« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007/10/30

「腕振り体操」 と 「魔法の呼吸」  住吉 克明様の話

先日名古屋の百寿会という会合で 住吉 克明様 の話を聞きました。

Pudefuri1030947

住吉 克明様のことはこのお話を聞くまで知りませんでした。住吉 克明様のプロフィールを見ていただいたらわかりますが長いこと家庭問題のアドバイザーをされてきたようです。また 新日本文芸協会 という協会の理事長をされています。
最近ご自分が胃がんになってそれを手術することなく自分で見事に治してしまいました。
そのことを今度は本で書いたり講演をされたりで今や売れっ子となっているようです。

演題は  「腕振り体操」 と 「魔法の呼吸」

つまりこの二つをやって胃がんが治ったというわけです。
胃がんだけでなくどんな病気にも良さそうですし病気でない人がやれば病気にならない体になるというものです。しかもお金がかからないというのがいいですね。

病気になると あれがいい これを飲めば治る この先生にかかればよくなる
という話はごまんと来るそうです。(人から聞いた話ですが)

しかも大概は月に1万から高いものでは数十万
一つだけならいいのですがあれもこれもとなると経済的にも大変ですししかもそれで治らないとなるともうどうしていいかわからなくなりますね。

住吉 克明様の「腕振り体操」 と 「魔法の呼吸」はただ毎日やるだけでいいのです。
これで絶対とは思いませんが悪いはずはないのでまず試してみる価値はありそうです。
ちなみに私は 「腕振り体操」は3年前に船井 幸雄さんの講演で聞いてから毎朝300回続けていますし人にもお勧めしています。

私から話を聞いて実際に毎日やっている人を数人知っています。
はい数人です。問題は聞いてもしないしまた続かないのです。

あとはやるか どうか だけですね
住吉 克明様の話はこの「腕振り体操」をするときに「魔法の呼吸」を一緒にやればいいのです。
「魔法の呼吸」は 腕振りで4つ息を吐いて 次の4つ息を吸うのです

「吐くときに 自分の思いを (心の中で吐き出す)」
   
「吸うときに それでいいんだよ    (と自分を許す)」  

とつぶやくのです。
私はこの話を聞いてから「魔法の呼吸」を腕振り体操のときに一緒にするようにしています。腕振り体操の習慣がありますから「魔法の呼吸」をするだけですので楽ですね。

みなさんも如何ですか?
まずは住吉 克明様の 本 「mixi日記から生まれた魔法の呼吸 」
      住吉克明 (著), 野村園子 (イラスト)   1000円
を読んでみてください。

「腕振り体操」 

「船井幸雄の『両手振り体操』スペシャルインタビユー」

 もご参考に

| | コメント (0)

2007/10/28

七里の渡し  船旅

今日は知り合いのそば屋 喜八そば の中村さんのお誘いで熱田の宮の渡しから桑名の渡しまでの七里の渡しと言われた東海道唯一の船旅を体験してきました。

本当は なごや環境大学 の学習の一環として計画されたものですが私たちはその計画に乗った形で別に船を一艘出した人たちにまたまた便乗したかたちでした。

私は仲間4人と一緒に行きましたが船の中は同年輩くらいの人たちでにぎやかに和やかなものでした。
宮の渡し を午後1時に出発しました。
早速船の中でお弁当とビールをいただきました。
感激したのはお弁当の中に入っていたてんぷらがなんと桑名のはまぐりだったことです。
はまぐりのてんぷらなんて初めてです。さすが桑名の料理屋さんだけのことはありますね。
蜆の味噌汁もおいしかったです。

空は雲ひとつない快晴で名古屋港内も伊勢湾もまったく波がありません。
昔は宮の渡しから桑名までまっすぐ西へ行けたのでしょうが今はたくさんの埋立地のために大きく南へ回って行かねばなりません。イタリア村 や名港水族館を右に見てさらに伊勢湾岸道路の 名港トリトン の下を通って名古屋港の外へ出るとそこにはいっぱいの海苔の養殖いかだがありさらにそれを避けて南下しました。

船頭さんの話では昔は熱田から桑名まで帆船で行ったらしく約5時間かかったそうです。船賃は今のお金にするとだいたい4000円くらいとか   そこから今回の船賃も計算されたのかも  江戸時代 やじさん きたさんの時代の話です。

