森谷敏夫先生『生活習慣病と運動の役割』
先日京都大学大学院教授 森谷敏夫先生 の『生活習慣病と運動の役割』
と言う講演を聴いて参りました。名古屋法人会の行事でした。
私はこの先生のお話を聞いたのは今年二度目ですが大学教授とは思えない身の軽さ
聴衆を飽きさせない話術のうまさには感心しました。
先生は毎日8キロのランニングをされているそうですし足の筋肉はサイボーグみたいです。講演の最中も常に動きまわり運動しながら講演をしている感じです。
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以下は同じ会場で聞いていた みその亭 の女将さんのレポートです
じつにうまく纏められていますのでお借りしました。
①医療費がかかり過ぎている実態!医療費を減らす事の重要性。
②健康管理で一番大切な事⇒太らない事。
③ガンの原因30%タバコ60%食品から。
④楽してはいけない。
⑤運動不足駄目!歩くor走る (昔はテレビのチャンネル変えるだけで結構身体動かしていた。
⇒リモコン 無いから立って一々チャンネルを変えなくてはならない。
⑥何もしないで食べて痩せたい!→努力しないと無理。
そこで肥満度チェック。昔は『美人薄命』今は『肥満薄命。』
⑦満腹感を得るにはブドウ糖が必要。
余談ですが・・・・正しい?焼肉の食べ方?
まず、生中頼む。クッパかビビンバを注文。生中をちびちびしながら、
焼き野菜を食べる。
それからメニューを見て肉を注文する。の重要性!肉ではお腹が一杯になったと指示を
出さないとか!肉好きのOKAMEには難しい食べ方。
⑧先生はNHKなどのテレビ局から依頼が有るけれど出ないと。
それは『僕の話は当たり前の事。だからテレビを見ている方が何!あの先生京都大学大学院
の教授の割にこの話!』と言われるからと。それだけ当たり前の事がいかに
大切かを知らされました。
⑨太りにくい体質を作る7か条
1)1に運動、2に運動3、4が無くて5に運動。
2)階段は筋力アップのパートナー
3)ストレスは過食の原因、ガンのもと。運動で心も体もリフレッシュ!
4)歩幅大きくグイグイ歩く。
5)長電話合間に出来るスクワット(森光子さんもスクワット毎日なさっているそうです)
6)快食・快便・良く笑え。
7)お腹のたるみは心のたるみ。
⑩1に運動2に食事。野菜多めにフルーツも!
⑪しっかり禁煙、最後に薬。
⑫変化の無い所に成長は無し!
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ここまで
私が聞いてきたことも少し
1・人体の仕組み
ヒトの細胞 60兆個
血管の長さ 10万KM 地球のまわり 4万KM 2・5 まわり
心臓脈拍数 10万回/1日 1分 60--80回 ×60×24
血液循環量 7000リットル/1日 風呂200リットル 35杯
私たちの体は一時も休まずに動いている
心臓は大変な量の血液を体の頭から足まで循環させているのだ。
それも地球を2・5周もする距離を血液を回し続けているのです。
しかもその心臓は筋肉で出来ている。心臓を強くするにはこの筋肉を強くしないと
いけない。そのためには歩くことが一番いい。
それも早く歩く必要がある。
2・3週間寝たきりでいると筋肉は30年年をとる。
宇宙飛行士は帰ってきたらみんな糖尿病患者と同じ状態だ。
科学的調査でハッキリしている。
3・太り過ぎは病気です
BMI= 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m) = 25以下であること
4・死の4重奏
肥満症 糖尿病 高脂血症 高血圧症
5・脂肪分の取りすぎが原因
50年前に比べて 脂肪は4倍取っている
食べなくて体重を落としたい 無理 体重が減ったのは水分が減っただけ
すぐに元に戻る
体重を減らすには運動するのが一番
森谷先生の話で 忘れていました
・高血圧の遺伝子はお腹の脂肪のなかにある ということが最近わかった。従っておなかに脂肪がつくと高血圧になりやすいということになります。
・メタボリックシンドローム来年からは指導の対象となる。お医者さんに新しい仕事が増えます。
・頭で働くのは ブドウ糖ばかり ブドウ糖をとらないと頭は働かない
体の2割のエネルギーを使っている。 ブドウ糖がないときはグリコーゲンを使う。
・汗をかいて体重が減ったのは水が出ただけ
・食事という 字は 人を良くすることです。
好きに食べることは 餌といいます
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