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2006/03/14

月の桂  酒蔵見学

2月に名古屋の知人に誘われて京都伏見の月の桂 酒蔵見学ツアーに行って来ました。
名古屋駅から小型バスに乗って総勢30人弱の老若男女
まあ日本酒が好きな人の集まりです
なんと知合いのスナックのママもいます(ここでお目にかかるとは)

◆ 月の桂  酒蔵見学 

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DSCFkosyu0038 DSCFsiin0043  (株)増田徳兵衛商店では強い雨のなか増田社長様自らお出迎えいただきました。
そして醸造の仕方 月の桂自慢のにごり酒が出来たいきさつ お米のこと などをお聞きしてから蔵のなかを案内していただきました。

元祖 にごり酒
  1964年に"大極上中汲にごり酒"の名前で発売致しましたのが日本で最初のことです。
  先代が国税庁と交渉の末に発売にこぎつけたものだそうです
  たしか先代は京都大学出の大変な学者さんで今もご健在です。
   

    酒蔵見学のあとはお待ちかね試飲会です。おしげもなく数々のお酒が開けられました。一番は普通では飲むことが出来ない大きな樽から直接注いでいただいた搾りたてのお酒です。
これはもうこたえられません。
またお土産に酒かすを絞ったときにたらーりとたれてくるお酒を長時間かけて集めたお酒を一升いただいて夜の宴会でみんなでいただきました。最後は全員お土産にいろいろなお酒を買ったのは言うまでも
りません。

増田社長様有難うございました。

◆ 大山崎美術館
  ニッカウィスキーの創業当時の大株主の加賀正太郎氏の別荘だったものですが1967年に  

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加賀正太郎氏の手を離れてから所有者は転々としていたのです。
  1990年に持ち主が山荘を壊してマンションを建てるという計画が持ち上がりました。
  住民からの強硬な反対運動が起きて当時の荒巻京都府知事が、旧知の樋口廣太郎(当時のアサヒビー  ル社長)に相談を持ちかけ、最終的にアサヒビール社が、天王山麓の景観を保全するために山荘を買  い上げることになりました。
  それから安藤 忠雄に設計を依頼して新館も出来1996年に美術館として再スタートしたそうです  。ニッカウィスキーは現在アサヒビールの子会社ですね。
  それは当然計算の上のことでしょうね

  エントランスの林の中を歩くと小鳥の大合唱です。
  それ以外は何も聞こえません
  館内では丁度10周年記念ということでイベントをしていました。
  新館にはモネの睡蓮がこれでもかというようにたくさん展示してあり堪能しました。
  2階のテラスでおいしいコーヒーをいただきながら山崎から京都方面を眺めました。
  山崎の合戦はどのようなものだったかと歴史を偲ばせる景色です。
  雨も上がりすがすがしい風景でした

◆ 白沙村荘 

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 DSCFryouri0265  最後は銀閣寺の前にある白沙村荘で庭を鑑賞したあと記念館を見て回ってからいよいよお楽しみの宴会です。
  大座敷を借り切って橋本多恵館長の接待もありでまた月の桂からいただいた特別のお酒を回し飲みして言うことありませんね
この白沙村荘は明治大正の大画伯 橋本関雪氏のお住まいをそのまま記念館にしたもので国指定名勝となっております。
今の多恵館長は橋本関雪画伯のお孫さんの奥様です。
ご主人は数年前に他界されましたが昨年かわいいお孫さんが生まれました。

  白沙村荘は銀閣寺のまん前にあって8月の大文字焼きや中秋の名月にこの座敷から眺めたらさぞかしと思われます。

  

  紅葉の白沙村荘 
      
  

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