Pmiyanowatasi1040748_2

Pitaria1040780_2Ptoriton1040807Pminato1040789_2Pkontena1040846_2Pkyakusen1040857Pnori1040871Pnagasima1040877        

                

                 
                        

港の先端には大きなガントリークレーンがいくつも重なるように設置されています。なんと100メートルもの長さまで伸びるそうです。コンテナーが如何に多いのかがわかりました。

名古屋港へ真っ白な豪華客船が入ってくるのが見えました。

長島スパーランド の前を横切り船は長良川の河口から桑名を目指します。

最近出来たアウトレット ジャズドリーム長島 はなんと売上が日本一とか  ますます長島の人気が上がりますね

桑名へついたらみんなが東のほうを眺めています。なんと富士山が見えると言うのです。
なばなの里には頭に富士山を乗せた観覧車がありますがそのせいかと
気持ちビルの上に白い雪をかぶった山が見えるような気がしました。
あれが富士山だとみんなが言いました。  ほんとかなー

まもなく桑名の渡しに到着で3時間の船旅は終わりました。
そこから桑名駅までブラブラと帰ったのですが途中 六華苑(旧諸戸清六邸)も入り口から眺めたりしてきました。また途中にもなかなか趣のあるそばやさんや民家やお寺もあり楽しめました。

本当にいい一日を楽しめました。

今日乗った船は くわなリバークルーズ株式会社 です
夏には長島スパーランドの花火見物の乗り合い船も出るそうです。

| | コメント (0)

2007/10/27

岐阜農業フェスティバル

今日は昼から雨が上がったので岐阜県庁前の広場でやっている 「岐阜農業フェスティバル」 に行ってきました。雨にも関わらずえらい人出で大変な賑わいです。岐阜県庁県警ビルの周辺の駐車場が満杯です。

広場ではテント仕立ての露店が並び各地の農協ご自慢の商品がいっぱい並べられていてお昼を取ってから行ったのがくやまれます。ここへ来れば食べるものはいっぱいあります。買わなくても試食品だけでもお腹がふくれるほどですね。

Pokugai1040685 Pokunai1040693Ptamago1040689Psirakawatya_temomi1040702Psinrin1040711

Pkare1040727

体育館の中もお酒を初めいっぱいです。ここでは骨密度などの検査も無料でしていました。
白川茶の手もみによるお茶作りの実演をしていましたが朝10時からやっていてまだ出来上がっていませんでした。大変な手間のかかるものだとよくわかりました。
30グラム1000円でも仕方ないかと思いました。

無農薬・遺伝子操作なしの自家製飼料で育てたと言う卵、トマト、なす、トウモロコシ、生しいたけ
焼き芋、などなどを買いました。二人で両手に持っても持ちきれなくなりここでストップ。

下呂の ホテル パストール というホテルで作っているという オリジナルカルカッタカレー これの試食を少しさせてもらったらこれがまたトビキリ旨かった。思わず買いました。2,3人分で1000円というので少し高いかと思ったのですが
。肉は下呂で育てた特別の豚肉だそうですがスパイスが効いてとてもおいしいです。
なんでも日本一のカレーとか

今夜はこのカレーととうもろこしで晩飯をいただきました。
やっぱりおいしかったですよ

| | コメント (0)

岡田斗司夫さんのダイエット

岡田斗司夫さん を知ってますか?

この『ウィキペディア(Wikipedia)』にようとなにやら今もめているらしいですが

最近話題の人ですね
かなり面白いキャラクターの人物らしいです
私もポッドキャスティングで知ったのですがなんでも1年で50キロもダイエットを
したらしい
ということは1年前は100キロ以上も体重があったということで
なんとピークでは117キロもあったそうです。

