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2006/03/22

にっぽんど真ん中祭り

中部ニュービジネス協議会の会合で にっぽんど真ん中祭り    組織委員会専務理事 水野 孝一さんの話をお聞きしました

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・中京大学3年生のときに北海道の よさこいソーラン祭り の主催者が名古屋へ来て大学生に参加を呼びかけた
それで初めてよさこいソーラン祭りに60人で参加した。
そこでまず驚いた。みんながとても楽しそうに踊っていることに
大学生が主催してやっていることにも驚いた。

・名古屋でもこういうのをやりたいものだ。それも我々大学生が主体となってやりたいという機運が盛り上がってきた。

 

・ゼロからの出発
まず道路の使用許可をもらうのが大変 警察 市役所 県 国道事務所  など
名古屋市では市長に会わせてほしいと頼んだが断られた。市長が行く床屋を調べてそこを張っていたら市長がやってきた顔をそっている間隣で計画をしゃべり続けた
そのうちに計画を持って市役所へ来いと言われた

・シャワー作戦
事務所が入っているビルを屋上から下まで全部一軒づつ訪問した。
ほとんど聞いてもらえなかったが中には応援してくれるところも
ボツボツ現れた。
  
・うまくいった理由
多くの人に夢を与えたいという若者の意欲
大人たちが認めてくれたこと(その感性に感謝)

・2年目からはキャラバン隊を作った
愛知県岐阜県三重県の全市町村 256箇所をキャラバンで回った
役場へ行ってこの町で一番元気な人を紹介してください と言った

町の悩みを聞いてそれに対応した
    ・嫁の来てがない
    ・地元の名産品を知ってほしい 買って欲しい
    ・病院での音楽療法 ボケ防止など
・事業の概要
  事務局  専従社員  6名
  総事業費  2億円 これは10月の名古屋祭りと同じです
  スタッフ  7000人 ボランティア
              学生 地元の町内会 商店会
              PTA 企業 警察 など
  公共からの費用応援はなし
  10%は参加者からももらっている
  

・今までの実績
        観客動員  参加人数  参加チーム  会場
  1999年  32万人 1500人  26     4
  2000年  50    3000   54    6
  2001年  84    6000   78    8
  2002年 102   10000  105   10
  2003年 142   15000  160   16
  2004年 144   18000  160   17
  2005年 200   20000  175   20

  海外からも6チームの参加あり
  観客動員は全国の祭りの大七位

  さーて 今年はどこまで大きくなるでしょうか
  
・すべては仕掛けがある
  黙っていては増えない

  鳴子の貸し出しが当たった
  これからは子どもを取り込んでいきたい
  いじめやニートの撲滅を図る
  主催者を地元の人たちにやってもらうことによって警察ともうまく いく

 

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