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2007/10/06

「不都合な真実」主犯は米国だ

「不都合な真実」主犯は米国だ

「futugou_takeda.pdf」をダウンロード

あの 武田 邦彦教授 が2007年7月号の文藝春秋にこんな記事を書いていました。
非常にわかりやすい記事ですのでPDFで添付しておきます。

◆ 二酸化炭酸ガス の排出量はアメリカとヨーロッパで60%も占めている。
  この二つが削減することが急務である。
  しかもGDPあたりの排出量は日本に比べてべらぼうに大きい。
  もしも日本並みに削減すれば
  アメリカ  21%の削減
  ヨーロッパ 12%の削減となり京都議定書の何倍もの削減が出来ることになる。

◆ 日本はすでに省エネでは一番効果を上げている。
  日本のトヨタの車やパナソニックの冷蔵庫などに排出権を与えてこれの輸出にお金をもらえるように  すべきだ。
  「不都合な真実」  の映画のなかで  アル・ゴア元副大統領 もこう言っていましたね。
  日本の自動車は省エネが非常に進んでいる。アメリカの3大メーカーは倒産の危機になるだろう

◆ 京都議定書 3つの過ち

  1・1990年を基準年としたこと。
    この年には日本はすでに大幅な省エネを達成していたが欧米はまだあまり省エネを
    していなかった。

  2・「地球温暖化は。現在の科学技術では短期的な解決が難しい」という欧米の判断に惑わされた
    ことだ。
    日本と同レベルになれば33%も削減できるのだから出来ない話ではないはずだ。

  3・「地球が温暖化すると、日本も被害を受ける」と錯覚していたことだ。
    

◆ 日本のとるべき施策
   日本はいたずらに「良い子」になろうとせずに、自らの将来と国益を考慮して、施策を採るべきだ。

ちょっと頭を冷やすことが肝要かもしれませんね

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環境」カテゴリの記事

コメント

丸紅経済研究所、所長の柴田明夫氏が、彼の本「エネルギー争奪戦争」には、石油、石炭、天然ガスは、50年から60年頃を境に無くなっていくと、統計表からしめしています。それでも、一様、100年しょうできるとして、その後のエネルギーは、どの様に確保したらよいのでしよう。植物生態学者の宮脇明氏は、こう言っておられます、現在の砂漠、半砂漠は、その70%は、いまから15000年前から5000前において、人類が砂漠にしたとのごいけんです。そうです、人類は、鉄器、銅器を作るため、中近東、アフリカ北部は、熱帯森林地帯であったりです。森林が茂り川もあり、水が
こうこうと流れていたのです。しかし、いまのエネルギーの使用は、その時とは、問題にならない化石燃料の消費です。人口60億人が、日本人並に、電気を得るため、火力発電による発電では、いずれ燃料はなくなります。かといって、原子力も火力発電と一緒で、発生する熱に、加圧した水力を加えタービンを回転させて、モーターを回し電力をえる方法は同じです。しかし、原子力発電は、火力発電より、始末がわるいのです。なぜか?それは、核廃棄物の処理が、膨大になるのであります。いまから、大雑把にいって、200年先の地球を想像してください。石油、石炭、天然ガス、がなくなり、地球上に、核廃棄物が、あちこちに、捨てられていることを想像していただくと、2050年に、CO2排出を50%削減させるとは、絵に描いた餅で、現実はそんなに甘くない状況となることを
われわれ人類は、肝に銘じるべきである。そうです生き残るための、悲しい戦争は、避けられません。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教、これらは、建前上平和を説えていますが、しかし、結果てきには、力あるものが、この地上に生き残ることが、できるものと解釈すべきとかんがえます。あなたはどう思われますか?。  お答えくださいませ。
   しかし、小生は、見つけました。生き残れる施策を
   化石燃料を燃やさなくて、電力をえる施策を
   ウランを使わなくて、電力をえる施策を
   これが、成功すると、電気代金は、今の10分の一から
   100分の一にできます。
   水力ダムも作る必要もありません。
  小生の問いかけにお答え頂いた方には、お教えいたします。
  別に手品ではありません。
  ホワイトマジックでもないし
  ブラックマジックでもないし
  政治家や官僚たちの得意のワードマジックでもありません。
  ごくごく自然の現象を素直に観察すれば、見えてきます。
                       以上
                 2008年5月28日
                アジアエネルギーフォーラム
                  理事 二川 仙一

投稿: 二川 仙一 | 2008/05/27 23:23

ちやすさん

大きく出ましたね
ありがとうございます
私の頭ではとうてい理解のそとです

投稿: えーさん | 2007/10/06 23:28

我々人間の為の地球
・・・とだけ考えてる?
発想の根幹から疑問に感じる
「煽られた危機説」です。

絶滅種に人間が加わることも
前提にするくらい思慮深くありたいと思います。

文明を戻す?進化を否定する?
進み続けて尚、優しく生きる方法があるのか?
イノチとはそもそも何かを犠牲にするものなのか?

優しさではなく「変化するもの」
が生き残ってきた。という言葉もあります

その「変化」をどっちにコントロールするか?
一個人の対処で済むことではないと
私は思いますね。

投稿: ちやす | 2007/10/06 15:48

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