したスペース 縄文・うさぎ というところで開かれた バリ舞踊公演「秋の七草~ 七種の踊りを楽しむ」を仲間5人で行ってきました。

「siori.pdf」をダウンロード

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Pyumi1050305Pzenin1050322 Pkumi1050315

ホームページで見ていたので大体はわかっていたのですが場所がとてもわかりにくいのです。すぐ近くにいてもどこにあるのかわからないところです

バリの踊りは以前観光で行って見ているので知っていたのですがこのように近くでアットホームな雰囲気で見られてとても良かったです。

そもそも今回のイベントは私のマイミクさん kumiさん からのお知らせで知りました。
kumiさんは千葉の方でわざわざ名古屋までいらっしゃったのです。
この機会にお会いしたいものだと思ってみんなを誘った次第です。

ここの 縄文・うさぎ のご主人 田村 裕美さんとはお友達だそうでよく名古屋へは来られるそうです。 田村さんはこの古民家をコツコツと改造してこんな素晴らしい舞台にしてしまったのです。 いろいろなイベントをやっているようですね。

バリの踊りを見て感じたことは何か日本の歌舞伎のルーツを見たような気分です。衣装がとてもきらびやかであの暑いバリでこのような衣装があるのが不思議に思いました。中国の京劇なんかも似ているような   実際の歴史を知りたくなってきました。

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2007/11/03

「広がれ! 自然エネルギー」

私は数年前から NPO法人 環境市民 という会に入っています。本部は京都にあるようですが名古屋に東海事務所があり私はそこの勧誘で入会したのですが

NPO法人 環境市民 というのは市民レベルで環境にいいことをしよう、環境問題を考えようということだと思います。私は会費を支払っているだけで何もお手伝いできてませんが

そこから毎月資料が送られてくるのですが今月の特集は
「広がれ! 自然エネルギー」でした。

◆ 日本はヨーロッパに比べて遅れている  消極的である

  自然エネルギーの数値目標  2010年 
       ドイツ           12・5%   2020年  20%
       イギリス          10%     2015年  15%
       フランス          21%
       日本             1・35%

◆ 日本の自然エネルギーの2010年 内訳
       導入目標   122億KWH/年 
        風力発電     41%
        廃棄物       38%
        太陽光システム 13%
        水力         6%
        バイオマス     2%

◆ 言葉の定義

  ・再生可能エネルギー・自然エネルギー
       日本では同じ意味で使われている
       化石エネルギーや原子力以外のもの
       大気、大地、水、太陽などの自然環境が持つエネルギーのことを指す

       水力発電は入らない(ダムを作るのにエネルギーが大きいため)
       小水力発電は入る

  ・新エネルギー
       新エネルギーとは日本で代替エネルギーの促進を図るために官主導で作ら     れた言葉
       自然エネルギーと燃料電池やコージェネレーションを加えたものを指す

◆ 新エネルギーで気になること

  ・政府がもっと政策を出してほしい
       太陽光システムの補助金が2006年度で打ち切られました。
       新エネルギーによって発電された電力を高く買い取ってほしい
         ドイツはじめヨーロッパ各国は高く買い取っています

  ・風力発電
       もっと市民を巻き込んだ展開をすべきです
       市民からの反発が出ています
          環境問題 鳥に対する害など

  
◆ 今後の期待
  ・新エネルギーを市民からの出資でまかなう  市民共同発電所
               
       飯田市はじめ各地でその動きがでてきています。
       これらの事業が軌道にのって市民にとっても自分が自然エネルギーを創っているという
       認識がでてくるといいと思います。
        長野県飯田市 「おひさま進歩エネルギー」  
           

        民間非営利団体(NPO) 「北海道グリーンファンド」
           

        福岡市の市民グループ 「たんぽぽとりで」
           

        滋賀県石部町市民共同発電所「いしべに市民共同発電所をつくる会」
          

        滋賀県大津市 「石山市民発電所」(愛称・さんさん君)
          

        神戸市やコープこうべ、NPO、関西電力が「市民発電所研究会」
           、

        

       環境ギルド  も参考になります

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