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2005/03/23

手について    

DSCFimaeda0004手について    星薬科大学 名誉教授  今枝 一男様の話

手についてのお話を名古屋三蔵塾という土曜日の早朝勉強会でお聞きしました。
手というものは本当によく出来ているものです。

一.京都大学霊長類研究所  本郷 一美さまは手について
次のような分類をされてます。

・チンパンジーの手     歩き つかむ手

・人の手          仕事をする手

・ウマの手         走る手 (前足)

・オットセイの手      泳ぐ手

・コウモリの手       飛ぶ手

  それぞれの動物の手はそれぞれの役割があるものです

一。もう一つ驚いたことは人間の手は4本の指と親指が直角についているが
  動物はみんな同じ方向についているということです。
  今までこんなことは気がつきませんでしたが
  このことが人間がいろんな手の使いが出来る秘密だとのことです。

一.薬師如来の手
  左手  与願印  手の上に薬箱を持っている

  右手  施無畏印 薬師如来の功徳をあらわしている

一.治療の原点
   東洋医療では手が治療の原点です
   自然という大宇宙も人間という小宇宙も同じ「五運六気」という原理で動   いているとする考え方がある。
   東洋医学では手当てを中心としてきたために道具が発達しなかった

   医学関係の切手には手を使ったものが多い

一.指での数え方
   日本人は親指から折って数えますが外国のなかには
   小指から順に数えるところもあるそうです

一.妊娠中の赤ちゃんの手は
   握っているもの
       親指が上
       親指が下
   開いているもの

      この状態により赤ちゃんの精神状態がわかる
      どう違うかは聞き漏らしました

一.男は女性のどこを見て選ぶか
   手を見て選ぶ人が多いそうです

一.人間の発達
   4本足から二本足になった   立つようになった
       これにより バランスが悪くなり腰痛 膝を痛めるようになった

   酸素をたくさん 使うようになった

   火 を使うようになった

一.手の骨
   身体には340個くらいの骨があるが
   手の骨は両手で 52個ある
   大変に多い

   まだロボットでも完全なものは出来ていない

 

まだまだ手についての話は終わりそうにありません
今枝 一男様は80歳を過ぎた方ですがまだまだ御元気です。
次回に続きをお聞きすることになりました。

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