そしていままで数々のダイエットに挑戦するも失敗続きだったのが昨年から始めたダイエットで大成功をおさめとうとう60キロ代にまでなったのだそうです。

その方法とはレコーディングダイエットというものです。
それを本にしたところ大ヒットで一躍おお金持になったらしい。

『いつまでもデブと思うなよ』

私がここであれこれ言うよりもポッドキャスティングでご本人の声を直接聞いていただくのが間違いないと思います。

あるいは本を読んでください。

岡田斗司夫さんの ポッドキャスティング はこちらで聞けます

岡田斗司夫さんのブログ
そんな時間はないが知りたいという方へ

私が聞いたところでは
ダイエットするには
毎日のとるカロリーを減らせばいいのだそうです。
わかっちゃいるけど
ですが同じ食材でもカロリーはえらく違うそうです。
なるべく自分で調理せずに冷凍食品を食べなさいと言っていました。
そしてかならずカロリーを見ること。
ご飯も炊き方次第でカロリーが減るそうです。
ようはきちんとカロリー計算をして食べれば減量が出来るらしい。

運動よりも食べるものを減らせということですかね

| | コメント (0)

2007/10/21

松茸づくしの会

恒例となっている松茸づくしの会がありました。名古屋の某スナックのママさんと常連客で続いております。
場所は岐阜県の八百津町潮見の みたけや別館 山の家 という民宿です。八百津町の中心地から山の上まで約30分もかかる秘境です。特に今年は道路工事とがけ崩れがあり道路があちこちで通行止めや迂回路になっており往生しました。みんなかなり苦労してたどりつきました。帰りは比較的道路状態がいい恵那ルートで帰りました。

Pmatutake1040394_3 Psukiyaki1040398_6 Psukiyaki1040401_6 





夜のメニュー
松茸のサシミ
焼き松茸
鮎の塩焼き
土瓶蒸し(松茸と鱧のみ)
まつたけのすき焼き 地鶏がおいしい(中に入れる松茸がもったいなくて焼き松茸で食べる人も)
松茸ご飯

食事の後はお決まりのカラオケと部屋での二次会 集まったのは当然のことながら呑み助ばかりなのでビール 焼酎 日本酒 ワイン とすべて飲みつくしました。

朝のメニュー
鮎の甘露煮
焼き海苔
半熟卵
だいこんオロシ
自然薯ごはん
味噌汁
これで14000円は安いですね
そうそうお風呂は豪華な岩風呂です。

かなりな僻地なので覚悟が必要です。
今 丸山ダム をすっぽりと包み込んでしまう大きな 新丸山ダム の工事が始まっています。
それにともなって道路工事も真っ最中ですがこの道路が完成すると秘境も車であっというまに行けるようになりますね。

部屋から見た夕焼けと朝の景色です。南側ですがずーっと先には伊勢湾が見えるらしいので 潮見 という地名になったとか

Pyuuhi1040390 Pasa1040443

| | コメント (5)

2007/10/13

百笑い商品化計画展

私の友人の知り合いの芸術家 中川 さくたろうさんが今度東京の原宿でおもしろい
展示会をやります。
私は遠いので見にいけませんが東京近辺にお住まいの方や東京へ行くついでのある方
よかったら覗いてみてください。
中川 さくたろうさんとは名古屋で個展を開かれたおり一緒に飲みましたがとても
いいかたですよ。

中川 さくたろうさんは紙のちぎり絵という変わった芸術作品を作っておられます。

ーーー百笑い商品化計画展ーーー

◆ 期間  10月22日月曜日 から 28日 日曜日
        11時から19時 (最終日 17時)

◆ 場所  K・Sギャラリー 原宿 (お召し列車通り)
        

百笑い商品化計画 とは

  百笑いの湯   温泉

  一服百笑    お茶

  百笑      日本舞踊

  一口百笑    おまんじゅう

   もっともっと出来るかも

  

  

| | コメント (0)

2007/10/10

半田祭り

この3連休は結構有意義でした。
あっ 間違い3連休は世間さまで私はずーっと連休でした。

まず6日の土曜日
 午後 豊国平成塾  昭和の歴史を学ぶ会 
 夜  半田祭り

  7日 日曜日
 朝から新城の松沢 政満様 福津農園 有機循環農業の里の見学会
  
  8日 祭日
 2007全国職人の集いINあいち・にしおはず で西尾へ行ってき ました

6日7日に行われた半田祭りは5年ごとに山車の引き揃えが行われて今年はその5年目に当たっていました。昼間の山車は見たことがありますが夜みるのは初めてです。ただ夜は引くのではなくて提灯をつけて設置されてました。 名鉄半田駅前ではからくり人形の実演がされていました。

