奪われる日本 関岡 英之氏
最近知人から 「奪われる日本」 関岡 英之 著 をいただきました。
同氏は1960年生まれのノンフィクション作家だと思いますが鋭いことを書いてます。 是非ご一読をお勧めいたします。
「奪われる日本」の主な題字だけでも想像がつくと思います。
第1部 検証「平成の大獄」 郵政、そして医療(郵政―アメリカの狙いはなんだったのか
『年次改革要望書』はどう始まったのか
前自民党議員たちはなぜ反対したのか
医療―世界がうらやむ皆保険をなぜぶっ壊すのか)
第2部 節度も品格も無き時代 ―小泉治世の検証(M&A推進派はなぜ「日本」を売りたがるのか
悪徳業者はなぜ世に蔓延るようになったのか
談合はいつから犯罪になったのか
あなたはほんとうに訴訟社会を望んでいるか
日本政府は米国になにを「要望」しているか)
第3部 皇室の伝統をまもれ! (万世 一系をなぜまもるのか
こどもたちは知りたがっている)
彼は本のなかでこう言っています。
これから数年後の日本に何が起きるか。それを知りたいとき、必読の文献がある。『日本政府への米国政府の年次改革要望書』という文書をご存知だろうか。通信、エネルギー、金融、流通。さらには医療制度や薬事制度、公正取引委員会と独占禁止法、商法、司法制度改革、構造改革特区、郵貯をふくむ公益法人の民営化政策。個別産業分野から一国の立法、行政、司法に及ぶあらゆる分野に関して、アメリカのなまなましい要求事項が網羅されている。アメリカ政府が毎年公表しているものだが、日本でそれを知る人は少ない。
そしてこれらのことは実際に実行されていますね
このために小泉首相は自民党の仲間さえ反対者を刺客を送って抹殺しました。
年次要望書を見るには
年次要望書は、在日米国大使館のホームページに日本語訳が掲載されている。
具体的には、下記の手順で見ることができる。
在日米国大使館のホームページを開く。
タイトルの下のメニューの[政策関連文書]をクリックする。
下の一覧から [経済・通商関連] を選ぶ。
一覧から[規制改革]を選ぶ。
一覧から[2XXX年規制改革要望書]を選ぶ。
また同氏の出版物としてこちらもあります。
『拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる』 (文藝春秋[文春新書]、
『アメリカの日本改造計画』 (イースト・プレス、イースト・プレス特別取材班との共編、
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