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2006/08/10

寂光院 ひろ さちやさんの講演

昨日 毎年犬山の 寂光院 で8月に行われているという ひろ さちやさん の講演会に行って来ました。会場には500名くらいの聴衆が時間前の午後1時には集まっていました。
小さなクーラーではとても足りず熱気ムンムンの中での講演でした。

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 ●ひろ・さちやさん のプロフィール

1936年生まれ。60年東京大学文学部インド哲学科卒、65年同大学大学院博士課程修了。気象大学校講師、助教授を経て同大学教授となり、20年間教壇に立つ。
仏教を中心に宗教を分かりやすく説く。また「まんだらの会」会長、大正大学客員教授など務める。
著書は仏教初歩(すずき出版)「まんだら人生 上・下」(新潮文庫)「ひろさちやの般若心経88講」(新潮社)仏教の歴史(全10巻=春秋社)愛の研究(新潮社)ポケット般若心経(講談社)など多数。

寂光院の 松平 實胤住職 は毎月第二日曜日 午前11時から 「やすらぎ説法」 というのを開いておられます。その行事の一環として毎年8月にはひろ さちやさんの講演があるのだそうです。ちなみに昨日は水曜日ですからひろ さちやさんの場合は日曜日ではないのでしょうね。

ひろ さちやさんのお話(つまみ聞き)です

まず初めにみんなで3回 拝みましょう

「なむ そのまんま そのまんま  なむ そのまんま そのまんま
    なむ そのまんま そのまんま 」

 
 

まわりの人 家族には  正しいことを言ってはいけない
だからと言ってうそを言えというわけではない
そういう時は何も言わなければいいのだ

人と話をするときは三つのことだけ言えばいい

 ・あ そう
 ・良かったね
 ・困ったね

  この三つだけでいい

うなぎを カナダから輸送する
 途中で半部以上死んでしまう  窒息やら旅の疲れで
 水槽の中にらいぎょうを入れた
 二割はらいぎょうに食べられたがあとは元気だ
 つまり何か緊張状態というものがあったほうがいいのだ
 人間も動物も同じだ

反省は他人の批判ばかり
 反省しているかに見えるが実際は自分の弁解であり
 他人の批判だ

苦とは
  思うままにならないことを思うままにしようと思うこと
  そう思わなければ苦はない

BA型で考えよ
  ビフォアー  アフター
  の順番で

三つのことをせよ

  ・正しいことを言わない(近い人には)
  ・反省をしない
  ・希望を持たない

 
ベンジャミン・フランクリン の名言
   今日することを明日に延ばすな

トルコのことわざ
   明日できることを今日するな
   他人が出来ることを自分がするな   
     
    私はトルコのことわざのほうが好きだ

道元禅師
   いま ここで わたしが
   これが 禅の心 だ

仏様は 人を評価しない 阿弥陀とは比較しないということだ

なむ そのまんま そのまんま

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コメント

えーさん
逸早く、講演のご紹介、すごいです。
内容を聴かせてもらいましたが、
うん蓄の多い、これからの人生の
指針になりそうなことが、語られて
いました。ありがとうございました。

   imaichi

投稿: imaichi | 2008/08/10 17:43

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