P1030374 P1030383 P1030387 P1030392 

また夜7時30分からは半田運河において花火を打ち上げられましP1030398_3 P1030404 P1030419 P1030430 P1030435 た。P1030446P1030452手筒花火や金魚という川面を走り回る花火などちょっと変わった花火でした。運河にも提灯をつけた船が浮かんでいました。 またからくり人形の玉屋庄兵衛さんの展示コーナーも設けられていました。

地酒とおつまみをいただいていい気分で帰って来ました.

| | コメント (0)

弁栄上人という人

「じあいネット」 というNPOをやっている札幌の 稲田 芳弘様 のホームページで
弁栄上人のことを知りました。
稲田 芳弘様は弁栄上人のことを 千島学説研究会 大阪の忰山 紀一様の本     「弁栄上人伝聞記」 で知ったそうです。

弁栄上人は安政6年(1859年)に生まれ、
大正9年に62歳で没したとされますから、
明治という時代を丸ごと生きられたことになります。
そしてこの方は、まるで空海と同じように、
数多くの奇跡めいたことを起こしたと言われています。

弁栄上人はこんなことを言っておられます。

「人間には3つの性が与えられています。
天性と理性と霊性です。
この天性と理性を働かせれば、社会生活に支障はありません。
ところが深い精神生活をするためには、天性と理性だけでは足りないのです。
そこで人間に与えられている第三の性、つまり霊性によって生きるというのが
悟りの世界なのです。」

「真実の家は本来の空です。心霊の戸を開けば、宇宙と一体となり、
われは宇宙全体のわれとなるのです。」

月を見て
 月に心のすむときは
 光のほかに
 われなかりけり   弁栄

辨榮(弁栄)聖者 というホームページがあります
ここにもっと詳しく書いてあります。

http://mathweb.sc.niigata-u.ac.jp/~yosihara/seija/seijaindex.html

| | コメント (2)

2007/10/06

「不都合な真実」主犯は米国だ

「不都合な真実」主犯は米国だ

「futugou_takeda.pdf」をダウンロード

あの 武田 邦彦教授 が2007年7月号の文藝春秋にこんな記事を書いていました。
非常にわかりやすい記事ですのでPDFで添付しておきます。

◆ 二酸化炭酸ガス の排出量はアメリカとヨーロッパで60%も占めている。
  この二つが削減することが急務である。
  しかもGDPあたりの排出量は日本に比べてべらぼうに大きい。
  もしも日本並みに削減すれば
  アメリカ  21%の削減
  ヨーロッパ 12%の削減となり京都議定書の何倍もの削減が出来ることになる。

◆ 日本はすでに省エネでは一番効果を上げている。
  日本のトヨタの車やパナソニックの冷蔵庫などに排出権を与えてこれの輸出にお金をもらえるように  すべきだ。
  「不都合な真実」  の映画のなかで  アル・ゴア元副大統領 もこう言っていましたね。
  日本の自動車は省エネが非常に進んでいる。アメリカの3大メーカーは倒産の危機になるだろう

◆ 京都議定書 3つの過ち

  1・1990年を基準年としたこと。
    この年には日本はすでに大幅な省エネを達成していたが欧米はまだあまり省エネを
    していなかった。

  2・「地球温暖化は。現在の科学技術では短期的な解決が難しい」という欧米の判断に惑わされた
    ことだ。
    日本と同レベルになれば33%も削減できるのだから出来ない話ではないはずだ。

  3・「地球が温暖化すると、日本も被害を受ける」と錯覚していたことだ。
    

◆ 日本のとるべき施策
   日本はいたずらに「良い子」になろうとせずに、自らの将来と国益を考慮して、施策を採るべきだ。

ちょっと頭を冷やすことが肝要かもしれませんね

| | コメント (3)

2007/10/05

カタカムナ文献と楢崎 皐月先生

誰から聞いたのか忘れましたが昔日本には「カタカムナ」という言葉があってその言葉が中国に
渡ったということだったと思います。
今の常識では文字は中国から日本へやってきたものだ。
そしてすべての文明は中国から直接または朝鮮を通じて日本にやってきたものだと
中国人や朝鮮の人たちもそう思っているいるようです。

