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2005/12/02

(有)三功 で生ごみの一貫処理

先日三重県久居市にある (有)三功   の工場を同社の片野専務取締役様のご案内で見せていただきました。
それは私が参加している 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会(CRN)という環境関係の業者が中心の勉強会のメンバーさんでその関係からご案内いただけたのです。

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(有)三功は昭和45年に一般廃棄物の運搬業を始めたのが最初で、その後平成7年には動植物残渣の
リサイクル工場を作ったのを皮切りに生ごみ処理からそれを使った堆肥生産をはじめました。

同社の生ごみ処理機は一度に4トンもの生ごみを処理できる大きなものです。生ごみを機械に入れてから17時間後に一次処理した堆肥のもとが出来ます。それをさらに別の場所の二次発行所へ持って行きここで約3ヶ月熟成しますとりっぱな堆肥の完成です。
そこからその堆肥を使った農業を自ら手がけて食品廃棄物から作った堆肥の安全性を確認すると
同時に近隣の農家にもこの堆肥を販売始めました。
そこで作った野菜をジャスコやユニーなどのスーパーへ販売したり「酵素の里」という
販売所を作って直販もしています。
私もここでねぎや卵を買いました。
専務さんの話では将来は鶏や豚の飼育もしてそれらと自家製野菜を使った健康にいい
食事の店をやりたいとも

また(有)三功さんでは自ら開発したこの生ゴミ処理機械を機械と共に堆肥作りさらに農業への応用などのノウハウをつけて各地へ販売しています。 最近では青森から九州まで全国へ広がっているそうです。

今年の愛・地球博ではレストランから出た食品廃棄物を使ってバイオマス発電という
自家発を行いました。この発電した後に残った残渣で堆肥を作りその堆肥でトマトを
作りました。
愛・地球博の関係者の間でも大変おいしいと評判になったそうです。

生ごみから立派な野菜つくりが出来る(有)三功さんのシステムは素晴らしいと思います。興味のある方は(有)三功さんまでどうぞお問い合わせしてください

(有)三功    取締役専務   片野 宣之様  059-256-4831                        sanko@sankoh35.co.jp                     

          

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