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2006/08/16

「夢をあきらめない」  島袋 勉さん

勇気をくれる人 の話です
 その人は島袋 勉さんといいこんな本を出版されています。
「義足のランナー」  文芸社  1365円

【島袋 勉先生のプロフィール】
 1963年4月沖縄県那覇市生まれ。1983年4月20歳で会社創業。新システム開発により成長。2001年4月アメリカのIT事業視察の帰り千葉県にて事故に遭う。両下腿切断。頭部挫創による高次脳機能障害(記憶障害)を負う。2004年11月に両足義足で3キロトリムマラソン初挑戦。同年12月(42.195キロ)ホノルルマラソンに挑戦。株式会社ラシーマ代表取締役。NPO法人チャレンジド理事長。

これを教えてくれた人は北九州市で一人新聞「一心」を発行している石丸 龍さん です。
石丸さんはこの新聞を毎月発行して送ってくださいます。また全国各地で養心の会という勉強会をされています。
私はもう10年以上まえに名古屋のある会合でお目にかかっただけですのに毎月送っていただいて申し訳なく思っています。いつかお返しをしたいと思っている方です。

島袋さんはプロフィールにありますように交通事故で両足切断でなおかつ記憶障害(高次機能障害)というハンデを背負われました。
記憶障害について 「医師からは治す方法はない。あるとすればメモをとることしかない。」
と言われたそうです。幸い思考能力は残っていました。
そこで彼はメモを取ることに徹して、一方脳の働き 栄養の話などの本を片っ端から読みました。しかしすぐに読んだことすら忘れます。忘れる以上に読むことに努め、その中で正常な大人でも脳は一生涯に3%しか使っていないということを知り、残りの97%を使うことを考えました。彼は義足で歩く練習も赤ん坊の歩きを覚えるのを見て学んだと言います。
残りの97%の脳を活性化するには五感を使い脳を刺激させることだと思い、這い這いの練習から嗅ぐ、舐める、触る、見る、聴くまさにもう一度赤ん坊になったのです。
そしてなんと島袋さんはハワイマラソンを完走したばかりではなく、今度はエベレスト登山を目指しておられるそうです。

人間なんでもやれば出来るものですね

石丸龍さんは
「書物を読み、行動を起こし知識から知恵に転換することが出来るのは人間のみである。
 どんなことがあってもその人間を放棄することだけはしたくない。」と言っています。

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