しかし「カタカムナ」を調べていくとどうももっと古い時代に日本には進んだ文明があったのではないかと思われる事柄が出てきたようです。

この「カタカムナ文献」を今でも研究している集団 相似象学会 の文献からカタカムナについての流れを纏めてみたいと思います。
もっと詳しくお知りになりたい方はこちら
こちら

カタカムナ文献 を日本で一番最初に言い出したのは楢崎 皐月先生です。
まず楢崎 皐月とは?どんな人かを知る必要がありますね
この人は本当に大変な方だったと思います。

そうですカタカムナ文献を知り最初に解読されたのがこの楢崎 皐月先生なのです。
そして唯一の後継者が宇野多美恵女史でした。
そしてこの宇野多美恵女史は2006年10月22日軽井沢の別荘で息子さんと二人でいたところ火事になり二人ともお亡くなりになりました。享年89歳でした。
そしてカタカムナの大事な文献もほとんどが消失したと聞いています。
ご冥福をお祈りすると同時に非常に残念なことです。

◆ 楢崎 皐月氏は陸軍の製鉄所長として当時の満州・吉林にいました。そこで彼は娘々廟に詣で、その  地で信奉を集めていた老子経道士・慮有三(らうさん)老師に出会い、次のような話を聞かされます:  
  直接に, 「老子の古伝」として伝えられら言葉によれば, 我々が, シナ民族固有の文化  と思っていたもの(易・漢方医術・製錬法・老荘哲学・堯舜(ぎょうしゅん)の理想政治等)は, 日本上古代の文化の流れをくむものであるとのことである。(八号84~101頁)
  そしてこの慮有三老師の語った, 日本上古代の文化を示す「八鏡文字」とは, 「<カタカムナ>の声  音図賞であったことが, カタカムナの文献解読の結果, 確認されたのである。(三号8・51頁, 八号83  ~89頁)(宇野多美恵著 1982 「相似象学会誌 相似象 第十号」 株式会社現代社 p.8)

◆ 昭和24年十二月から三月にかけての寒中の六十四日間, 金鳥山(六甲の近く)の付近に穴居していた楢崎たちのもとに, 初めて訪れた時の平十字氏は, 猟師の姿で, 鉄砲を持ち, 腰に兎を一匹ぶらさ  げていた。そして、鉄砲をガチャつかせて威嚇しながら、「お前さんたち何の為にやってきた?    泉に妙なものをしかけるから, 森の動物達が, 水飲みにいけなくて困っている。すぐにとり除けろ」 と怖い顔で命じ, 「決して狐をうつな, 兎ならくれてやる」と腰に下げたのを投げ出して言ったという。楢崎が直ちに言われた通りに取りはずしておいたところ, 次の夜再び現れた平十字氏は機嫌よく労をねぎらい, 「お前さん達は感心だ、穴居しなければ、本当の事はわからない」と褒め, お礼にと, 古い巻物をとり出し, 自分は平十字(ヒラトウジ), 父はカタカムナ神社の宮司, この巻物は, 父祖代々「御神体であるから, 見たら目が潰れる」と言われて, 厳しく秘匿されて来たものであることを告げ, 「今までに, 刀のツバや定紋の絵だろうと言った学者があったが, そんなものじゃないんだ」と厳然として言い,又「カタカムナの神を祭り伝える家柄は, 平(ヒラ)家と食(メシ)家である」とも語ったという。
 (宇野多美恵著 1982 「相似象学会誌 相似象 第八号」 株式会社現代社 p.91)

  楢崎 皐月氏はこの巻物を写してみたところ以前中国で慮有三(らうさん)老師から聞いた「八鏡文字」ではないかと思ったそうです。

◆ 楢崎 皐月先生はカタカムナ文献を更に研究することを宇野多美恵さんに託して1974年他界されました。
  宇野多美恵さんも亡くなった今誰がこの後の研究をするのでしょうか?
  それともなぞは永久に隠されるのか?

またこんな文献もあります

http://www6.ocn.ne.jp/~donmaako/siron/bakkubon.html

| | コメント (3)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »