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2006/04/13

小水力発電の現地調査

今週の月曜日火曜日と友人の依頼で山歩きをしてきました。
その友人は山持ちであるとき小水力発電の話を一緒に聞きました。
そしたら自分の山でもやってみたいねということになり私がまたその小水力発電をやっている人を知っていたのでその人を連れて3人で行ったのです。
小水力発電というのは殆ど1キロワット以下のものです。
水力発電といえばすぐに大きなダムを思い起こしますが小水力発電ではダムはなく水と落差があればどこでも出来ます。
小さな水車発電機と電力を蓄電するバッテリーそれに商用電気に変換する装置などで組み立てます。
詳しくはホームページなどをご覧いただくのが早いです。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/hmc/Link/Link.html

http://energy-decentral.cocolog-nifty.com/mhp03/2005/06/716_9d24.html

など

場所は愛知県の秘境とも言われる設楽町です
ここで友人の山やゴルフ場そして養魚場や旅館の裏山など10箇所くらいを調査しました。
小さいところでは50ワットくらいから大きいところで1キロワットくらい
可能なことがわかりました。
実際に水力発電をするためには年間を通しての水量や水利権の問題、起こした電気の使用場所や一番大事な費用の問題など多々解決しなければなりませんが環境問題を考えるための一助になればと思います。

ドイツでは随分多くの小水力発電が行われているそうです。

         

一緒に行った 石田社長様 は カイズ電気 という電気工事の会社の社長さんですが10年以上も前からこの小水力発電の魅力に取り付かれて奥さんや友人からからかわれながらもなかばボランティアでずーっとやってこられた方です。
昨年の愛・地球博では二度も会場での講師役もやられたりまたスリランカの電気のない村での小水力発電を取り付けたりもされました。

最近では小水力発電を行う大企業や製品も出てきたようですが実際に行うには現地調査や水路工事などや水利権の問題など面倒なことが多くて大企業の社員ではとてもやりきれないようです。
石田社長様のような人の活躍の場がこれからますます増えてくるものと思われます。

また石田社長様「自立のための道具の会 」というNPO団体に参加されてここでも小水力発電を実施されています。

写真は設楽町の調査場所の一部です。

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今回泊まったのは依頼人の後藤様の紹介で 設楽山荘  という旅館でした。

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平日ということもあり我々3人だけでゆったりと食事をしたりお風呂も桧風呂で夜も朝も入れてとてもよかったです。お母さんと息子さん夫婦の個人的な暖かいおもてなしが良かったです。料理は山で取れたものを中心にどれもがとてもおいしく作られており後藤さんが差し入れていただいた「空」で心地よく酔いました。
ちなみにここ設楽町には「空」を作っている 関谷醸造株式会社 の本社があるところです。

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